双葉をセットしてから3週間たったリーフレタス(下写真右側)、2週間たったリーフレタス(同左側)
蛍光灯を上にあげていくのにちゅうちょがあって、低めに設定していたら、右側の大きくなっていっているリーフレタスの葉が蛍光灯の熱でやけたかんじになってしまいました。下写真の茶色くなっている部分がそうです。
一方で、蛍光灯の光が遠くなってしまっている左側のリーフレタス。徒長っぽいのもあります。
それだけ、光の強さは成長に大きな影響をあたえているっていうことですねえ。
双葉をセットしてから3週間たったリーフレタス(下写真右側)、2週間たったリーフレタス(同左側)
蛍光灯を上にあげていくのにちゅうちょがあって、低めに設定していたら、右側の大きくなっていっているリーフレタスの葉が蛍光灯の熱でやけたかんじになってしまいました。下写真の茶色くなっている部分がそうです。
一方で、蛍光灯の光が遠くなってしまっている左側のリーフレタス。徒長っぽいのもあります。
それだけ、光の強さは成長に大きな影響をあたえているっていうことですねえ。
1月24日に双葉をセットしたリーフレタス。すっかりあったかくなって花粉がとぶ季節になったためか、ぐいぐい育っています。緑の壁ができています。
ライトをとっぱらってみると、、、
昼白色LEDライトツートップは強力です。
ようやくソーラーチャージャーが発電した電気を蓄電しているバッテリを電源にして、タイマーで1時間に5分回るように設定した循環ポンプ、タイマーの電源に使っている9V乾電池があっというまに電池ぎれになってしまいます。3月10日に乾電池をあたらしくしたのに、11日には電池切れ。どんだけ電気を使うタイマーなのか。
そんなこんなで、水の流れがないなか、パープル色LEDライトのもと、リーフレタスはすこしずつ育っています。