くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
氷川きよしさんのこと、孫のこと、旅のこと、おうちのこと
日々のことなどを綴っています。

12/15ミュージックギフト音楽地球号♪

2010-12-16 04:26:08 | インポート
師走の寒波です
12月15日(水)午後、6時30分~7時。ラジオ大阪放送ミュージックギフト~音楽地球号
音楽配達人、文化放送、バンブー竹内こと、竹内靖夫さん。パートナー、氷川きよしさん。
竹内さん『ミュージックギフト、音楽地球号。東京浜松町、文化放送、バンブー竹内、竹内靖夫です。音楽は人の思いを優しく、伝える素敵な、メッセンジャー、この番組は誰かに伝えたい、あなたの思いを素敵な音楽に乗せて、お届けする愛のメッセージ便です今夜も、あなたが、どなたかに贈りたい曲のリクエストに、お応えしてまいります。本日のパートナーとして、お迎えしたのは
きよしくん『こんばんは~氷川きよしです!』
竹『氷川きよしさんを、パートナーに迎えて、お送りする、ミュージックギフト音楽地球号、今夜も素敵な音楽のプレゼントの、お届け開始です
竹『改めまして、竹内靖夫です!そして
き『氷川きよしです
竹『ご無沙汰しております。』
き『よろしくお願いします。』
竹『氷川君は、一年中、忙しいんですけど、特に、12月半ばに、大きなコンサートもあり、ディナーショーもありで・・・一番、忙しい時期で・・・』
き『はい!そうですね。お蔭さまで、ありがたいことですね。』
竹『・・・でも相変わらず元気に・・・
き『元気です
竹『今夜と明日、二日間、氷川きよし君と一緒でございます。よろしくお願いします。』
き『よろしくお願いします。』
竹『東京都、立川市にお住まいのラジオネーム、雉を撃つ男という、57才の男性から頂いたメッセージ曲名はふたりのシーズンアーティスト名、ゾンビーズ。高校時代、私は山岳部に所属し、週末は、大抵、山歩きをしていました。山さんこと山田君は当時の仲間です。よくテントの中で将来の夢や未来について語り合ったものでした。あんなに山が好きだったのに大学に進み他に熱中するものが出てくると山にも行かなくなってしまいました。最近は登山ブームだそうで、ちょっと興味が湧いています。この曲が当時、山に持って行った携帯ラジオから、しょっちゅう流れていました。因みに、ラジオネームも、雉を撃つと言うのは、トイレに行くことなんですって~!登山をする人達の中の隠語と言うか・・・雉を撃つと言うと用を足しに行くと言う・・・』
き『へえええ~~なるほど
竹『・・・で・・・女の子の場合は、ちょっと花を摘んで来るわ~と言うと用を足しに行くと言う。』
き『はああーーなるほど
竹『自然の中だから別に、しっかり完備された、トイレある訳ではないし、だけど、トイレに行って来るわ~じゃ恥ずかしい、こんな、オシャレな言い方をするんですって
き『えええーー初めて・・・』
竹『氷川君は??登山なんていうのは??』
き『登山え~今年の最初の方でしたが、富士山に登ってみたいという話を、一応してたんですが無理でしたね。今年も・・・』
竹『氷川君が、そう言うと、事務所関係、レコード関係、何となく、キャンペーンと一緒に、しちゃえ仕事で行きたい訳じゃないんだもんね
き『いいんですけど・・・』
竹『いいのとにかく登ってみたい??』
き『登ってみたいな・・・と・・・また、そういう曲の時だったらいいですけど何も関連性がないと・・・仕事だったら、ちょっと難しいですね。富士山の曲を歌ったりとかすれば行けますよね。』
竹『今年は登山を果たすことが出来なく。来年以降の課題と・・・ただね!最近、登山は、ブームなんですって今迄、登山は、どちらかと言うと男のスポーツ。』
き『はい!はい!』
竹『最近は女の子が、ドンドン山に登って来るんですって!』
