2日間暑くてゴロゴロしていたので、今日は7時15分スタートで、森ウオーク。
倒木は処理され、歩くのに支障ありません。
フクロウのヒナ3羽と遭遇。前回の場所とは違います。
図書館も閉館で、読む本もなくなってきた。
昨年は、ネット予約のみ借りることが出来たのに、今は予約も中止。
オリンピックムード上げようと感じるのですが、一般人の行き場もopenしてほしい。
2日間暑くてゴロゴロしていたので、今日は7時15分スタートで、森ウオーク。
倒木は処理され、歩くのに支障ありません。
フクロウのヒナ3羽と遭遇。前回の場所とは違います。
図書館も閉館で、読む本もなくなってきた。
昨年は、ネット予約のみ借りることが出来たのに、今は予約も中止。
オリンピックムード上げようと感じるのですが、一般人の行き場もopenしてほしい。
登満別園地から大沢園地まで往復8.6km。16000歩程のウオーキングをしました。
花は、オオハナウドと小さな黄色い花、ヒメヘビイチゴ?位でしょうか。
フクロウ一家もどこかへ行き、いませんでした。
登満別園地は、道道江別恵庭線から850m位入った所にあります。
この道道の周りは、美味しいお店があり誘惑に負けそうになります。
6/7 イチャンコッペ山 828.9m(標高差465m)3.8km 登り2時間30分、下り1時間50分
天気がいいので、早起きして支笏湖湖畔から登る、イチャンコッペ山へ。6時40分登山開始。
この山は、登りはじめが急登(約30分)とアップダウンで距離があるので累積標高は、699m。
昨年の10月の記録を見ると、登りも下りも30分も多い。(標準時間2時間20分)
膝、腰、背中に違和感。ハーハー続くとみぞおちも痛い。
やはり加齢と体重ですね。(昨年秋と体重はほぼ変わらず)
のんびり登山なので、筋肉痛にならないのがせめてもの救い。
昨日は、かなりの登山者がいたようですが、今日も10人ぐらいと会いました。
下山後は、丸駒温泉でまったり。
右に風不死岳
今日見た花は、クルマバソウやスミレなど少し。花より紅葉の山です。
オダマキが、この辺りだけ数輪咲いていました。
7時40分スタートで、大沢口から、桂コース~大沢園地~大沢コース1周7000歩。
天気が良く、土曜日で駐車場がいっぱいになるのと、フクロウが気になり、早いスタートでした。
(駐車場は、9時には路上に10台位)
前回とほぼ同じ所に、フクロウのヒナ3羽と親1羽を確認しました。
時々動くので目視では確認できるのですが、私のカメラでは葉の影でとらえるのが難しい。
親鳥が飛び立ち間もなく何かをくわえ、ヒナの元へ。
3羽のヒナが無心につついているようでした。
実況している人がいて、「アッ、リス」「首に食いついた!」「引きちぎった…」などなかなか生々しい。
昨日の強風の影響で、遊歩道には小枝や葉が敷き詰められたようにいっぱい。
大沢コースは、倒木4本。1本は、通るのが大変でした。
白い花々は(コンコロソウ、クルナバソウ、マイヅルソウ)、終わったのか強風で飛んだのか、花は少ない状況でした。
貴重な晴れの有効利用で、花情報のある公園をハシゴ。
汗ばむ気温でしたが、木陰など気持ちよく、あちこちのベンチでランチや
おしゃべりの人がたくさんいました。
ハマナスの丘
ハマナスは以前より少ない感じ(まだ、早いのかな)他に、ハマエンドウ、ハマハタザオなど
前田公園
見ごろではあるけれど、先の方に蕾がたくさんあるので、しばらく楽しめそう
百合が原公園
ツツジが満開。ライラックは終わり気味。 1本の木からたくさんの花をつけているのを見ると、
足利フラワーパークの藤棚を思い出しました。
ランチ仲間のシンちゃんと「屯田防風林」を歩いてきました。
ここは、彼女のホームグラウンド。
陽ざしはタップリで、ちょっと汗ばみましたが、湿度のない風を感じて
気持ちいいウオーキングとなりました。
「屯田防風林」は、屯田兵が石狩湾からの風を防ぐためと、他の屯田兵村との境のため
原生林に植林や手入れを繰り返し現在の防風林の基礎を築き、
その後地域の方々の努力で立派な防風林の散策路ができたようです。
2004年には、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれています。
道内15ヶ所選ばれ、札幌はここ1か所だけ。
散策路は整備され、歩きやすく樹齢100年越えのポプラ並木や、街中では珍しい植生、小さな小川…と、
住宅街のど真ん中とは思えません。
おしゃべりしながらなので、気づくと1万歩越えでした。
ハナウド、マイズルソウやクルマバソウが満開。
オオウバユリもたくさんありました。終わったけれど、オオバナエンレイソウ群生や水芭蕉もあるそう。