毎年この時期に、ヨモギを摘んできて「よもぎ餅」を作ります。
餡も甘さ控えめの手作り。
最近、餅つき機能付きホームベーカリーを購入したので、お試しも兼ねてです。
ヨモギが少なかったようですが、ほのかにヨモギを感じます。
規定通りに作ったら、24個もできました。あちこち、お裾分けと冷凍です。
新潟がルーツの祖母がいた頃は、笹団子でした。母も何年か引き継いでいましたが、
笹の葉に米粉を主にした団子を包んで、スゲなどの紐で縛って蒸していたように思います。
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春の味がおいしそうですね。
笹にくるまれたよもぎ餅もありますね。
お孫さんも好きかな。
家は 秋田からの伝来か?上新粉と黒砂糖のベこ餅です。親が作っていたのと同じ葉っぱの形です。
なぜか うおはん に粉が置かれていた毎年購入
してますが、売れているので お餅か何か
作られているんですね。
昔のスイーツは手間がかかりますね。
べこ餅の名は、牛の模様からと、米粉で作るので「べーこ餅」からと諸説あることを、先日の講座で知りました。
餅のかたち作りは、先日のTVで学び実践。
いつもよりうまくいった感じです。
餅は、結局冷凍する分ないくらいに、消費しました。(自分では食べていません。お裾分け)
私は丸餅は面倒なのでいつも板餅です。
つきたては美味しいですよね。
まだヨモギを摘みに行っていないのでちょっと寂しいです。
昨年から2鉢ヨモギを植えています。
畑仕舞いをしたら摘みに行けないので天ぷら用に鉢で育てています。
次の手作りは何が出てくるのでしょう、楽しみです!
ホームベーカリーもテフロン加工が少しはげてきたので、
2台を処分し合体した物にしました。
パンが最低1.5斤になり、ちょっと大きいのが難。
ただ、機能が豊富なのでやる気になれば、結構楽しめそうです。
やる気になるかどうか・・・
ヨモギは、ホコリのかぶらない毎年行く場所があります。