一杯やって、帰宅の途中のバス停。
若いご夫婦と3歳位のお嬢さんがやってきました。
とてもフレンドリーな方々で、挨拶をしてくれました。
ちょっと調子に乗って、お嬢さんに声をかけたところ、
知らない爺さんですから、横を向かれてしまいました。(笑)
しばらくすると、お嬢さんがオシッコを訴えはじめる。
バス停の近くには、トイレはありません。
困った様子のご夫妻。
そこでボクが、
「駐車場の暗がりがありますから!我慢させるのは可哀想!
昔は、皆、そうしていましたから」と。
お母さん「そうですよね。私も、子どもの頃、田舎ではそうでした」と。
でも、時代も場所も違います。
ご夫婦は、バスに乗って良いものかどうか不安そう。
又々ボクが、
「そうそう。200メートルぐらい先の左側にコンビニがありますョ」と。
マア、この場合、一番的確なアドバイスだったかな!!!
乗車したバスから、若いご家族がコンビニの手前に到着するのが確認されました。
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