社協・共募事務局長の小野信一です。
３０日（火）、評議員会が終わった夜は、地域福祉活動のための拠点づくり事業検討委員会で熱心な議論が重ねられました。
平成２２年度から３か年計画で進めてきたこの事業、やっと今年、３つのモデル地区が動きだすこととなり、その感動の中間報告が行われました。
地域福祉実践計画の後半３年間での計画の集大成事業でもあり、紆余曲折の展開を経ての今日の会議、私自身もこれまでの思いが走馬灯のようによみがえり、感動の嵐。さあ、最後の締めくくりまで、しっかりと進めなければ！
社協・共募事務局長の小野信一です。
前日の理事会に続き、我が社協の最高議決機関、評議員会が無事終了しました。全ての案件を承認・可決いただきました。
その中で、介護等職員（包括や居宅介護支援事業所、訪問介護、訪問入浴介護、通所介護に従事する常勤職員）の定年をこれまでの６０歳から６５歳に延長する議案も可決いただきました。昨今の福祉・介護職員の人材難に決定打となるか?! これからが勝負です。
社協・共募事務局長の小野信一です。
２９日（月）は年度第２回目の社協理事会を開催。上半期の数多くの事業の総括とこれから下半期に向けての様々な協議を進めました。
理事会で承認可決された案件を、翌日３０日（火）の評議員会に提案し、議決を目指します。最高議決機関である評議員会、深い議論が展開されます。
社協・共募事務局長の小野信一です。
２７日（土）、多くの団体から１７６名が参加してのごみゼロキャンペーン。私は社協を代表して、昨年に続いての参加です。
今年もタバコの吸い殻の多さにへきえきしながらも、約１時間の活動。
福祉教育協力校の市立春採中学校のボランティアサークル「緑の木の会」の生徒もたくさん参加。親子連れの参加も多く、本当に子どもたちの参加、嬉しいですよね。
社協・共募事務局長の小野信一です。
１０月２６日（金）、この日は４つの会議を開催しました。
先ずは釧路市ボランティアセンター運営委員会。
愛ランドの報告を行い、今回のポイント集中論議は、聴き方ボランティア活動と福祉教育の推進。
この委員会には教育委員会や釧路市地域福祉課からの参加も得ているので、幅の広い論議が出来ました。
その後は、第３回釧路湿原全国車いすマラソン大会実行委員会、第２回地域福祉部会、そして第１５回北海道介護支援専門員実務研修受講試験スタッフ会議。
まさにわれわれ「協議会」です。
