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備忘録

「高知白バイ事件」~警察がココまでやるか~

2010-05-20 18:03:05 | 雑記録
                      警察がココまでヤルか

「高知白バイ事件」~・・これまで、繰り返し・繰り返し・見聞き、読んだ事。
バスが白バイと衝突後。2㍍位のスリップ痕を残しながら白バイを引きずり、白バイ隊員は死亡した。

警察の目的は、極めて民主的な建て前の平和的理論。弁舌を継続して、時間の引き延ばしを計り「逃げ」にかかる。
ですから今後も同じ論調が永遠に継続し、決して自分達が悪いとは言わないでしょう。

しかし、一点の事実だけは、どうしても消えない。
弁舌では消えない極めて単純な事実がある。

バスは白バイを引きずってない。バスは動いてない。これまで投稿した写真を見て判断してください。

極め付けが、二回目投稿の下の写真です。
白バイの右側面に痕跡はありません。子供でも何か「有った」から「ウソ」をつくが、高知県警は何もない。キズもない。

とんでも無い所から、大嘘を演出した。しかも税金で雇い入れた弁護士を使い大詐欺師軍団を作り上げて           


2007年6月7日 判決公判の出来事

     片多裁判官

主文、被告人を禁固一年四月に処する。

傍聴席では、次の瞬間、信じられない光景が目撃された。
高知県警の幹部が、あるサインを送ったのだ。

右手の人差し指を立てて、「一」。
続けて、指を四本立て「四」。1年4箇月^^・刑務所に入れ~保釈はない~ヤクザと同じ

その手のひらを左手で数回叩いて、拍手の仕草。
(一年四ヵ月、オメデトウ)~おめでとうバスの運転手

(証言した)同僚もそのサインに、にっこりと微笑み返した。

それを見た香代子さんは、頭に血が逆流するのを感じた。

「あの時、バスは止まっていた」の本より



暗記バカの片田裁判官が
   警察が創作した「塗り」のスリップ痕「オタマジャクシ」は
      偽造写真の見物人の前では「描けない」~と、判断させた。

これで写真のネガを出さなくても実刑確定。

警察がココまで演出するのに、「活字を振り回す」警察側の弁護士2名・他に被告代理人(人数不明)
(この費用は?・・情報公開で明らかにするべき)
国営の詐欺師軍団を構築したヒットラーに、
中世の魔女狩り裁判で培われた暗記バカ裁判官が微笑み返し、禁固刑 1年4箇月。

判決直後、傍聴席の高知県警幹部は手を叩いて喜んだ~このワンカット。永遠に残る名作が完成した。
今後どのように発展した社会になろうとも、この場面だけは永久に残すだけの価値がある。また、ココが出発点だ。






高知白バイ事件=再審請求準備中←ココ
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視察調査中の警察官諸君。再審請求準備中だ~・・・喜べ。
来るべき時が来たら、私の手足の指・20本・全部ひろげて拍手しよう。
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