私の大好きな毎田周一の言葉です。
いのち
いのちそのものは誰のだって 本当に美しいものなのに 人はその属性を分別したがる
そして善悪や 賢愚をそれに押しつけるのだその分別や評価のお陰で損をするのは誰か
いのちそのものに触れてそれが 信ともなり愛ともなって そこに深いよろこびが湧く
そのいのちに触れるにはただ惚れ惚れとゝいうあの直観に そっくり身に任せるの外はない
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