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足利事件と飯塚事件検察…もう一つの疑惑 封印された真犯人ユーザー名 gataro-clone
NNNドキュメント’10 「検察…もう一つの疑惑 ～封印された真犯人～」
今、検察の信頼が大きく揺らいでいる。そんな中、冤罪となった足利事件の証拠品が検察により隠蔽されようとしている。時効とされ、その捜査は行われていない。だがこの事件の犯人は北関東で連続した幼女誘拐・殺人犯の可能性もある。解決しない事件に不安を覚える住民。遺族も納得できない。この事件には解決につながる重大な証拠が存在する。だが時効を理由に捜査をしようとしない検察が、今、その証拠を封印しようとしている。 そこまで言って委員会 横山ゆかりちゃん事件&足利事件
真犯人は同一人物しかも犯人は特定されている
横山ゆかりちゃん事件は時効は無期限
それでも警察は犯人を野放しにしている
封印された証拠…検察が隠すワケ
2010.12.23 日本テレビ action！日本を動かすプロジェクト 報道／ニュース／報道特集 (全377字)
菅家利和さんの無罪確定より少し前、菅谷さんを起訴した森川大司元検事を取材。記者に対し悪態をつき、謝罪の姿勢は一切なかった。無実の罪で服役することになった菅谷さんは「元検事からの謝罪がない、それが悔しい。」と語り、「真犯人が捕まってない、この事件はまだ終わってないです」と語っていた。1990年の足利事件についてを解説。同時期に足利事件を含む5件の幼女誘拐・殺害事件があり、手口から同一犯として捜査が進められた。そして容疑者として菅家利和さんが浮上、当時まだ導入されたばかりのDNA鑑定が行われた。当時の鑑定法について科警研の元技官は頑なに口を閉ざし、検察庁も菅家さんの無実を証明した弁護側の大学教授の捜査結果を却下。また検察庁は遺族からの娘のシャツの返却を求められても応じておらず、弁護士は「検察庁には返したくない理由があるのでは」との見解を示している。
【番組放送時間】
2010/12/23 15:55 ～ 2010/12/23 16:55
【コーナー】 未解決事件 封印された証拠…そのワケ
放送時間： 2010/12/23 16:13:40 ～ 2010/12/23 16:20:23
出演者： 福澤朗，笛吹雅子，村尾信尚，辛坊治郎，藤井貴彦，鈴江奈々，大塚芳忠，菅家利和，本田克也，松田ひとみ，落合洋司
【トピック】 封印された証拠…検察が隠すワケ
放送時間： 2010/12/23 16:13:40 ～ 2010/12/23 16:20:23
露出時間： 403秒
出演者： 福澤朗，笛吹雅子，村尾信尚，辛坊治郎，藤井貴彦，鈴江奈々，大塚芳忠，菅家利和，本田克也，松田ひとみ，落合洋司
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ニュースフィード
息子が急逝して、2252日が過ぎました。
明日は、息子の74回目の月命日となります。
明日は、息子の74回目の月命日となります。
2009年12月10日午後11時頃、息子は転職したばかりの大学の先輩の方々に歓迎会を開いて頂いた帰路、乗り換えのため新宿駅を通行中でした。
酒に酔った学生グループの男性から、突然階段から突き落とされ、頭を階段に打ちつける等の暴行を受けた息子は、助けを求めて110番通報をしました。
ところが、新宿駅西口交番から臨場した、平岡雅大(巡査部長)と宿利貴征(巡査)は、男性の連れの女性が、「【階段を下りる途中】で、あの人にお腹を痴漢されました」と申告したことを真に受け、息子には「貴方は暴行事件の被害者なんだから、新宿署に行って専門の刑事さんに話をしなければいけない」と、息子を騙して新宿警察署に連行しました。
新宿署で待っていたのは、「痴漢容疑の取り調べ」だったことに驚いた息子の様子は、残されたボイスレコーダーに録音されていました。
現在、警視庁は物証もなく、「息子は、新宿駅の【通路】で、女性の胸の下のあたりを触った痴漢犯人だった」と裁判で主張しています。
新宿署で待っていたのは、「痴漢容疑の取り調べ」だったことに驚いた息子の様子は、残されたボイスレコーダーに録音されていました。
現在、警視庁は物証もなく、「息子は、新宿駅の【通路】で、女性の胸の下のあたりを触った痴漢犯人だった」と裁判で主張しています。
女性が「お腹を痴漢された」現場が、【階段を下りる途中】から、新宿駅の【通路】に変わり、痴漢された場所が【お腹】から【胸から下の辺り】に変わりました。
2月8日に、原告は東京地裁に「最終準備書面」を提出しました。
同日、被告側の「準備書面（１１）」が届きました。
内容は、「故原田 信助が自殺することは、新宿署で予見できなかったことなので、新宿署には責任はない」
「原告の主張は失当（いいがかり）である」等を主に詭弁を連ねたものでした。
裁判官の方々には、適正な御判断を頂きたいと願っております。
同日、被告側の「準備書面（１１）」が届きました。
内容は、「故原田 信助が自殺することは、新宿署で予見できなかったことなので、新宿署には責任はない」
「原告の主張は失当（いいがかり）である」等を主に詭弁を連ねたものでした。
裁判官の方々には、適正な御判断を頂きたいと願っております。
「新宿署違法捜査憤死事件」の判決言い渡しは、3月15日（火）13：10から、東京地裁にて行われます。傍聴ご支援、宜しくお願い申し上げます。
目撃者を探しています！平成21年12月10日（木）午後11時頃新宿駅での出来事です。
harada1210.exblog.jp|作成: harada-n
ksk1086 @ksk1086