倉敷子猫のネットニュース

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『ミヤネ屋』と宮根誠司、視聴率瀕死…バーニング寄り偏向報道&高額ギャラでうるさいだけ

2017年04月15日 | 芸能

 キャスターの宮根誠司が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。同番組を制作する読売テレビは、先日行った春の改編発表で、同番組の関西地区の視聴率が3月中に4回も5%台(ビデオリサーチ調べ、以下同)に降下したことを明らかにした。

「その席上では、3月8~10日には3日連続の5%台となり、裏番組のフジテレビ『直撃LIVE グッディ!』(1部)を下回る波乱が起きたことも語られました。その後、6~7%台に回復したことが伝えられましたが、関西のお昼といえば『ミヤネ屋』だっただけに、今までは考えられなかったことです」(テレビ局関係者)

 さらに、関東での視聴率にも異変が起きているという。

「それまで7~8%が通常でしたが、3月30日の数字を見てびっくりですよ。この日は4.7%。対して『グッディ!』(1部)は3.1%で、わずか1.6%の差しかないのです。さらに『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(TBS系)は3.6%と、昼の番組はかつてない大混戦になっています」(同)

『ミヤネ屋』はお膝元の関西だけではなく、関東でも失速し始めたということだろうか。

「宮根の軽妙なトークが、一定の視聴者には『にぎやかで楽しい』と受け入れられている一方、『やかましい』『適当すぎる』などと強いアレルギーを持つ人も多い。そういう視聴者が、比較的おとなしい裏番組に流れているようです。とはいえ、『グッディ!』の安藤優子のジャーナリスト然とした高圧的な態度を毛嫌いする人もいて、要はそれぞれの好みというわけです」(同)

●『ミヤネ屋』にチラつくバーニングの影

 宮根の“偏向”ともいうべき報道姿勢に失望している視聴者も多いようだ。

 直近でいえば、レプロエンタテインメントで起きたゴタゴタに関してだ。彼は一連の騒動に対し、「レプロから出て行った人は徹底的に叩き、所属している人のスキャンダルには口をつぐむ」という姿勢をとっている。

 のん(能年玲奈)の独立騒動が問題になった際、宮根は「事務所に内緒で自分で事務所を無断でつくるというのは、これ、ルール違反ではありますよね」と厳しく糾弾した。

 さらに、清水富美加が訴えた「レプロは月給5万円」という窮状については、「そんなに、まだお金の価値もわからない子にガバッとあげても大変なことになる」と語り、主演映画の撮影やプロモーションがストップしたことに対して「撮影途中で主役がいなくなる。これはとんでもないことですよ」と、いずれも批判的な言動に終始した。

 だが、舌鋒鋭い宮根の姿は一転、レプロ所属のマギーとパンクバンド「Hi-STANDARD」のギターボーカル・横山健の不倫疑惑の際には鳴りを潜めた。

「マギーの不倫疑惑については、語るどころか番組内でまったく触れませんでした」(同)

 去る者には強くあたる一方で、事務所に残っているタレントのスキャンダルについては目をつぶる。そのあからさまな“差”は、どこから生まれているのだろうか。

「彼の所属事務所は、テイクオフ。羽鳥慎一や田中みな実も所属している芸能プロダクションですが、ここは“芸能界のドン”といわれ、業界で幅を利かせている周防郁雄氏が社長を務めるバーニングプロダクションの系列です。バーニング系は、自社もしくは系列会社にとって不都合な事実はすべて“かん口令”を敷くか、必要以上に“擁護”する体質で知られています。レプロもバーニング系ですから、宮根も、その犬としてレプロの不満分子を叩き、身内をかばっているのです」(芸能記者)

 つまり、宮根と『ミヤネ屋』の“都合のいい報道精神”に反発している視聴者が、裏番組に流れている可能性もあるというのだ。

●松本人志や坂上忍とダブる宮根のポジション

 まるで“お茶の間の代弁者”のように、日々カメラの前に立つ宮根。しかし、そこに“ジャーナリズム”などないのではないだろうか。前述のような姿勢では、結局、保身と1日60万円ともいわれるギャラのためと思われても仕方がない。だが、それ以上に問題視すべき点がもうひとつあるという。

「それは、芸能ワイドショーが増えているということです。既存の番組に加えて、最近は『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『バイキング』(同)などもあり、いわば飽和状態。さらに『爆報!THEフライデー』(TBS系)や『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)といった芸能人の告白番組も人気を集めています」(同)

『ミヤネ屋』に限らずテレビ全体の問題ではあるが、ときに笑いを交えながら政治に斬り込む宮根のポジションは、『ワイドナショー』の松本人志や『バイキング』の坂上忍とダブる。宮根の存在感は、決して唯一無二ではないということだ。いずれにしても、『ミヤネ屋』の今後の視聴率が楽しみである。

https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_327291/?p=2


もう結構です。

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平野美宇 リオ金・丁寧に続き世界ランク2位の朱雨玲を破り決勝へ!