き『へえええーー若い女の子
竹『若い女の子・・・だから登山ウエアって最近の物は、お洒落になっていて、ちょっと見ると、ミニスカート風に見える、ちゃんと山登りに適した物が出来てきて。』
き『へええーーー
竹『まあ~我々、男も今迄は山に登ると爽快さ、達成感だけだったんですけど、ひょっとすると氷川君、出会いがあるかも知れませんね。』
き『ああーいいですね~ちょっと、やってみようかなぁ~!』
竹『まあ~とにかく健康にもいいしね。気晴らしにもなるし・・・』
き『ですよね!!東京都にある山で有名な山ありましたよね。』
竹『高尾山、あそこは世界的な観光地として有名になっていて外国の方も、いっぱい訪れますよ。』
き『じゃあ~挑戦してみようかな。』
竹『挫けても、ケーブルとか、ロープウェイとかもありますからね。ひょっとすると何処かで氷川君に会えるかも知れない。じゃあ~東京都立川市の雉を撃つ男、高校の山岳部の仲間の山田君に贈る曲ゾンビーズふたりのシーズン』『次は茨城県のラジオネーム、しゅうじさんと言う、35才の男性から、メッセージ。これは凡そ同年代と言ってもいい氷川君に紹介してもらいましょう~』
き『はい!曲名セーラー服を脱がさないでアーティスト名、おニャン子クラブ。この曲は僕が小学生の頃、毎週、月曜日~金曜日まで、テレビで見ていた夕方の番組。夕やけニャンニャンのテーマ曲でした。この曲をあの頃、僕と同じように見てた方々へ贈ります
竹『しゅうじさんと氷川君は、だいたい年も近いってことで、おニャン子クラブ世代とは思うんですが、やっぱり氷川君も小学校の時だったよね??』
き『僕、おニャン子クラブの、うしろ髪ひかれ隊が好きだったんですよ。工藤静香さんの大ファンだったので、よく見てましたね。』
竹『ああ!!そう!!実際こういう世界に入ってね。工藤静香さんとは、一緒に仕事したことは、あるんですか??』
き『いっかいもないんです
竹『へえ~ないんだ僕、何回もある
き『うおっ・・・自慢ですか
竹『・・・自慢ワッハハハ!!旦那さんとも何回も仕事したことある。』
き『そうですかふえええーーー
竹『そういうもんなんだよね!芸能界に入る前に憧れてた人と芸能界に入ったから、いつかお仕事、出来るだろうと思って、なかなかその人とは出来ないっていう・・・』
き『そうですね。まず、ジャンルも違いますし。』
竹『だと、工藤静香さんも最近は、あんまりテレビの歌番組に出ないですから・・・今、絵を描いたりとか子育てをしっかりしたりとか・・・』
き『文化放送に、たまに工藤静香さんの絵が貼ってあったりすることがありますが。』
竹『何枚か、ありますね。』
き『ほお~~素晴らしい~~
竹『画家ですもんね。まあ~おニャン子クラブっていうのは聞いたことあるけど知らないっていうのは、20才代の人は実際に知らずで、おニャン子クラブから、それぞれ、スターになった、みなさんの活躍ぶりを見て、今、AKB48みたいな感じですね。男の子たちは、みんな憧れてましたよね。演歌にも進んで、城の内早苗ちゃんも、おニャン子、出身で、お仕事されたことありますよね??』
き『はい!ご一緒させていただきました。』
竹『城の内早苗さんから、工藤静香さんに辿り着くって手は、どうですか?』
き『うっわあ~~積極的に・・・』
竹『だから、どうってことないしね。じゃあ、茨城県のラジオネーム、しゅうじさんから嘗て毎日、夕やけニャンニャンを見ていた人たちに贈る曲おニャン子クラブでセーラー服を脱がさないで』『氷川君、今これを聴きながら、これは誰、あれは誰って分析してましたけど、相当、好きだったんですね!』
き『大ファンでしたよ!!』
竹『いつか出会えることを願っております。』
き『いや!いや!いや!いや!』
