最近は、本の購入を控え区立の図書館を利用することが多くなった。
以前は、やたらに図書館の本にアンダーラインや書き込みあって不快な気分になることが多かったが、この頃はそのようなこともなかった。
ところで、先日、「野村ノート」をかり出して読み終わった。
二カ所に、赤ペンで書き込みがあったが、自信に満ちた訂正である。
70ページ 「星野監督が再度第7戦に」→赤ペンで、「第6戦」
135ページ 「ピーター・オマリーだ」→赤ペンで、「トーマス・オマリーだ」
訂正箇所を確かめる意欲も涌かないぐらいの、自信満々な書き込みに圧倒されながら、明日返却に図書館に向かおうと思います。
以前は、やたらに図書館の本にアンダーラインや書き込みあって不快な気分になることが多かったが、この頃はそのようなこともなかった。
ところで、先日、「野村ノート」をかり出して読み終わった。
二カ所に、赤ペンで書き込みがあったが、自信に満ちた訂正である。
70ページ 「星野監督が再度第7戦に」→赤ペンで、「第6戦」
135ページ 「ピーター・オマリーだ」→赤ペンで、「トーマス・オマリーだ」
訂正箇所を確かめる意欲も涌かないぐらいの、自信満々な書き込みに圧倒されながら、明日返却に図書館に向かおうと思います。
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