クマさんのダイビング日記

スキューバ・ダイビングで行った沖縄、石垣島、白浜などの紹介。
お酒や街歩きで気付いたこと、お酒のことなどの日記。

昼はヨウジウオ夜は泡波

2010-01-08 23:33:00 | ダイビング

きょうは初めてのポイント、「ヨウジウオパラダイス」と「名蔵西の北側」。

Ishigaki121_2 短いのがオビイシヨウジ・・・で

Ishigaki122_2 長いのがオイランヨウジ・・・かな。

Ishigaki123_2 ひょうきんな、ヒトヅラハリセンボン。

Ishigaki124 お昼は丸ちゃん「特製ピリ辛味噌煮込みうどん」。

Ishigaki125 午後からは、名蔵西の北側。
タテヒダイボウミウシかな。
こういうカラフルで大きいものは写真に撮りやすい。

Ishigaki126 穴の中には、セグロマツカサ風とかミナミハタタテダイ風の魚がいっぱい。

Ishigaki127 この日は雨やったので、近くの居酒屋へ。
たしか、18時開店なのに17時40分頃入ってオリオンビール飲みながら準備待ち。
出てきました、握り鮨盛り合わせ。

Ishigaki128 造り盛り合わせ、あつあげ。

Ishigaki129 これ、’ケン’が緑色っぽいと思ったらパパイヤ。
さすが、沖縄、石垣島。

Ishigaki130 で、幻の泡盛と言われてる「泡波」。
でも、流通量が少ないからプレミアがついてるだけで、普通の泡盛や。
請福や八重泉と似たような飲み心地かな。

Ishigaki131 ダイコンによって水温の表示に差がある。
21℃と23.0℃。
ま、この程度の誤差はあるのでしょう。

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酒税が安いので泡盛購入

2010-01-07 11:24:00 | ダイビング

到着日はゆっくり、のんびりと石垣散歩、請福っていう酒造所の泡盛博物館を見学。

Ishigaki110 関空10:05発の直行便で石垣へ。
石垣までの2時間50分、ダイビング雑誌、機内誌などでのんびりと。

Ishigaki111 石垣空港にヒコーキが3機もとまってる。
いつもは、自分が乗って来た1機だけやのに。

Ishigaki112 市街地のバスターミナル近くにある「さつき」で「八重山やきそば」。
この写真よりもう少し量は多かった、少し食べてから写真を撮ったので。

Ishigaki113 シーバットで、事前に送った器材をメッシュバッグに移し変え。
ショップ内の配置が変わってる。
以前とは逆に、入り口から入って、右がログ付け机、左がレンタル用器材置き場、になってる。
開かずの扉が開いてる。

Ishigaki114 スリープインにチェックイン。
ポイントが10個た貯まったので、1泊無料。
ここ、2月からスリープイン→ベッセルホテルに名称変更になるとのことで、
案内パンフレットと卓上カレンダーをくれた。
この写真を撮った携帯のカメラは広角レンズじゃないので、一部しか写ってないけど、ここは部屋が広くて、外に器材干し場があるのでお気に入り。
写真には写ってないけど、机、冷蔵庫、洋服ハンガー、棚、室内に洗面台がある。

最近、近くに東横インが出来た。

余談、大阪の「東横堀」って場所に「東横イン」があるけど、知らない人は「あ、だから東横インか」
と思うかも知れないが、違う!!!

Ishigaki115 身軽になって、請福酒造の泡盛博物館へ。
2階が泡盛博物館、1階は試飲と販売になってる。
スリープインから徒歩10~15分くらいかな。

Ishigaki116 2階で泡盛作りの昔の道具とか、テレビモニターで映像が見ることができる。

1階で、何種類か試飲して八重山のみで販売してる「やいま」と「古酒南ぬ月」を買った。
沖縄振興策のひとつとして、県内で作られて県内で売られる酒は酒税が安い。
たしか35%安い。
なので、例えば、地元、蔵元で525円の泡盛が大阪では酒税+輸送費で1,000円弱する。
花粉症に効果があるってウワサのファンシーって泡盛もある。

で、この後、MAXバリューで5日分の飲み物、おやつ、そしておみやげを買った。
イオンのカードも使える。
ただ、前回来た時よりおみやげの品揃えが減ってる。
ここで買う方が安かったのに、メリット半減。

Ishigaki120 夜、シーバットの丸ちゃん、石垣島ダイビングスクールのTさん達と、「石垣黒鶏ぽーじょ」へ。

Ishigaki117
で、TさんのTシャツは白百合。
白百合って泡盛は、においが独特なのでクマさんは苦手、好きな人は、好きなんでしょうが。

Ishigaki118 I島のI島ダイビングスクールの客のIさんのTシャツは台風。

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ライトは航空貨物ダメ

2010-01-03 22:25:00 | ダイビング

航空機を利用して器材を事前に送る場合、ライトは送らない方が良いみたい。

Yupack01 事前に器材を「ゆうパック」で石垣島へ送ろうとした。
大阪/沖縄間は「宅急便」より「ゆうパック」の方が安いので。

郵便屋さんの話では、
「航空機利用貨物に対する国土交通省の規制が厳しくなった」とのこと。

「品名欄にダイビング用品と書くのではなく具体的な品名を書く」
例、ダイビング用品→ウェットスーツ、レギュレター、浮力調整装置など
「電池や懐中電灯は入って無いですか」
「リチューム電池はダメです」
「乾電池はダメとは聞いてないがX線検査で指摘があって荷物の到着が遅れてもいけませんので」

到着が遅れると困るので、ライトはキャスターバッグから取り出して、手荷物として持って行くことにした。
X線検査でライトや電池の画像が見えても、リチュームとか乾電池とか種類まで分からないだろうから。
これは、国土交通省の規制なので宅急便やペリカン便などでも同じはず。

さて、今年も石垣島シーバットでダイビング三昧。

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