これが実験棟たるゆえんか。今日、循環ポンプが稼働する時間を制御するタイマーを設置したばかりなのに、もうそのタイマーの電源にしている9V乾電池がきれてしまったようです。
電池の電圧をはかってみると、4.11Vしかありませんでした。えええ~、1日、いや半日ももたずに電池がきれるなんてことあるのかあ~。
これが実験棟たるゆえんか。今日、循環ポンプが稼働する時間を制御するタイマーを設置したばかりなのに、もうそのタイマーの電源にしている9V乾電池がきれてしまったようです。
電池の電圧をはかってみると、4.11Vしかありませんでした。えええ~、1日、いや半日ももたずに電池がきれるなんてことあるのかあ~。
春一番が吹いたら、ちょっと暖かくなってきました。2月10日に設置した双葉のリーフレタス、寒くってよよなかなか双葉から脱却することができていませんでしたが、ようやく本葉が生えてきました。
11月11日に双葉をうえた越冬レタスが3つ大きくなってきています。2月10日にうえた双葉もなにげに元気になってきました。
パープル色LEDライトを設置した水耕栽培。循環ポンプの導入は保留にしていました。
ここに、ソーラーチャージャー(6W×2台)とバッテリ(7.5Ah)が登場。
これまで、携帯電話の充電に使ってきたのですが、スマートフォンにかえたらバッテリに蓄積された電気だけではたりなくなっていました。そこでこのバッテリを水耕栽培の循環ポンプの電源に使うことにしました。普通に24時間ポンプを稼働させてしまうとバッテリがあがってしまうので、タイマーを導入することにしました。直流の電気を制御するタイマーはなかなか売っておらず、いろいろさがしてタイマーキットを見つけました。
バッテリと直流循環(水中)ポンプの間にこのタイマーを入れました。まずは1時間に5分稼働するように設定しました。タイマーはビニール袋の中にいれておきます。
やっぱり、太陽のちからを借りてできた電気で水の流れを作るというのは、わくわくします。
パープルLEDライトの光の量が多くないからなあ、と思いつつもリーフレタスの双葉を4つ加えました。