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くむのDQ10ボスのソロサポ討伐保管庫

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ギーグハンマー・狂

2014-11-22 00:00:00 | ギーグハンマー・狂

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ギーグハンマー・狂 HP28000くらい
通常攻撃:単体に260前後ダメージ+混乱付着
テールスイング:自らの周囲に240前後ダメージ
衝撃波:自らの周囲に380前後ダメージ
痛恨の一撃:単体に750前後ダメージ
激怒:呪文や特技に反応、ロストアタックで解けない怒り状態。2ターン程度で解ける
あばれ疲れた:激怒が解けたあと、ショック状態になることがある

スキル140解放クエストの第3話「マスターの一番弟子」クエストで戦うボス。
ボス戦は2戦ありまして、1戦目は「ギーグハンマー」と戦います。
1戦目のギーグハンマーの性能は魔法の迷宮で戦うやつと同じかな。
全然強いボスではないので1戦目は楽に終わると思いますが、問題は2戦目の
「ギーグハンマー・狂」ですね。
1戦目の注意としては、連戦になるので倒す前にHP回復やMP回復をしておくことかな。
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挑んだ時の職業:僧侶Lv80
サポート仲間1:僧侶Lv80 スティック さくせん「いのちをだいじに」
サポート仲間2:魔法使いLv80 両手杖 さくせん「ガンガンいこうぜ
サポート仲間3:バトルマスターLv80 両手剣 さくせん「ガンガンいこうぜ
推奨防具:大地の竜玉、銀のロザリオ
推奨ガード:混乱ガード

耐性は、僧侶だけでも出来る限り混乱ガードがあった方が、事故は防げると思う。
あとはHPを高めにしておくことを個人的にはオススメ。
激怒状態になると、敵の火力が1.5倍ほどに跳ね上がるので
(通常攻撃で300くらう人は激怒で450前後に跳ね上がる)
HPが少ない場合は「聖女の守り」で即死を防ぐ感じになりますが
HPが高ければ(460くらいはあると安心)一撃に耐えられる攻撃が多くなるので
ベホイミベホマラーの連打で何とかなったりもすると思うので。
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ギーグハンマー・狂は、特技や呪文に反応して「激怒」状態になりますが
激怒率はかなり高いので、呪文や特技を使ったらほぼ激怒すると思っていいかな。
激怒状態は1〜2ターンほどで解けますが、激怒中は敵の火力が高いので
特に激怒中の「衝撃波」は範囲即死級の火力になるので
激怒中に衝撃波の文字が見えたら、急いで聖女の守りを自分に使うか
離れるかしないと死んでしまうので要注意。
近接系のサポート仲間はまず死ぬので、
離れて回避してから即ザオラルで蘇生等を行うといいかなと。

ちなみに、ターンエンドがかなり短いボスらしくて、ちょっと押してると
すぐに反撃で「テールスイング」か「衝撃波」を行うようになっているので
サポート仲間に激怒した時は、壁は一切しないで少し離れて回復支援等した方がいい。
自分に激怒した時は、近接のサポート仲間を上手く壁にしつつ逃げるのはありです。
ただ、やはり反撃の高火力が待っているので、サポート仲間が死んでも
すぐに蘇生できるように考えながら逃げるといいと思う。
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激怒状態が解けるとギーグハンマー狂は「あばれ疲れた」状態になることがあります。
あばれ疲れるとショック状態になって動けなくなるんだけども
普通に戦うと、なかなかあばれ疲れる状態を見ることができないかも。
あばれ疲れる直前は『その場から歩かなくなる』なるんですが
その状態の時に呪文や特技を使わないで(通常攻撃は行って問題ない)様子を
見てないと「あばれ疲れる」状態になってくれないのです。

あばれ疲れる前に、特技や呪文を使ってしまうと
あばれ疲れる状態になろうとしてる状態がキャンセルされて
再び「激怒」してしまうのです。
普通に戦う場合は呪文や特技を積極的に使うわけで、なのでこの状態は見れないで
終わってしまうことも多いかも。

ソロサポだとサポート仲間が積極的に呪文や特技を使うので尚更かな。
でもまあ、ギーグハンマー・狂が激怒終了後にその場から動かなくなったら
自分だけでもちょっと呪文や特技の使用を抑えてみると、見れることはあるかもですし
あばれ疲れてくれると大分楽になるので・・(*´ω`)
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痛恨の一撃は、頻度はそれほど高くないです。が・・
やっぱり使ってくるので、会心完全ガードは余裕があれば使っておいた方が良いです
↓の動画は、初見で突破した時のものなのでどこまで参考になるかは不明ですが><

