倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

【愛人?】元・乃木坂46 橋本奈々未

2017年04月25日 | 芸能

 

橋本奈々未を“私物化”するレコード会社取締役

 大手レコード会社「ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)」の取締役、村松俊亮氏(53)が、アイドルグループ「乃木坂46」を今年2月に卒業したばかりの人気メンバー・橋本奈々未(24)と、卒業後も密会を繰り返していたことが「週刊文春」の取材でわかった。村松氏が橋本を送り、橋本の自宅マンションの建物内に入る姿も複数回確認している。

 乃木坂46はSMEグループのレーベルからCDをリリースしている。メンバー全員が事務所「乃木坂46合同会社」に所属。この会社は、村松氏が今年3月まで社長を務めた「ソニー・ミュージックレーベルズ」とAKBグループを運営するAKSの関連会社「ノース・リバー」の2社によって構成されている。村松氏は合同会社の初代代表であり、昨年末までその職責にあった。

「週刊文春」記者は村松氏を直撃した。

――引退した橋本さんになぜ会っている?

「本人がその(芸能界引退の)あとに、希望で芸能関係の裏方の仕事をする予定だと」

――私物化との指摘もある。

「まったくありません」

 2人はどんな関係なのか。詳しくは4月26日(水)発売の「週刊文春」5月4・11日GW特大号で報じる。

(「週刊文春」編集部)

https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-2282/


2人はどんな関係なのか。

いえいえ。解ります。

 

毎月、マンションの家賃支払ってもらって、毎月、お小遣いもらって、給料もらって。

この爺さんのお相手をする。月数回。 お金の目処がついて良かったね。 愛人さん。

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月9ドラマ「貴族探偵」第2話8・3%

2017年04月25日 | 芸能

 初回から3・5ポイントの急落の8・3%

 24日に放送された「嵐」の相葉雅紀(34)主演のフジテレビ系「月9」ドラマ「貴族探偵」(月曜・後9時)第2話の視聴率が8・3%だったことが25日分かった。

 初回の11・8%から3・5ポイントの急落となった。

 主人公は相葉演じる使用人に推理をさせ、謎解きをすることが趣味の「貴族」。本名不詳、年齢も住所も家族も不明で自らを「貴族」と名乗る青年の趣味は探偵だが、事件に出合うと、メイドの田中(中山美穂)や執事の山本(松重豊)に命じて捜査、推理をさせる。そんな貴族探偵と新米女探偵(武井咲)が競い合う形で事件の謎に挑んでいくストーリーで、1987年4月開始の「月9」ドラマ30周年という節目の作品となる。

 同局の分析ではキッズ層、女性層の支持が比較的高かったが、男性視聴者の数字がやや低かったという。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000030-sph-ent


ん~ん。

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高畑充希さんなどの画像 盗み見

2017年04月25日 | 芸能

女優の高畑充希さんや、人気アイドルグループのAKB48のメンバーなどが個人で利用していた、画像などのデータを保存するインターネットのサーバーに不正にアクセスしたとして、福岡市の26歳の男が書類送検されました。警察は、男が保存されていた画像などを盗み見ていたと見ています。

書類送検されたのは、福岡市博多区に住む26歳の無職の男です。

警察によりますと、男は去年、インターネット上に画像や動画などを保存するクラウドと呼ばれるサービスの会社のサーバーに、合わせて32回にわたって不正にアクセスし、その際、サービスを利用していた、高畑充希さんや、AKB48の島田晴香さんなど15人のパスワードを使ったとして、不正アクセス禁止法違反の疑いがもたれています。

ログインに必要なパスワードは、SNSで公開されている誕生日などの個人情報をもとに割り出していたということです。

警察によりますと、調べに対し「他人の私生活をのぞき見るのが快感だった」と供述しているということです。

警察は男が去年10月までの3年間に、およそ2000人のアカウントに不正なログインを繰り返し、データを盗み見ていたと見ています。

クラウドサービスとは

クラウドサービスは、パソコンやスマートフォンで管理している写真などのデータをネット上で保存したり、インターネットを通じてソフトウェアを利用したりできるサービスです。

近年、通信の高速化が進んだことやデータを記録するハードディスクの容量が大きくなったことから広く使われるようになりました。

一方、クラウド上に保存した私的な写真などがネット上に流出するといった問題がたびたび起きています。

3年前の2014年9月には、アカデミー賞の主演女優賞を受賞したアメリカの女優ジェニファー・ローレンスさんなど、複数の著名人の私的な写真がネット上に流出し、何者かがアカウントをハッキングした可能性が指摘されました。

こうしたサービスは、有料のものから無料のものまでさまざまあり、手軽に使えることから人気が高まっていますが、利用する際には、安易に他人にわかるようなパスワードを使わない、同じパスワードを使いまわさないといった、第三者の悪用を防ぐ対策が必要です。
 


最近多いよね。パスワード変更してください。って。

私は「7桁の英数字」にQを足して。その次はWを足して。Eを足して。3回変更した。

 

