「御岳山」へ行った目的は 「まる」とハンキングすること(^_^)
ハイキングは「御嶽神社」からスタート!
「御岳山」でのハイキングは 10年前に家族4人でしました

今回のコースも10年前と同じ「ロックガーデンコース」

『わんこと一緒にトライアルコース』ということなので~
「まる」と一緒にトライです!
「長尾平」への分かれ道を「天狗岩」の方向へ向かいます


狭い下り坂の山道 足元はあまりよくないところも

「御嶽神社」までの坂道を歩いたせいか 疲れた様子の「まる」(^^ゞ
階段になっているところもあるので 抱っこすることに

パパが「スリング」で抱っこです
川のせせらぎが聞こえる中 下り坂の山道を歩くこと約30分

「天狗岩」へ到着

天狗の鼻のようにみえる大きな岩 「天狗岩」は迫力ありました(^_^)
10年前は ここから更に下って「七代の滝」まで行ったはずですが
ハシゴを降りたりしないといけないので さすがに「まる」連れでは無理
なのでそのまま 「綾広の滝」の方へ沢を歩いていきます

川の水を美味しそうに飲む「まる」

ハイキングされていたご夫婦に 記念写真を撮っていただきました(^_^)
途中少し歩いた「まる」ですが~


やはり沢は石の上を歩いたりするので 今度は私が抱っこ

私の方がパパよりいい形で抱っこできるので 「まる」も楽そう?


川を何度も渡り 登り坂の山道を歩いていきます
途中で休憩しながら進んでいきました


かなり沢沿いを歩いてきました
そしてようやく「綾広の滝」へ到着

『そうだね』 落差は10mほどの滝 近くにいくと涼しく感じました(^_^)
その手前には「お浜の桂」という カツラの巨木がありました

高さは約40m 樹齢約300年だそうです!
そして ここで沢ともお別れです

急な階段を登っていきます
平坦な山道へ戻り ここから「御嶽神社」の方へ戻りました

途中で湧き出している水を飲んだ「まる」
そして歩くこと約30分

「天狗の腰掛け杉」に到着

10年前と変わっていませんでした(^_^)

これが10年前の写真です 写っているのは私です(^^ゞ
ここから更に「御嶽神社」を通り ケーブルカー「御岳山駅」まで戻り
11時すぎに到着しました

広場からは「スカイツリー」も見える大パノラマを堪能
約3時間のハイキングとなりました(^_^)
「まる」も疲れたようで 帰りの「キャバ号」の中では熟睡でした
最後までお読みいただき ありがとうございました
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ハイキングは「御嶽神社」からスタート!
「御岳山」でのハイキングは 10年前に家族4人でしました

今回のコースも10年前と同じ「ロックガーデンコース」

『わんこと一緒にトライアルコース』ということなので~
「まる」と一緒にトライです!
「長尾平」への分かれ道を「天狗岩」の方向へ向かいます


狭い下り坂の山道 足元はあまりよくないところも

「御嶽神社」までの坂道を歩いたせいか 疲れた様子の「まる」(^^ゞ
階段になっているところもあるので 抱っこすることに

パパが「スリング」で抱っこです
川のせせらぎが聞こえる中 下り坂の山道を歩くこと約30分

「天狗岩」へ到着

天狗の鼻のようにみえる大きな岩 「天狗岩」は迫力ありました(^_^)
10年前は ここから更に下って「七代の滝」まで行ったはずですが
ハシゴを降りたりしないといけないので さすがに「まる」連れでは無理
なのでそのまま 「綾広の滝」の方へ沢を歩いていきます

川の水を美味しそうに飲む「まる」

ハイキングされていたご夫婦に 記念写真を撮っていただきました(^_^)
途中少し歩いた「まる」ですが~


やはり沢は石の上を歩いたりするので 今度は私が抱っこ

私の方がパパよりいい形で抱っこできるので 「まる」も楽そう?


川を何度も渡り 登り坂の山道を歩いていきます
途中で休憩しながら進んでいきました


かなり沢沿いを歩いてきました
そしてようやく「綾広の滝」へ到着

『そうだね』 落差は10mほどの滝 近くにいくと涼しく感じました(^_^)
その手前には「お浜の桂」という カツラの巨木がありました

高さは約40m 樹齢約300年だそうです!
そして ここで沢ともお別れです

急な階段を登っていきます
平坦な山道へ戻り ここから「御嶽神社」の方へ戻りました

途中で湧き出している水を飲んだ「まる」
そして歩くこと約30分

「天狗の腰掛け杉」に到着

10年前と変わっていませんでした(^_^)

これが10年前の写真です 写っているのは私です(^^ゞ
ここから更に「御嶽神社」を通り ケーブルカー「御岳山駅」まで戻り
11時すぎに到着しました

広場からは「スカイツリー」も見える大パノラマを堪能
約3時間のハイキングとなりました(^_^)
「まる」も疲れたようで 帰りの「キャバ号」の中では熟睡でした
最後までお読みいただき ありがとうございました