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24953103
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ゴリウスの怨霊+魔道士キルギル

2014-11-14 00:00:00 | ゴリウスの怨霊+魔道士キルギル

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ゴリウスの怨霊 HP5000
通常攻撃:単体に220前後ダメージ
かちあげ:単体に250前後ダメージ+ぶっとび(転倒)
恨みのいちげき:単体に300前後ダメージ+呪い付着
岩石おとし:対象と対象周囲に130前後ダメージ
超ちからため:自らのテンションを3段階上げる

魔道士キルギル HP24000くらい
ドーピングタイム:敵1体の攻撃力&魔力を2段階アップ+テンションバーン
ダウナータイム:対象1人の防御力2段階ダウン+行動速度2段階ダウン
HPリンク:ゴリウスの怨霊とHPリンク状態にする
ザオリク:ゴリウスの怨霊を蘇生させる
ドルマドン:単体に闇属性の260前後ダメージ
マヒャデドス:対象と対象周囲に氷属性の170前後ダメージ

偽りのアラハギーロ外伝クエスト「魔物たちの挽歌」にて戦うボスで2体になります。
魔道士キルギルは、賢者+魔法使い+魔法戦士+まもの使いがくっついたような敵です。
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挑んだ時の職業:賢者Lv80
サポート仲間1:僧侶Lv80 スティック さくせん「いのちをだいじに」
サポート仲間2:魔法使いLv80 両手杖 さくせん「ガンガンいこうぜ
サポート仲間3:魔法使いLv80 両手杖 さくせん「ガンガンいこうぜ
推奨防具:大地の竜玉、銀のロザリオ
推奨ガード:呪いガード

呪いガードは、とりあえず僧侶には欲しいかなと。
賢者・魔法使いは用意できるならあった方が良いけど、無くても大丈夫ではあるかな。
火力役は、魔道士キルギルの回避率が高めなので物理職よりも魔法職の方が良いです。

魔道士キルギルの「ドーピングタイム」で
攻撃力&魔力を2段階アップ+テンションバーン状態になると
火力が大幅に上がってきつくなるので
ベストなのは「自身が賢者をやった方が良い」です。
自分操作の賢者なら、零の洗礼を的確に使用できるので結構楽になるはず。
自身で賢者をやれないのであれば、自身でツメ職をやってゴールドフィンガーかな。
その場合のサポート仲間は「僧侶・僧侶・魔法使い」辺りが無難な構成かも。
ツメ職もやれない場合は、
サポート仲間にバッチリがんばれの賢者かツメ職等を入れるのが良いかと。
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魔道士キルギスの使う「HPリンク」と「ザオラル」も厄介になりますかね。

ゴリウスの怨霊はHPは低めなんですが、魔道士キルギスが「HPリンク」を使うと
ゴリウスの怨霊と魔道士キルギスのHPがリンク状態となって
ゴリウスの怨霊のHPが0にならなくなっちゃうんですよね(=倒せなくなる)
HPリンクも零の洗礼やゴールドフィンガーでリンク効果を消せるので
やはり賢者かツメ職が居た方がいいかなと。

HPリンク対策をとってゴリウスの怨霊を倒した場合
魔道士キルギルが「ザオリク」でゴリウスの怨霊を蘇生させてしまうけども
蘇生するまでの間は敵が1体だけになるので大分余裕できますし
復活してもHPリンク対策があればそんな時間掛からずに再び倒せるので
戦闘に余裕も出来て尚良い感じになるかなぁと。
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一応、自分僧侶で、サポート仲間バトマス・魔法使い・僧侶の定番構成でも
クリアすることは出来ますが、聖女の守りを駆使したりしないと
ドーピングタイムの攻撃力魔力アップ&テンションバーンによる火力がとても高くて
これを解除する方法もない状態になるので、かなり難易度上がってしまいます。
敵はどちらも範囲攻撃も持っているので一瞬で壊滅することも。
何度も書くけど、自身が賢者をやれるなら賢者で挑んで零の洗礼を使った方が良いです。
とにかく、敵のバフを解除できる職が1人は居た方が良い感じですわ。
それだけでも難易度が大分下がるので。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24904003
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ヘルバトラー強