分からなくなるから。  パスワードはその都度変更しましょうね。

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フジ『櫻子さん』も爆死確定「日9」ドラマ枠廃止へ一直線か

2017年04月25日 | 芸能

 TBS「日曜劇場」の裏で、毎クール爆死が続いているフジテレビ「日9」ドラマが、今期も苦しい闘いを強いられることになりそうだ。

 観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の初回が23日に放送され、平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。同日、長谷川博已主演『小さな巨人』(TBS系)は13.0%で、『櫻子さん』は惨敗を喫した。

 昨年4月期、3年ぶりに復活したフジ「日9」ドラマだが、芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』が4.5%、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演『HOPE~期待ゼロの新入社員~』が6.1%、玉木宏主演『キャリア~掟破りの警察署長~』が7.2%、小雪主演『大貧乏』が5.0%と、4期連続で爆死に終わっている。

 今期の『櫻子さん』も、観月の26年連続連ドラ主演記録更新のためのドラマとの印象が強く、下馬評も極めて低かったが、初回は予想通りの結果に終わった。このまま低迷が続くようなら、いよいよこのドラマ枠の廃止が現実味を帯びてきそうだ。

『櫻子さん』の原作は、太田紫織氏の同名ミステリー小説。2015年には漫画化、アニメ化(TOKYO MXなど)もされた人気作で、原作・アニメのファンからは期待もあったようだ。

 だが、ネット上では「原作の設定を変えすぎて、『櫻子さん』を『実写化したい』という気概がまったく感じられない。演者に合わせてキャラ設定を変えるのなら、オリジナル作品でやればいい」「原作とまるで設定が違う。原作ファンとしては、これで『櫻子さん』の名前を使われるのは不愉快」「アニメのファンだったから期待して見たけど、観月が役に合ってない。あんな大根だったっけ?」「原作で櫻子は20代後半の設定だけど、40歳の観月では無理がありすぎ。もっと役にふさわしい女優がいるはずで、その時点でアウト」といった調子でボロクソ。

 かつては、『ナースのお仕事』シリーズ(フジテレビ系)や『斉藤さん』シリーズ(日本テレビ系)などのヒット作があった観月だが、もはやオワコン。近年、主演した連ドラは『夜のせんせい』(14年/TBS系)が6.5%、『出入禁止の女~事件記者クロガネ~』(15年/テレビ朝日系)が6.4%と、『櫻子さん』も期待薄。準主役に起用されているKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔で一定の視聴率は見込めるとしても、ドラマの内容自体が伴わなければ、キスマイのファンもついてこないだろう。

 裏の『小さな巨人』や『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)との兼ね合いから、ここから先の巻き返しは難しそうな『櫻子さん』だが、視聴率5%を切るような惨事は避けたいところだろう。

https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20170425_961941/

 

「フルタチさん」2週間ぶり放送で視聴率7・1%

 23日に放送されたフジテレビ系情報番組「フルタチさん」(日曜・後7時)の平均視聴率が7・1%だったことが24日分かった。前週は格闘技「RIZIN2017」放送のため休止だったが、その前週の放送回は6・1%だった。

 「フルタチさん」は昨年11月6日の初回8・2%、2回目8・1%で滑り出し。3回目で5・8%に急落も、4回目で8・0%と盛り返し。5回目5・3%、6回目6・0%、1月8日の新年1回目の放送が5・6%。15日が4・9%、22日が5・1%、29日が6・0%、2月5日が4・7%、12日が6・3%、特別番組で1週空いた26日が4・0%、3月5日が5・4%、12日が5・1%、19日が7・6%、26日、4月2日と特別番組で2週空き、9日が6・1%、そして今回と推移している。

 「フルタチさん」はフリーアナウンサー・古舘伊知郎氏(62)にとって「報道ステーション」降板後、初のレギュラー番組。(数字はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)。


日曜日はフジテレビ爆死状態??? 日曜洋画劇場とかに変更したほうが・・・19:00~23:00まで。

 

 

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逮捕の坂口杏里、警察の扱いは「無名のショボい芸能人」

2017年04月25日 | 芸能

 艶系女優の坂口杏里が警視庁新宿署に逮捕され、4月20日に拘留中の原宿署から東京地検に送検された。移送に使われたのはマイクロバスの護送車で、他の容疑者と一緒に移送されたものと見られる。このシーンについて週刊誌の記者はこう語る。

「バスタイプの護送車は複数の警察署で容疑者を拾ってから地検に向かうもの。それに対して重大事件の容疑者や社会的な影響の大きな著名人は、ミニバンタイプの乗用車で個別に移送されます。テレビ中継されるような著名芸能人もこちらに当てはまりますから、今回は警察が坂口について『重大事件でも著名人でもない』と判断したことになりますね」

 最近ではASKAや清原和博、高畑裕太といった容疑者が乗用車で移送されている。それに対して坂口がバスでの移送となった理由には、艶系女優という肩書が影響しているのだろうか。

