自衛隊へり２機が同時的に伊豆沖で墜落したそうです。2機の通信不能が３０分近くズレており、私は自衛隊の情報捏造体質と考えます。２機同時に通信不能では、接触事故が誰の目にも明らかであり、人為的ミスで自衛隊幹部の責任追及になりかねないからです。接触から30分近く時間が有れば、2機目は無難に着水出来た筈です。いとも簡単に情報捏造する自衛隊です。夜間訓練中で、ヘリ２機は別々な基地所属だったそうです。強風だったのかも知れません。編隊飛行は自衛隊の主要任務です。尖閣、竹島、北方領土付近なら、外国からの不測の攻撃を匂わせる事が出来たかも知れませんが、今回は人為的ミスで接触事故がミエミエです。大駅前の強盗事件も警察の「防犯訓練」の可能性が有ります。交通安全教室ではスタントマンが自動車に轢かれます。大駅前では救急車や消防車、はしご車などがサイレンを鳴らして集まり、車両から降りず走り去ります。はしご車なのに乗車して居る消防署員は救急隊員と同じ服装だったりします。私説では、「新型コロナ感染者数は捏造(私説)」です。不味い物を見られたので撃墜したと、陰謀論が利用されるのでしょうか。米国が9.4兆円のウクライナ支援予算を可決したのと関係が有るのでしょうか(私説)。
墜落した２機のヘリのフライトレコーダが近接した場所から発見され、接触事故の可能性が高いと報道されました。水深は5000m超の海域らしいです。水深5000mもあってフライトレコーダが直ぐに見つかる物でしょうか。衝突事故隠しに続く捏造なのでしょうか。「フライトレコーダ発見は捏造」の可能性を常に意識する必要が有りそうです。「フライトレコーダの解析に依ると」も捏造情報の可能性がこれまで有ったと言えそうです(私説)。