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Zatoichi contro i banditi (Zatoichi's Pilgrimage)
Lo spadaccino cieco Zatoichi ("Ichi") affronta l'intera banda del truculento Tohachi: gran finale dal film giapponese Zatoichi 14 aka ... -
Ichirō Saitō - The Horse and Zatoichi/To Serigazawa (ZATOICHI'S PILGRIMAGE)
Music from ZATOICHI'S PILGRIMAGE (Zatōichi umi o wataru, 1966), composed by Ichirō Saitō. -
Ichirō Saitō - ZATOICHI'S PILGRIMAGE / 斉藤一郎: 座頭市海を渡る (1966)
Selections from Ichirō Saitō's rousing score for ZATOICHI'S PILGRIMAGE (Zatōichi umi o wataru, 1966). 00:00 Daiei Logo/Main ...- HD
1:20:29<button class="addto-button video-actions spf-nolink hide-until-delayloaded addto-watch-later-button yt-uix-button yt-uix-button-default yt-uix-button-size-small yt-uix-tooltip" title="後で見る" data-video-ids="GaShUgt6M5Q" data-tooltip-text="後で見る"> </button>
七つの顔 (1946年) 片岡千恵蔵
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十三の眼 (1947年) 片岡千恵蔵
Thirteen Eyes (Jiusan No Me) 1947 出演:片岡千恵蔵、喜多川千鶴、齋藤達雄 脚本:比佐芳武 監督:松田定次 「多羅尾伴内」シリーズ ... -
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1:36:58<button class="addto-button video-actions spf-nolink hide-until-delayloaded addto-watch-later-button yt-uix-button yt-uix-button-default yt-uix-button-size-small yt-uix-tooltip" title="後で見る" data-video-ids="on-5KK8DbnU"> </button>
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再審請求の三者協議の最中であり当時の裁判官の要請もあったことから、当事者でない私としては審理に影響を与えないよう心象を害する記事は避け様子を見守っていました。
まあその間に検察側はそのルールを破ったばかりか、三者協議にあった内容を盗用し地元新聞にリークしました・・・私はルールを守っていましたがね(苦笑)
ところが、いよいよ大詰めになりつつあり想定通りの結末かと思っていた矢先、「地裁からの求釈明書」というものが届いたとのこと。
それはすでに公開されていますから、こちらにも引用します。
「再審請求の理由は,嘱託鑑定人の供述内容を踏まえて,請求人運転車両が中央分離帯付近で一時停止したが,片勾配(道路構造令16条。いわゆるカント)ないしは合成勾配(道路構造令25条)により請求人運転車両からみれば下り坂で,衝突の前後を問わず,何らかの原因により滑走し,最終的に,甲第2号証の実況見分調書添付の現場見取図⑤で停止したとの主張を含むものか。」
何のことかわかりません、だって片岡さん側はそういう主張を一度もしたことはなく、衝突前からずっと現場見取図⑤で停止していたと言ってるわけですから、真実を曲げようとあれこれいじった検察側の偽証拠は矛盾だらけであれこれ内容をいじっているうちにワケワカメになったのでは?と思うわけです。
まぁどうであれ裁判官がこんな意味不明な質問をしてくるということは片岡さん側の主張は正しく理解されてないということになりますね。
すなわち裁判官は大きな勘違いをしてこの事件を見ているということです。
そんなんで判決を下されたらたまったものじゃありません。
そもそも誰が見ても「右折待ちで停止しているバスに、前方視界が充分あったにも関わらず白バイが高速走行のままで衝突した単純な事故」ですから事実は曲げようがありません。
それを現在までのように警察側過失なしの方向に事実を曲げよう曲げようと保身に走ったのですから、やればやるほど警察・検察・裁判所に不信感が募るばかりなわけです。
庶民はもうわかっているのですが、事実を曲げたい当事者らだけが醜態を晒しあがいている、これにつき合わされ終いには刑務所にまで放り込まれた庶民側はたまったものではありません。そりゃ不信になっても当然でしょ?
見え透いた嘘で塗り固め、庶民を踏みつけ、そんなにしてまで保身したいかね?
社会的に地位は上でも人間としては最低のクズですよ(大笑)
これらが日本を動かしている・・・高知にも日本にも未来はないね。
1月16日にまた何か動きがあるようです。
<参考になるブログ>
・高知白バイ事故=冤罪事件確定中
高知白バイ事件の経緯・経過の内容が一番充実している
・なぜ交通事故で冤罪や捏造が?(K察&司法監視委員会)
自動車工学に精通し事故の矛盾などを科学的データから詳しく解析
御用鑑定士の解析が実に幼稚に見えるほど事故の真実に迫っている
・雑草魂2
事故の被害者、片岡さんのブログ
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