「いえいえ、小向美奈子は乗用車でしたよ。こちらは薬物関連でしたし、タレント時代の知名度も大きく上回っていました。坂口はたった3万円の恐喝容疑に過ぎないうえ、著名女優の娘とはいえ世間での認識はお笑い芸人の彼女でしかありませんでした。そんな無名タレントでは警察での扱いが雑になるのも致し方ないでしょう」(前出・週刊誌記者)

 もっと重大な事件を犯していれば、乗用車になっていた可能性もあるということか。その意味ではバスでの移送になったことは坂口にとって幸いだったのかもしれない。

https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_79853/


実父・実母、亡くなって。

ホスト遊びが過ぎた。

依存症ですね。

寂しさだけで入り浸りとは。立ち直るチャンスはあるはず。

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『ひよっこ』低視聴率の原因「イケメン不在説」にファン物言い

2017年04月25日 | 芸能

有村架純主演で放送中の朝ドラ『ひよっこ』。高度経済成長期を舞台に、「金の卵」たちの集団就職&東京での奮闘を描く本作は、地元「奥茨城県編」が佳境を迎えつつある。

朝ドラ3作目の大御所脚本家・岡田惠和が描く世界は、丁寧な人間描写と温かさあふれるストーリーが魅力で、しらべぇでも定期的に記事を配信している。

しかし、その視聴率はあまり芳しくないようだ。

■イケメン不在が低視聴率の原因は本当?

先週22日の放送で平均視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した本作。これは11日の20.4%を上回り、自己最高を更新する形となった。

だが、大台と呼ばれる20%台がなかなか出ない。たとえば第3週の平均視聴率は19.3%で、『まれ』19.7%、『あさが来た』21.4%、『とと姉ちゃん』23.0%、『べっぴんさん』が20.3%など、過去作品の同週視聴率と比較しても低い数値なのだ。

これを受け、ネット上でははやくも原因・戦犯を探す動きが見られ「イケメンが出ていないせいでミーハー視聴者が獲得できていない」などの指摘も確認できる。だが、本当にそうなのだろうか?

しらべぇ編集部では、この声について朝ドラファン3名に話を聞いてみた。

■20代男性:関係ない派

「まず最初に、僕は『ひよっこ』は本当にいい作品だと思います。たしかにストーリーは地味目だけど、登場人物の台詞ひとつひとつが素晴らしい。人情や温かさに溢れていて、とくにバスの運転手の次郎さんの台詞には毎回涙腺が緩むほど。

その上で話すと、イケメンが出ていないのと視聴率がイマイチなのは正直関係ないと思います。なぜなら、朝ドラを好きな人って物語で判断するから。朝ドラは2週間で普通のドラマの放送回数を超えますけど、だからこそ話が面白くないとそんなマメに見続けられないんですよ。実際、僕も『まれ』は途中でやめましたし(笑) 

逆に言えば、見てるうちに魅力的に見えてくることも普通にあります。能年ちゃんは最初全然かわいいと思えなかったけど、今ではすっかりファンですもん。逆に言えば、今見るとめっちゃイケメンな福士蒼汰は当時、全然イケメンに思えなかったなあ……」

■30代女性:関係ない派

「若手イケメン俳優はそりゃ出てきたら華やかになるでしょうけど、視聴率に関係してるかと言うと正直微妙ですね。私的には前作の『べっぴんさん』が正直最後のほうキツかったから一時的に離れてるだけじゃないかなと思います。

てか、そういう分析は三男役の泉澤祐希くんに失礼では(笑) かわいい顔してるし、少なくとも田舎にいたらイケメンでしょう。というか、そもそもそこまでNHKなんだから視聴率は考えなくていいんじゃないかなと。なんのための受信料って思うのは私だけではないはずです。

まあ、駄作なのに視聴率まあまあな作品もあるし、逆に『あまちゃん』はあんだけブームになったのにそこまで視聴率は高くなかったし。結局、『自分がいいと思ったらいい』んだと思います」

■40代女性:関係ある派

「『ひよっこ』がとても素敵な作品だとわかった上で話すなら、たしかにミーハー視聴者を惹きつけられてない面は否めないように思います。ストーリー的に特別派手なわけでもないし、『変なおじさん』として登場した宗男おじさん(峯田和伸)も意外とそこまででもない(笑)

でも、逆に奥茨城でそんなたくさんイケメンが出て来るのもおかしいし、『ひよっこ』は今の感じでいいと思いますね。少なくとも、私にはしっかり届いてます。東京編も楽しみです

朝ドラがすでに好きな人は、若手イケメンの有無では見るか見ないか、あまり左右されない様子。ただ、ミーハー層を引き込む上では、ひとつのきっかけになるとする声もあった。

単純な指標であるだけに、視聴率はドラマを語る際に用いられやすい。だが、作品の質と比例しているわけでもない。「届いている視聴者」が少なくないのは間違いないだけに、今後さらに盛り上がっていくことを願いたい。

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170425-06150617-sirabee


東京編から面白くなると。期待。

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