桑島康文

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「まず目視、次にレーダーで捕捉(私説)」他 2019年06月23日

2019年06月23日 | 政治
 神奈川の懲役確定逃亡犯は横須賀のアパートで逮捕されたそうです。又もやフェイク報道だった様です。突如沸いた様な自宅以外のアパートでの潜伏は不自然です。知人宅を転々として居ると逮捕2日前頃から大々的に報道されて居ました。自宅で無ければ知人宅でしょう。指名手配犯を支援すれば、犯人隠匿隠避です。複数の知人へ連絡して居ると大々的に報道されて居り、知人が匿う筈は有りません。知人宅を転々として居るなどと報道しない方が、知人宅に張り込み、逮捕し易かった筈です。犯人の一連の行動は神奈川県警内であり、不自然です。本気で逃亡を謀るのなら、例えば九州や四国などへ高飛びするでしょう。既に逮捕済みな事件なのに全国指名手配し、近所の学校を2日間休校にしました。もしフェイク報道なら、学校や地域住民は、警察や検察、主要メディアに損害賠償請求すべきです。それがフェイク報道を減らす近道だと思います。フェイク報道を減らす事は人権擁護にも繋がると思います。犯人は覚醒剤常習者で後からフェイク報道と批判出来る立場ではありません。交番刺傷事件の犯人も精神障害者手帳を持っており、本人の後日談は信用出来ないと処理出来ます。犯行や逃亡と同時並行な犯罪報道は、構造的に無理なのです。その理由の一つは、実質的検挙率が1%以下な事です。また警察の組織構造は警察署単位、県警単位なのです。日本も又「フェイク社会」であり、虚構資本詐欺支配や石油枯渇、米英仏覇権詐欺などを自らで本気で考えるべきです。石油枯渇はあと5~10年くらいで顕著化します。百年安心年金などは国家詐欺です(私説)。
 「まず目視、後にレーダー捕捉」は素人な私の推測ですが、実態であろうと思います。レーダーの性能は人間の視力より遥かに劣ります。レーダーが有用なのは、濃霧や雲の中、真っ暗な夜間などです。晴れた昼間なら目視の方が遥かに優れて居ます。グローバルホークがホルムズ海峡の公海上を飛行して居たなら、イランの海岸から目視はやや困難です。イラン製だったらしいレーダーが凹凸が少なく小型なグローバルホークを捕捉出来たのか疑問です。イラン領内を低空でゆっくりとウロウロ飛行して居たから、目視や音で発見し、目視で敵機と確認し、レーダーでも捕捉出来たので撃墜出来たと思います。米国の領空侵犯でしょう。一つは偵察撮影であり、もう一つは威嚇が目的でしょう。対艦ミサイルを搭載した無人機でタンカー攻撃は技術的に容易であり、疑い易いです。911に似て居ます。イージスアショアは頭上に対する地対空ミサイルや、GPS誘導な地対地ミサイルとしては有用でしょうが、1000km先の水爆弾頭も打ち落とすは明らかにフェイクです。座標が分かれば、イージス艦や移動式からも発射出来る時代であり、イージスアショアは不要です(私説)。
 位置を自動的に送信しレーダー画面に重ねて表示する装置は、現在では小型な漁船やヨットなどにも安価で広く取り付けられて居るそうです。自衛艦が大型貨物船やタンカーなどと衝突するのは、操舵が素人で下手くそ過ぎるのか、組織的怠慢と言えます。自動操舵装置で組織的無責任状態だったのではないでしょうか(私説)。
 日本出身のメーカーで航空機製造するのは心強く感じます。例えば小型なホンダジェットは日本領内から北京へ往復出来ます。多少改造すれば、やや大型な水爆を搭載して往復出来ます。二百数十kgの荷物を搭載して500km飛ぶ飛行機型のドローンは既に市販されて居るそうです。リチウム電池を燃料電池に変えれば、航続距離は何倍かになる筈です。200kgの中型水爆を搭載出来ます。日本と中国との本格的なHOTWARは永久的に無くなったと思います。空母の座標が分かれば、水爆ドローンに座標入力するだけで、超低空を無音的に接近し、現在のレーダーで発見は困難でしょう(私説)。
 神奈川の懲役確定逃亡犯は、何と知人宅で見つかったそうです。2日前から知人宅を転々としているらしいと大々的に報道されて居ました。知人も報道を見て居たと思われ、みすみす犯人隠匿で懲役刑であり、不自然な筋です。しかも数百メートル離れた公衆電話から電話したのを逆探知し、電話機の指紋で確証したらしいです。公衆電話から知人宅まで数百メートル離れているのに、ローラー作戦で犯人発見は無理そうです。逮捕覚悟で匿って居たと想像され、捜査員が玄関に来たくらいで、犯人が居ると分かるのでしょうか。犯人の通話歴から数人程度であろう知人を張り込んで居なかったのでしょうか。私は犯罪報道フェイクだと思います。今朝逮捕されたので、今日の午前中に報道され、午後には地域住民に周知され、明日から通常通りと判断出来ます。明日は月曜日で通常通り登校でしょう。親切な横浜地検と神奈川県警です。フェイクの御開きに映ります(私説)。
 トランプは訪日の行きか帰りに厚木や横須賀をまた利用するのではと想像されます。神奈川懲役確定逃亡事件は予行演習にも見えます。無人偵察機を落としたのが、革命防衛隊かイラン系過激派とされ、使用したのはイラン製地対空ミサイルと、西側ではされて居ます。トラックやコンテナなどで持ち歩けば、トランプのエアフォース1やマリーン1も撃墜出来そうです。イランが米国の言う通り危険な国なら、トランプは世界中何処にも出歩けない筈です。革命防衛隊などなら資金が豊富であり、ロシア製携帯ロケット弾などでも世界中でトランプを撃墜出来る筈です。ドローンよりトランプを撃墜する筈です。現代はフェイク世界です(私説)。
 神奈川懲役確定逃亡犯は知人に公衆電話から電話し、逆探知され、その後も公衆電話周囲をうろついて居て、捜査員に職務質問され、指紋で犯人と断定され知人アパートを取り囲んだそうです。指名手配され、テレビで観て知って居て、神奈川県内をうろつくのでしょうか。そんな簡単に逮捕出来たのは、覚醒剤中毒者だからでしょうか。全国報道される事件は、犯人が逃走能力が低い場合に限って居ると言うのでしょうか。私はフェイク報道だと思います。警察と御用メディアは犯人役と格闘する警備デモンストレーションを時々報道して居ます。東京の大駅前では用も無いのに救急車や消防車、パトカーがサイレンを鳴らして交通を止め、駅前でブラ勤してからサイレンを鳴らして交通を止め帰って行きます。東京に初めて来た地方の人は、何と良く働く救急隊員や消防士、警察官かと映るでしょう(私説)。