高知県の国道で2006年3月、白バイとスクールバスが衝突し、バイクに乗っていた
警官が死亡した事故。警察によるスリップ痕捏造、検察による調書の指印捏造疑惑
のある有名な事件。2008年、1年4ヶ月の禁固刑が確定し、2010年2月までスクールバス
の元運転手は交通刑務所に収監された。現在、再審請求中。
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2012年9月24日
日本の司法の闇の深さ、読み間違ったか ~小沢氏裁判
【 追記:ニッポンの司法に、まだ良心の欠片でも残っていれば落合洋司弁護士の見立てとなるのだが・・・ 】
藤島利久氏の考察
願うのは小沢氏の完全無罪だが・・・
秘書裁判、登石郁朗の役割
一審、大善文男の役割、
二審判決は有罪の可能性が高い
二審の裁判官の役割分担ができている水谷建設からカネが渡ったと登石郁朗が、「推認につぐ推認で」判決を下した(第一ステップ)
次に、大善文男はその一審判決を全て追認した上で、最後の最後で、
小沢氏と秘書の間で共謀はなかったと無罪とした。
が、これは大善の心証で無罪にしたまでで、
カネが渡ったとの一審の追認は依然として重いままこの納得いかない事実関係について、小沢氏は控訴しなかったので
カネが渡ったことを認めたことになる「そんな事実はない」と控訴すべきだった。
日本の司法の闇の深さを読み間違った。
この国の司法の汚さを身に染みてわかっている。高知白バイ事件や秘書の裁判でやつらはヤル気!
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投稿者 hal : 16:45| コメント (2)| トラックバック (0)
高知県警作下手糞イカサマ合成写真のトリミング
トリミング線を一筆書きでできなかったようだ。
バレバレ下手糞合成写真
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