愛媛白バイ事件 宇和島記
高知白バイ事件の片岡さん、元白バイ隊員の佐々木さんと松山にいます。夜を徹して語り合います!
愛媛白バイ事件のお母さん、賠償金を白バイ隊員本人に持参。高知白バイ事件の片岡さんも同行し、宇和島署に来ています。白バイ隊員、会いたくないと、姿見せず。速報でした。
「右折待ちで止まっていたら、突然白バイがぶつかってきた」愛媛の山本少年も、高知の片岡さんも、事故直後から一貫してそう主張してきた。そしていずれの事故にも、瞬間を目撃した人たちがいて、まったく同じことを証言している。... http://fb.me/1Jco59ywM
「右折待ちで止まっていたら、突然白バイがぶつかってきた」愛媛の山本少年も、高知の片岡さんも、事故直後から一貫してそう主張してきた。そしていずれの事故にも、瞬間を目撃した人たちがいて、まったく同じことを証言している。... http://fb.me/Og36LAEw
高知白バイ事件の片岡さんと一緒に撮った写真をアップしたのに消えてしまったので、空から見た海ほたるの姿とともに、もう一回アップしま~す。
2013/7/13(土) 午前 11:29
... コンピュータシミュレーションなどで提出しているのかもしれないけどね。 ※… 『 レストラン前の三人は見えなくなることはない - 雑記Z - Yahoo!ブログ 』、『 高知白バイ事件=片岡晴彦再審請求中 』
2011/7/11(月) 午後 5:42
... 仁淀中学校のスクールバスが衝突した事件で、白バイ隊員の過失を隠ぺいするために、高知県警察、ならびに、検察の不法な捜査と、 真実に目を塞いだ不公平な裁判によって、バスを運転していた片岡晴彦さんに、禁錮1年4ヶ月の実刑判決をくだし ...
2008/5/3(土) 午後 6:13
... 最後のページに・・・ 『愛媛、高知で、同じ時期に起こった白バイ交通事故事件。 それぞれの事故捜査を行った警察の中に、「身内をかばう」「組織を守る」といった意識は ... ハルさん(片岡さん)は悪くない」そう話してくれた当時の中学生たち。 ...
2007/12/23(日) 午前 9:20
... (「片岡晴彦さん を支援する会HP」)で趣旨をお読みいただき、署名して下さるようお願い致し ます(最高裁への署名は、8月20日に判決が出されたので、現在、休止中で す)。 ・片岡晴彦さんは、高知県警の警察官を証拠偽造罪(刑法104条)で地検 ...
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焦点:スペイン列車脱線、速度超過はなぜ起きたのか
[マドリード 25日 ロイター] - スペイン北部で24日に起きた列車脱線事故。列車はなぜスピードを出し過ぎたのか。運転士が急なカーブでの制限速度を無視したのか。ブレーキが故障したのか。安全システムは作動したのか。これらの疑問は、原因を調べる事故調査団が注目する点だ。(ロイター)
[記事全文]
◆人為ミスが重なる?
