疑惑の写真鑑定 偽装(トリミング)写真を鑑定させたのか
↑の写真はネガ写真では、あってはならない。なぜならトリミング写真だからである。
上の写真は公判で出てきたもの
弁護士「スリップ痕が一本しかないが」
副検事「プリントの際・・・のごにょごにょ・・・」(聞き取れなかった) 裁判官「つまり、トリミングの関係で右側のスリップ痕が写ってないのですね?」 副検事「そうです」 弁護士「それでは 2本のブレーキ痕が写っているのを提出してください」 として 出てきたのがしたの写真
(引用)
トリミングしたことを裁判所、検察庁も認めている。
弁護士に指摘されて出した写真もトリミングの写真である。
それじゃ、元の写真はどんな写真だ。
再提出の写真もトリミングであろう。
画面の歪みからかなりの広角レンズで撮っていることはわかる。
しかし何のためにトリミングしたか分からない。
これらの写真のネガも提出されるようだが、それはトリミングした上の写真でないはず。
右側に写っていたものが、不都合なものがあったのか。
それとも、写らなければならないのが写っていないのか。
早くこのネガの写真を見たいものである。
そのままのネガだったらネガに焼き付けたものになる。
瀬戸内海放送に出てくる写真は高知地裁で最初に出されていた写真。
それならトリミング写真でネガ写真ではないではないか。
三宅先生は高知地裁での裁判のいきさつ(時系列)は当然知らない。
三宅先生にインチキトリミング写真を鑑定させたのか?
だからネガ写真を全て公開せよと言っているんだ。
もしも上のようなトリミング写真だったらアウトだ。偽装写真と言うことになる。警察司法の負けだ。
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