竹『今夜は氷川きよしさんと、一緒にお届けしております。まあ~氷川さん情報は、たくさんあるんでけども、NEWアルバムのことだとか、それから新春演歌祭りのことは、明日、纏めて、みなさんにお届けしますので、明日も、みなさん是非、聞いてください。』『東京都西東京市、ラジオネーム、ムーンという、28才の看護師の女性からのメール。竹内さん、こんにちは。いつも楽しく聴かせていただいてます。私は秋田から上京してきて、およそ、10年になります。最近、ようやく仕事の、いい意味での手の抜き方が分かってきて仕事ばかりの生活も少し余裕が出てきました。最近、ふと夜空を見上げたら綺麗な三日月が輝いていました。三日月を見て小さい頃、食べた母のクッキーを思い出しました。三日月クッキー、星型クッキーもありましたけど何故か三日月クッキーが大好きだったんだなぁ~!!この綺麗な三日月、母も見ているかなぁ~?遠く離れているけれど、たまには同じ月を見てほしい。同じラジオを聴いてほしい・・・なあ~んて思ってしまいました。絢香さんの三日月を感謝を込めて母に贈りたいです』『そうそう段々、いい意味で手の抜き方が分かるってことは仕事に、リラックスして取り組めるから仕事のミスもなくなってくるんですね。』
き『大事ですよね。』
竹『大事ですよね。氷川君は、デビューしたての頃は、全ての仕事に、120%なんて・・・』
き『そうですね。』
竹『ある仕事のとこへ行っちゃうと疲れ果てたりしてね。逆に本領を発揮出来ないこともあったかも知れない。今は、リラックスして、みなさんに、100%の力を何処へ行っても聴いてもらえるようになれましたね。』
き『そうですね。そういう風にしていかないと続かないですよね。』
竹『大切なことだと思いますよ!だからこの、ムーンさんも、患者さんたちから、今は頼りがいのある看護師さんとして活躍してると思うんですね。そんな中に、ふと、故郷のお母さんの味を思い出す。これも故郷を離れて頑張っている氷川君には、よく分かるんじゃないですか?家の味というか。氷川君にとっては、どんな物なんだろう??』
き『僕は~がめ煮ですかね。煮物。筑前煮みたいな感じで、蓮根とか、こんにゃくとか、牛蒡とか、人参とか、鶏肉とか入っている煮物を食べると、何かこう母親の味を思い出しますし。』
竹『我々は筑前煮って言いますけども、氷川君の福岡じゃ、がめ煮、へええ~!!美味しそうだ今、色んな、料理屋さん、行っても、いわゆる筑前煮が出てきますが氷川君の故郷では、がめ煮、やっぱり家の味とは違うなと思います??』
き『そうですね。やっぱり母親が作った、具を小さめに切ってるんですよ。細か目に・・・それが印象的で。』
竹『まあ~一年間、故郷へ帰るのが精々、3回くらいでしょ??』
き『そうですね。お正月と、コンサートの時に帰ることくらいですね。』
竹『毎回、年末に氷川君に出てもらう時に紅白歌合戦が終わって、年が明けたら、すぐ故郷へ帰って、3日ばかりの故郷の味を楽しんで、それが、一年間の、スタートの英気を養う、チャンスでもありますね。』
き『そうだと思います。太って帰ってくるんですよ!』
竹『3日くらいでも??』
き『はい!ず~~~っと食べてますんで、食べ物が旨いんですよ!』
竹『たまに帰ったから、家の中で、ゴロゴロするってのも、また、気持ち良くてね。』
き『そうなんですよ!!』
竹『さあ~!!そんな氷川君が、また、故郷へ帰るのが半月位なんで、年末まで頑張っていただいてね
き『頑張ります
竹『じゃあ、三日月を見て、三日月クッキーを思い出したという東京都、ラジオネーム、ムーンさんから、秋田でこの番組を聴き、同じ月を見てるかも知れない、お母さんに贈る曲、絢香
三日月』『愛のメッセージ便ミュージックギフト、音楽地球号。ふたりのシーズン
セーラー服を脱がさないで三日月でした。そして氷川君には明日も、お付き合いいただきます。』
き『よろしくお願いします。』
竹『お相手は、文化放送、バンブー竹内こと、竹内靖夫と『氷川きよしでした』また明日