パープル色LEDライトを設置した水耕栽培。循環ポンプの導入は保留にしていました。
ここに、ソーラーチャージャー(6W×2台)とバッテリ(7.5Ah)が登場。
これまで、携帯電話の充電に使ってきたのですが、スマートフォンにかえたらバッテリに蓄積された電気だけではたりなくなっていました。そこでこのバッテリを水耕栽培の循環ポンプの電源に使うことにしました。普通に24時間ポンプを稼働させてしまうとバッテリがあがってしまうので、タイマーを導入することにしました。直流の電気を制御するタイマーはなかなか売っておらず、いろいろさがしてタイマーキットを見つけました。
バッテリと直流循環(水中)ポンプの間にこのタイマーを入れました。まずは1時間に5分稼働するように設定しました。タイマーはビニール袋の中にいれておきます。
やっぱり、太陽のちからを借りてできた電気で水の流れを作るというのは、わくわくします。
パープルLEDライトの光の量が多くないからなあ、と思いつつもリーフレタスの双葉を4つ加えました。