2024 5月15日 (水曜日) 晴れ
午前中は家庭菜園作業だ。暑い日だ
いんげん豆とモロッコ豆を蒔いておく。4日前に蒔いた丹波の黒豆が芽を出し始めた。
豆類は注意しないと鳥がみんな食べてしまう。
気づかずに何時まで待っても芽が出ないこともある。ネットが必須。
ピーマン5本を追加植え、モロヘイヤも5本
今年は作らないつもりであった”サツマイモ”だが一株分植えておく・・刺し芽で増やそう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
胡麻と唐辛子も苗が出来てきたので定植準備で耕運機をかけてサクを作っておく。
腰に痛みが来ている。
~~~~~~~~~~
13時半から自治会長会議。防災運動会参加者まとめの会合。
連合自治会で479人の参加になった。
大人数で大変だ!‥準備の関係で6/1.と6/8が準備会合。
その間に買い物などやることがいっぱいだ。
~~~~~~~~~~~~~~
17時から”防犯パトロールで今回新しい班長も参加11名で巡回する。
忙しい日であった。
~~~~
加えて2件、誘いがあった6/3桐生の先輩でKさん宅に伺う。
フィリピン工場の立ち上げ時の副社長で技術屋だ。今は蛾の研究に夢中だ。
以前は蝶をやっていた。論文が何通かいただいた。統計学と英文で難しい。
~~~~~~~~~~
もう一件は伊勢崎&深谷のメンバーからでそろそろどこかに行こうだ。
計画を立てねば! 秩父一番の蕎麦屋にでも行こうと思っている。
===========================
太陽の表面に現れた肉眼でも観察可能な巨大な黒点。
強い太陽フレアによって磁気嵐が観測されたり、
世界各地でオーロラが見られたりしている2024年5月10日午前11時36分、
~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国の古代神話では太陽の中に「三足烏(さんそくう)」がいると信じられた。
3本足のカラスは月の模様から想像されたウサギ「玉(ぎょく)兎(と)」と対比される。
烏は黒を意味し、肉眼で見えた巨大黒点を指すという説がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲歴代王朝も黒点の記録を残した。藤原定家が「明月記」に記した
「赤気」をオーロラと比定できたのも、
「宋史」の同じ日付に「太陽にナツメのように大きな黒点がある」という記述があったからだという
~~~~~~~~~~~~~
▲黒点が増大し、大爆発(太陽フレア)が起きて地球に磁気嵐をもたらす。
低緯度の空を彩るオーロラはその副産物だ。
~~~~~
神秘現象が社会生活に影響を与えたのが1859年。
磁気嵐で電信機に火花が散り、欧米では電報が使えなくなった
~~~~~~~~~~~~^
▲大型連休明けから観測史上異例の頻度で太陽フレアが発生した。
日食メガネを使い、肉眼で見える巨大な黒点群も現れた。
だが、オーロラの出現に喜んではいられない。
文明の発達につれ、磁気嵐の影響はより深刻化している
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲2週間にわたり太陽フレアや磁気嵐が続くと想定した
100年に1度の「最悪シナリオ」が恐ろしい。
携帯や無線、放送、衛星、航空などの社会インフラがマヒし、広域停電が起きる。
総務省が「宇宙天気予報」の検討会でまとめた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲来年は11年周期の太陽活動のピークを迎える。
デジタル社会の弱点をつく「宇宙天気」の警報や注意報の運用も予定されていると聞く。
次代の花形は「宇宙天気予報士」とか。
どんな行動や対応を取ればよいのか。
わかりやすい解説を願いたい。
午前中は家庭菜園作業だ。暑い日だ
いんげん豆とモロッコ豆を蒔いておく。4日前に蒔いた丹波の黒豆が芽を出し始めた。
豆類は注意しないと鳥がみんな食べてしまう。
気づかずに何時まで待っても芽が出ないこともある。ネットが必須。
ピーマン5本を追加植え、モロヘイヤも5本
今年は作らないつもりであった”サツマイモ”だが一株分植えておく・・刺し芽で増やそう。
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胡麻と唐辛子も苗が出来てきたので定植準備で耕運機をかけてサクを作っておく。
腰に痛みが来ている。
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13時半から自治会長会議。防災運動会参加者まとめの会合。
連合自治会で479人の参加になった。
大人数で大変だ!‥準備の関係で6/1.と6/8が準備会合。
その間に買い物などやることがいっぱいだ。
~~~~~~~~~~~~~~
17時から”防犯パトロールで今回新しい班長も参加11名で巡回する。
忙しい日であった。
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加えて2件、誘いがあった6/3桐生の先輩でKさん宅に伺う。
フィリピン工場の立ち上げ時の副社長で技術屋だ。今は蛾の研究に夢中だ。
以前は蝶をやっていた。論文が何通かいただいた。統計学と英文で難しい。
~~~~~~~~~~
もう一件は伊勢崎&深谷のメンバーからでそろそろどこかに行こうだ。
計画を立てねば! 秩父一番の蕎麦屋にでも行こうと思っている。
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太陽の表面に現れた肉眼でも観察可能な巨大な黒点。
強い太陽フレアによって磁気嵐が観測されたり、
世界各地でオーロラが見られたりしている2024年5月10日午前11時36分、
~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国の古代神話では太陽の中に「三足烏(さんそくう)」がいると信じられた。
3本足のカラスは月の模様から想像されたウサギ「玉(ぎょく)兎(と)」と対比される。
烏は黒を意味し、肉眼で見えた巨大黒点を指すという説がある。
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▲歴代王朝も黒点の記録を残した。藤原定家が「明月記」に記した
「赤気」をオーロラと比定できたのも、
「宋史」の同じ日付に「太陽にナツメのように大きな黒点がある」という記述があったからだという
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▲黒点が増大し、大爆発(太陽フレア)が起きて地球に磁気嵐をもたらす。
低緯度の空を彩るオーロラはその副産物だ。
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神秘現象が社会生活に影響を与えたのが1859年。
磁気嵐で電信機に火花が散り、欧米では電報が使えなくなった
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▲大型連休明けから観測史上異例の頻度で太陽フレアが発生した。
日食メガネを使い、肉眼で見える巨大な黒点群も現れた。
だが、オーロラの出現に喜んではいられない。
文明の発達につれ、磁気嵐の影響はより深刻化している
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▲2週間にわたり太陽フレアや磁気嵐が続くと想定した
100年に1度の「最悪シナリオ」が恐ろしい。
携帯や無線、放送、衛星、航空などの社会インフラがマヒし、広域停電が起きる。
総務省が「宇宙天気予報」の検討会でまとめた
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▲来年は11年周期の太陽活動のピークを迎える。
デジタル社会の弱点をつく「宇宙天気」の警報や注意報の運用も予定されていると聞く。
次代の花形は「宇宙天気予報士」とか。
どんな行動や対応を取ればよいのか。
わかりやすい解説を願いたい。
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