2014-11-08 00:00:00 | ヘルバトラー強

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ヘルバトラー強 HP26000前後
※こちらの特技や呪文に反応して激怒状態になる。
通常攻撃:単体に250前後ダメージ
イオグランデ:自身の広範囲に250前後ダメージ
大地の鼓動:自身の範囲に140前後ダメージ+転び
魔蝕:自身の周囲に100前後ダメージ+呪い、混乱、幻惑付着
突撃指令:敵全体の攻撃力とテンションを1段階上げる
しもべ召喚:あくま神官2体を呼び出す
魔力爆発:あくま神官1体を時限式の爆弾状態にする
ちからをためる:自らのテンションを1段階上げる

闇の従者(2体) HP12000前後
通常攻撃:単体に100前後ダメージ
ぶきみなコウモリ:対象と対象周囲に60前後ダメージ+呪文耐性1段階下げ
キメている:敵全体のテンションを1段階上げる

あくま神官(増援モンスター) HP800前後
通常攻撃:単体に90前後ダメージ
イオグランデ:自身の広範囲に280前後ダメージ
メラガイアー:単体に350前後ダメージ
魔力爆発:7秒程度溜めた後に大爆発、広範囲に500〜1000ダメージ

バージョン2.3後期で実装したヘルバトラー強にソロサポで挑んできました。
強さ的には、ウサギ強より下になりますかね。
ヘルバトラーは、ストーリーで戦う時よりも行動パターンは増えていますが
数値的なステータスはあまり変化してないので、単体ではそこまで強くないかも。
ヘルバトラー強にはマホトーンヘナトスが有効で、ラリホーマも多少有効。
あくま神官にはラリホーマが効きます。
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挑んだ時の職業:僧侶Lv80
サポート仲間1:僧侶Lv80 スティック さくせん「いのちをだいじに」
サポート仲間2:魔法使いLv80 両手杖 さくせん「ガンガンいこうぜ
サポート仲間3:魔法使いLv80 両手杖 さくせん「ガンガンいこうぜ
推奨防具:大地の竜玉、竜のお守り、水セット
推奨ガード:呪いガード、混乱ガード、幻惑ガード、転びガード

闇の従者の「ぶきみなコウモリ」で呪文耐性を下げられるのと
その状態でイオグランデメラガイアーの直撃を受けると大ダメージになってしまうので
竜のお守りや水セットを装備しておくと、安定感はかなり増すと思います。
ただ、無くても問題はないですが。
耐性は僧侶だけ「呪い、混乱、転び」の3点を用意しておけば多分大丈夫だと思う。
ない場合&魔法使いには『キラキラポーン』を常時掛けておけばオッケー。
魔法使いは火力を優先にした装備でいいです。

自分が僧侶以外(魔法使い等)をやる場合は、全員耐性を整えないとダメです。
サポート仲間は2.3後期現在ではキラキラポーンをしてくれないので
ヘルバトラー強の魔蝕で詰みます。
f:id:kumu:20141108164554p:image
ヘルバトラー強の魔蝕はさっき書いたけども
僧侶だけ「呪い、混乱、転び」の3点を用意しておけば、直撃しても
幻惑になるだけで行動に不自由は出ないのでオススメ。というか必須かな。
魔法使いにも耐性を用意しておけば楽ではあるが
攻撃魔力を落とすことになるのと、サポート仲間の魔法使いは
なかなか耐性を整えている魔法使いは登録されていないので、基本火力重視で選ぶと吉。
火力重視なら野良でもすぐに優秀なサポを見つけられますしね。
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ヘルバトラー強の「しもべ召喚」は何度でも使えるみたいで
あくま神官をLまで呼べるそうです。
おまけに、Lのあとに呼ぶとAに戻るそうですw一言でいえば無限に呼べる。

あくま神官は個々の火力も高いんですが、特に怖いのが「魔力爆発」になりますかね。
魔力爆発対象になったあくま神官は、その場で制止して淡く光りながら溜め状態に。
7秒ほど経過後に爆発するんですが、そのダメージが即死級なので
爆発する前にさっさと倒したいところです。

マヒャデドスなら一撃で倒せるので
自分が魔法使いをやる場合は、マヒャデドスはあくま神官用に取っておいて
出現したら使う形を取れば戦いやすいと思います。
自分が僧侶をやる場合は、あくま神官をすぐに倒せるとは限らないので
「聖女の守り」を全員に掛けておくと、爆発による全滅を避けられます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24869136
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