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10月7日(土)音別町森林体験交流センター・テイクル80において、子どもから高齢者まで、音別地域の住民等約100名の参加のもと、「音別町ふれあい広場」を開催いたしました。
コロナ禍で4年ぶりに復活した「ふれあい交流会」では、わらしべ長者(じゃんけんゲーム)やパンとりレース、パラスポーツ“ボッチャ”の体験競技「ジャックをねらえ!」などのレクリエーションに白熱し、音別中学生6名にも競技運営ボランティアとして活躍していただきました。
また、ロビーや玄関前では「ふれあいこども縁日」でヨーヨー釣りやくじ引きを実施し、加えて会場内に設置した託児コーナーも、多くの子どもで賑わうなど、各コーナーで世代を超えた交流が図られました。
さらに、今年の会場には北海道警察シンボルマスコット「ほくとくん」にご来場いただき、紙芝居を交えながら来場者にわかりやすく防犯標語「いかのおすし」を伝えていただくなど、新しい試みを交えながら、盛会のうちに終了することができました。
当日参加された皆様方、ご協力・ご協賛いただいた皆様方に心より感謝申し上げます。
【音別支所・地域福祉係】