福島県庁付近で400倍=放射線量、東京など低下―文科省
文部科学省は16日、福島県内各地で測定した放射線量を発表した。福島第1原発から約60キロ北西にある福島県庁付近で同日午前、1時間当たり18~20マイクロシーベルトの放射線量を観測。通常の約400倍に相当し、24時間屋外にいた場合、2日間で一般の人が1年間に浴びていいとされる1000マイクロシーベルトに達する計算になる。(時事通信)
[記事全文]
・ 放射線“影響のないレベル” - NHK(3月16日)
・ 福島県庁と福島第一原発のおおよその距離 - キョリ測
・ 自治体などによる放射線の計測状況 - 関連情報エリア
・ 被曝(ひばく)の健康への影響 - 関連情報エリア
・ 年間被ばく線量限度の意味 - 産経新聞
◇福島原発の避難区域
・ スクロールできる地図 -
Yahoo!地図「
・ [対象地域]福島第一、第二原子力発電所からの距離 - Google マップ
・ [映像ニュース]福島第一原発の状況は…解説主幹に聞く - 日本テレビ系(NNN)(3月16日)
◇被ばくから身を守るために
・ 被曝対策どうする - 読売新聞(3月13日)
・ 除染方法…衣服を脱いで密封、体に着いたら湯で流す - 朝日新聞(3月13日)
・ 被ばく対策【退避・密閉】 - 関連情報エリア
◇放射線、放射能に関する知識
・ 東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害に関する放射能分野の基礎知識 - 放射線医学総合研究所
・ 原発に関するQ&Aまとめ - サイエンス・メディア・センター
◇避難住民の受け入れを表明した自治体
・ 栃木県庁 -
・ 茨城県庁
・ 新潟県庁
◇関連トピックス
・ 大地震の福島原発への影響 - Yahoo!トピックス