社協・共募事務局長の小野信一です。
3月6日、3支所の最後、釧路支所での地域福祉推進委員会を開催しました。毎回ここでは、数ある事業の中からピンポイントで2、3の事業につき担当職員がプレゼンテーションするのですが、今般は「ふれあい・いきいきサロン事業」と「日常生活自立支援事業」の2つ。委員のみなさんからもご意見をいただき、有意義な時間となりました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月6日、3支所の最後、釧路支所での地域福祉推進委員会を開催しました。毎回ここでは、数ある事業の中からピンポイントで2、3の事業につき担当職員がプレゼンテーションするのですが、今般は「ふれあい・いきいきサロン事業」と「日常生活自立支援事業」の2つ。委員のみなさんからもご意見をいただき、有意義な時間となりました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月5日、続けて午後からは、阿寒地区での地域福祉推進委員会。音別町からお昼をかけての移動ですので、途中で白糠町、「やはた」でラーメンセットをいただきました。
釧路市でいち早く市民後見人が誕生した、ここ阿寒。権利擁護の意識は高いですよ。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月5日午前には、音別地区の地域福祉推進委員会を開催しました。約2000人のこの地区。細やかに、またしなやかに地域コミュニティの醸成に努めていきます。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月3日、釧路歯科医師会館にて、在宅歯科医療連携推進事業の委員会が開催されました。道の補助がなくなっても続けているこの事業。歯科医師会さんの熱意が伝わってきます。
医師、薬剤師、看護師、言語聴覚士、歯科衛生士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員らの専門職が参加しての委員会。釧路の英知が集まりました。