・ <スペイン列車脱線>現場の安全装置は旧式…人為ミス重なり - 運転士は事故直前、「190キロ出ている。脱線する」と交信しており、速度超過を認識しながら減速しないままカーブに突入したとみられる。毎日新聞(7月26日)
◇脱線の瞬間映像
・ [映像]スペイン高速鉄道脱線事故 100km/h以上速度超過でカーブ進入か - フジテレビ系(FNN)(7月26日)
・ [映像]スペイン列車脱線事故、脱線の瞬間捉えた監視カメラ映像公開 - TBS系(JNN)(7月26日)
・ [映像]V�・deo: As�・ descarril�・ el tren de Santiago - EL PA�・S(7月25日)
◇運転士の身柄拘束、聴取へ
・ 運転士の身柄拘束=減速間に合わず―スペイン脱線事故 - 時事通信(7月26日)
・ [映像]スペイン列車脱線 逮捕の運転士「ブレーキをかけるのが遅れた」 - フジテレビ系(FNN)(7月26日)
◇現場の様子は
・ 「大惨事」一瞬で車両ねじ曲がる…スペイン脱線 - 読売新聞(7月25日)
・ [写真特集]スペインで列車脱線~世界遺産の巡礼地~ - 時事通信
◇スペインの高速鉄道とは
・ AVEとは? - ヨーロッパ鉄道旅行ガイド
・ スペイン:RENFE - レイルヨーロッパ公式サイト
9分間の時系列の疑惑
事故の発生から緊急逮捕まで
※運転手・教員・生徒などバス側の証言を元に作成した時系列表です。( 2013/7/4更新)
午後2:48
救急車とパトカーが到着する。救急処置を見守り、隊員を担架で救急車に乗せるのを手伝う。隊員搬送。片岡 氏は救急車を見送る。到着した警官らは現場にコーンを立て交通整理と実況見分の準備を始める。
午後2:55
実況見分開始。生徒・教職員はバスを降り、東側のレストラン、グローリーに移動を始める。
午後2:55~3:04
この時すでに一部の報道関係者が到着しておりバスの窓に向けてマイクを突き出すなどした。運転手が土佐署 に引致されてから、バスに乗り込んできた警官が生徒や引率の教員に事故を目撃したかどうかを尋ねた。数名の 生徒と校長が手を挙げる。特に校長は自家用車に乗りバスの後方で停止していたので衝突の瞬間を目撃してい た。手を挙げた生徒はバスの中から白バイが走ってくるところを目撃していた。残りの生徒達を、レストランの 店長と通りがかった一般の方の誘導でバスから降ろし、レストラン・グローリー2階に移動させた。生徒達は 『爆発の恐れがあるからバスから降りろ』と警官に言われている。
午後3時丁度に校長はマスコミ7社の取材を受ける。真っ先に現場に到着していたのが高知新聞であった。
片岡氏はこれから実況見分が始まるのだと考えてそのまま外で待機していると、土佐署から別のパトカーが現 れる。
午後3:04
事故直後、白バイ隊員が救急車で搬送された後、運転手は「今から現場検証が始るか」と思ったそうだ。 ところが、T署所属のパトカーがやってきて、そのパトカーから一人の警官が走り寄ってきた。そのときの警 官の表情を運転手は今でも覚えているそうだ。ずいぶんと険しい顔つきだったそうです。 そして、いきなり「15時04分、業務上傷害致傷で緊急逮捕する」と通告すると、運転手に手錠をかけ土佐 署に連行した。 土佐署に連行された運転手は、事故の状況等の取り調べを受けるでもなく、15時40分頃、隊員が死亡した のを受けて容疑は「業務上過失致死」に切り替えられた。
※支援者ブログより
険しい表情をした警官に業務上過失傷害の容疑で緊急逮捕を告げられ、手錠を掛けられたうえ、パトカーで土佐署に引致される。(険しい表情と「緊急逮捕」という恫喝、そして生徒らの面前で手錠をかけるという屈辱的な行為で運転手に重大犯罪を犯したと錯誤させ、冷静な判断力を奪い、社会から隔絶されたと思いこませる意図があったと推測される。「緊急逮捕」は運転手の恐怖心を煽るために利用されたが実際は現行犯逮捕)
一部の生徒は二階の窓から現場の様子を見ていた。
警察のイカサマ写真からは次の時系列が読み取れる。
2時55分~3時4分
Ⅰ学生がバスから降りている写真。
Ⅱその後バスの中が殻になった写真。
実況見分で白バイの右ボックスにあった物が殻になっていく写真。
Ⅲ片岡さんが一人で運転席に乗っている写真。
バスの右後ろに赤白コーンがない写真と
赤白コーンがある写真
に分けられる。
学生の降車が終わったのは
午後3時丁度に校長はマスコミ7社の取材を受ける。
からして午後3時頃と思われる。
その後バスの中が殻になってる写真。白バイの右ボックスが殻になっている写真に繋がり。
片岡さんが一人で運転席に乗っている写真では白バイの右ボックスが殻である。
無理に警察の時系列の写真に片岡さんが乗っている写真を当てはめると1~2分となり
実際の時系列でそんなことが、有り得るのか?
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