松山英樹が、《米男子ゴルフ:フェニックス・オープン》で、
プレーオフを制しました。
米ツアー2勝目です。
先程、TVスポーツニュースで、
最終18番ホールのバーディパットを見ましたが、見事な一打でした。
いよいよ、メジャーでの優勝も見えてきました。
テニスの錦織圭。
ゴルフの松山英樹。
世界のトップが手に届くところまできています。
日本の若者達に、アッパレを送りましょう。(笑)
松山英樹が、《米男子ゴルフ:フェニックス・オープン》で、
プレーオフを制しました。
米ツアー2勝目です。
先程、TVスポーツニュースで、
最終18番ホールのバーディパットを見ましたが、見事な一打でした。
いよいよ、メジャーでの優勝も見えてきました。
テニスの錦織圭。
ゴルフの松山英樹。
世界のトップが手に届くところまできています。
日本の若者達に、アッパレを送りましょう。(笑)
本日のランチ。
錦糸町テルミナ5階の「おぼんdeごはん」で、
写真の「海老の塩昆布炒め」をいただきました。
この頃は、お出かけも外食も少なくなりました。
久しぶりの錦糸町テルミナ。
ボクが知っていた寿司店の場所が、「おぼんdeごはん」に変わっていた次第。
バランスの良い手作り料理をカフェスタイルでいただけるお店のようです。
ちょうど、12時過ぎでしたので、満席。
女性客・主婦層に人気のお店のようです。
「海老の塩昆布炒め」1140円+税(91円)でした。
主菜は、海老の他に、ヤリイカ、ブロッコリー、タケノコを塩昆布炒め。
やさしいお味で、美味しくいただきました。
ごはんは、白ごはん・黒米入りごはん・五穀ひじきごはんから選べます。
関東を中心に、静岡、名古屋に店舗展開しているようです。
ボクは、当店とは何の関係もない老爺でありますが、
また立ち寄っても良いかなーと思っています。(笑)
毎週、火曜日・夜に開催の、
「歎異抄・うたと語り合い」のご案内が、
主宰のカクムさんからメールで届きました。
ソックリ、転載いたします。
[聞法の道すがら]
元プロ野球選手の覚醒剤使用による現行犯逮捕が人々の話題にのぼっている。
当人のブログでは「一人でいて淋しい」と吐露していたという。
元アル中君としては決して見過ごせない。
なぜなら、私も淋しいから。
そんな私と彼に、
「おひとりさま」のお師匠さん上野千鶴子氏がエールを送ってくれている。
「おひとりさまにとって、孤独は大切なパートナーだ。
孤独を避けようとする代わりに、孤独とのつき合い方を考えてみるほうがよさそうだ。
孤独とはふたつのつきあいかたしかない。
まぎらわせるか。向き合うか。
日本語で孤独といわれるものには、「さみしさloneliness」と「ひとりsolitude」のふたつがある。
「さみしい(ロンリー)」と「ひとり(ソリチュード)」とはちがう。」
(「おひとりさまの老後」より)
私の「孤独」は「さみしさ」「むなしさ」が荒縄のごとくまとわりついていた。
「さみしさ」は今も変わらずある。でもそのまま。
「孤独」に「ソリチュード私ひとり」を付け加えてみたい。
ご開山のご文もこのことと関連あるのでしょうか?
弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人がためなりけり。
さればそくばくの業をもちける身にてありけるを、
たすけんとおぼしめしたちける本願のかたじけなさよ。
[歎異抄うたと語り合い]
2月9日(火)午後7時~9時
南小岩コミュニティー会館
「歎異抄・第4章」輪読 声明(ショウミョウ) 楽談タイム
ご都合よろしければどうぞお越しください。