2017年04月15日 | 芸能

 15日、卓球・アジア選手権<2017年4月9日~4月16日>無錫(中国)で女子シングルス準決勝が行われ、平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)が準決勝で世界ランク1位のリオ五輪金メダリスト丁寧(中国)を破った勢いそのままに世界ランク2位の朱雨玲(中国)をストレートで下し決勝進出。

平野美宇がリオ金・世界ランク1位の丁寧を撃破!【卓球・アジア選手権】

【女子シングルス】
<準決勝>
平野美宇 3-0 朱雨玲
11-7/11-9/11-8

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00010001-tvtokyos-spo




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渡辺謙 5人の“女優愛人”疑惑もあった アラ還男のモテっぷり

2017年04月15日 | 芸能

 映画『ラストサムライ』『硫黄島からの手紙』など、ハリウッドでも高い評価を得ている渡辺謙(57)が不倫騒動の渦に巻き込まれている。

 乳がんで闘病中の妻の南果歩(53)を献身的に支えてきた俳優の渡辺謙が、21歳年下の大阪北新地の元ホステス(田中みな実似の36歳美女)との“不倫スキャンダル”を『週刊文春』(4月6日号)に証拠写真付きで報じられた。だが、ワイドショーをはじめスポーツ紙などは後追いせず沈黙したままだ。

 '87年に放送されたNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の主演を演じ、一躍スターに上り詰めた渡辺は'89年、映画『天と地と』の撮影中に急性骨髄性白血病を患い入院。完全復帰する'95年まで入退院を繰り返し、2002年に所属していた劇団から大手事務所のケイダッシュに移籍した。

 「移籍前には女性週刊誌に高島礼子との“W不倫”が報じられている。つまり、大手に移籍すればスキャンダルが押さえられるという思惑があったようです」(芸能関係者)

 ところが、皮肉にも移籍直後に、当時妻だったA子さんの約5億円とされる借金が発覚。渡辺は会見で「借金の原因は自分の白血病の高額な治療費のせいだ」と涙ながらに語った。

 「それ以前から渡辺の女性問題で夫婦仲はうまくいっていなかったのですが、その借金トラブルで別居。結果、長男の渡辺大と長女の杏は、A子さんにつくことになったのです」(当時を知る芸能ライター)

 離婚裁判では、A子さんの弁護士から渡辺と不倫の噂があった女優として、若村麻由美、高島礼子、斉藤由貴、荻野目慶子、池上季実子の5人の名前が挙がった

 「当時は泥沼離婚と騒がれましたよ。渡辺は5人との関係を否定しましたが、真相は藪の中です」(女性誌記者)

 その後、渡辺は出演した映画『ラストサムライ』('03年)で、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、ハリウッド俳優の仲間入りを果たした。

 「A子さんとの離婚は'05年に成立するのですが、その前に作家の辻仁成と離婚した南と深い関係になり、離婚後に即、再婚したのです」(同)

 子連れの南と一緒になった渡辺は“愛妻家”と言われていたが、滞在先のアメリカでは不倫話が絶えなかったという。

 「今回の元ホステスの前にも、3人ほど不倫相手が噂されていた。まさに“ゲス夫”なわけですが、事務所の力を恐れてかスキャンダルがスルーされる。おかしな話です」(芸能記者)

 現在は店を辞めてジュエリーデザイナーをしているという元ホステスが、いつ真相を語るか、渡辺は洩れる言葉に戦々恐々としている。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170413/Weeklyjn_12505.html?_p=2

 


性依存症(せいいそんしょう、英: sexual addiction)は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。主に性行為(性交渉)への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。

頻繁に「セックス依存症」という呼称が用いられることもあるが、依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく、自慰行為やポルノへの過度な耽溺および収集、強迫的な売買春、乱交、露出や覗き行為、性的ないたずら電話、インターネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が考えられる。依存者はそれらに性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失っていく。ギャンブル依存や買い物依存などと同じく「行動への依存」に分類される。

性依存症は1970年代から主にアメリカで研究されてきたが、1998年にクリントン大統領の不倫スキャンダルが性依存症に起因したものであるという説が取り上げられて以来、一般での認知度が急激に高まった。近年ではアルコール依存や薬物依存、ギャンブル依存(賭博依存)と並び代表的な依存症であるという考え方が広まりつつある。


 

治療したほうが良いと思う。

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