日記（10.16）ラグビー観戦

１０月１６日　　（日曜日）

昨晩見た月の綺麗な事、朝も東の空高く煌煌と輝いていた。

早目の時間に草のかたずけに・・畑に
大部かたずいてきた。
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９時から連合自治会で使う公園の草木・雑木のかたずけに
少しの時間だけお付合い。

ラグビーの観戦のため早めにスポーツ゚文化公園に出かける。

今日は何級だかグルメ店が？イベントも開かれていて太鼓の演舞もやられている。



熊女高の書道ガールが踊りと書で盛り上がる。



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ラグビー場は２０１９年のＷカップの為の準備で工事が始まっている。
そんな訳で試合は陸上競技場内で行われる。
トラックがあるため本来のラグビー場と違って選手が遠い！
ＮＴＴ対トヨタ戦　　パナソニック対コカ・コーラ戦






午後は少し肌寒くなってきた。
１６時まで会場に・・いて・・帰る。

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良い一日であった。パナソニックの応援者が圧倒的だ。強かった！
埼玉県出身の女優の”川島海荷”さんもイベントに参加。

日記（10.16）シアワセのための２３のことば

１０月１６日　　　（日曜日）　　　　晴れ→曇る

＜ひとつ、そこに山があっても、のぼりたくなかったら、のぼらない。＞
＜ひとつ、夢のなかでは、仕事をしないこと。＞
＜ひとつ、イエスかノーか迷ったら、ニャーと答えてみる。＞
＜ひとつ、人にやさしく、自分にいちばんやさしく。＞

ちょっと前のアパレルメーカーの広告である。
題名は＜シアワセのための２３のことば＞。

本当に＜シアワセ＞に近づけるかどうかはさておき、
読めば肩の力が抜け、気が楽になりそうである。

女性のコピーライターによる作品と聞く。

次の「ことば」もある広告関係の女性が書いた。

＜もう体も心もズタズタだ＞
＜眠りたい以外の感情を失った＞
＜こんなストレスフルな毎日を乗り越えた先に何が残るんだろうか＞
＜仕事も人生もとてもつらい＞
＜今までありがとう＞

大手広告会社、電通の新入社員だった高橋まつりさん。
昨年十二月二十五日、社宅から身を投げた。

長時間労働を原因とする過労自殺である。
＜夢のなかでも仕事をし＞
＜自分にいちばんやさしくなれなかった＞
真面目な女性だったのだろう。

交流サイト（ＳＮＳ）に書き込まれた絶望の「ことば」を
われわれは深刻なメッセージとかみしめるべきだろう。

過酷な労働、それを許してしまった社会が
＜仕事も人生もとてもつらい＞と
書かせてしまった。その年ごろの人に似合わなくてはならない、
＜シアワセ＞ではなく。
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“何度も読みたい 広告コピー”の中から、心に響く言葉より…

【シアワセのための２３のことば】

ひとつ、晴れを信じて、なるべく傘はもたないこと。
ひとつ、夢の中では、仕事をしないこと。
ひとつ、遅咲きでも、咲いておこう。
ひとつ、イエスかノーか迷ったら、ニャーと答えてみる。
ひとつ、そこに山があっても、のぼりたくなかったら、のぼらない。
ひとつ、たとえウソをついても、本当にすればウソツキじゃない。
ひとつ、天は人の上に青空を作り、人の下に大地をつくった。
ひとつ、千里の道もスキップして行こう。
ひとつ、隣の芝生が青かったら、遊びに行っちゃう。
ひとつ、ひとりが淋しいうちは、ふたりでも淋しいよ。
ひとつ、夢は近づき過ぎると見えなくなる。
ひとつ、カンちがいも才能だ。
ひとつ、雀の子、そこのけそこのけ、わたしが通る。
ひとつ、あきらめが早いって、切り替えが早いことでもある。
ひとつ、売られたケンカは、今お金がないから、と言って買わないこと。
ひとつ、つまんない時はつまんない顔しちゃえ。
ひとつ、時には家出をしてみる。一人暮らしでも…
ひとつ、総理大臣になったらやりたいことが3つある。
ひとつ、努力も大事だけど、直感も重視する。
ひとつ、女の一年は男の十年。
ひとつ、よくばりは、幸福のはじまり。
ひとつ、人にやさしく、自分にいちばんやさしく。
ひとつ、後ろ向きも、後ろから見たら前向きだ！7
人によって、「シアワセのためのことば」は、それぞれ違う。

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今、生きているということだけで、シアワセを感じそれに感謝する人もいれば、
不平不満、愚痴のオンパレードで毎日を過ごす人もいる。
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シアワセな人ほど、小さなシアワセを見つけることができる。
花がきれい。
お水がおいしい。
天気がよかった。
雨が降ってくれた。
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自分の「シアワセのためのことば」、見つけたい。