布川事件
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http://blogs.yahoo.co.jp/jbh024470000/38733949.html
不協和音
今回の書き込みは、残念ながら、私が最も恐れていた事が起こりました!
実は、今月4日午前中に、ある方から抗議の電話を受けました、内容は、実名入りでの
ビラ配布で、「大変困っています、何とかしてください!」
ビラの内容は、本人「困ります。私の名前や主人の勤務先を書かれては」
片岡には、手紙で断りしています。本当に迷惑です」
M:Y「この事件で負ければ国民が迷惑します。私も仕事を犠牲にし、早く証言し、スッキリして
職場復帰してください」
本人「あなたはおかしいですよ。弁護士さんも認めていますよ」
M:Y「あなたこそ憲法違反ですよ。弁護士は(近代市民憲法)を知りません!」
脅迫に近い有無を言わせない口調で詰問されたそうです。
一家庭を犠牲にしてまで私の事故の証言をして頂く事に賛成できません。
刑事裁判の途中に名乗り出ていただき、録取まで協力してくださっただけでも、感謝している
中での、脅迫じみたビラ配布、残念でたまりません。
翌日、国民救援会、会長を伴い、直接お願いに上がり「実名だけは省いてください」と懇願。
聞く耳もたず、l挙句の果てには「私の単独行動で無関係と伝えればいい」「県警本部長や
交通部長達、大量に告発した者は私しかいない」
「あなたは、偽証罪でしか告訴していないじゃないか!」
「私の告発の時効があと6ヶ月に迫っている、目撃者の存在は私の告発には欠かせない!」
しかも実名でないと証拠にならない。
最後に、「法律に無知で気の弱い者は、警察のカモになる。交通違反などででっち上げられる。」
という元警察官の告白本の通り、片岡は県警の保険金詐欺の為に交通違反をでっち上げられ
そしてまた、目撃者の身勝手な抗議に、気弱く挫けて私に八つ当たりするしまつ。
彼らの心情に同情する片岡もまた同類なのか。片岡も自分以外の人権:冤罪事件には
無関心な人間なのか?
「調書作成でも争わない。免許取り消しの行政処分にも争わない。片岡の無知と弱気を見込んで
保険に無加入の県警車両事故隠蔽の為、県警幹部の責任回避の為、泣き落としで
「遺族への高額保険金支給を片岡も容認してくれた。」
警察官たちへの許されぬ同情心が一瞬脳裏を掠めてしまう。
「あの時、片岡が事故現場の点滅信号を、校長先生などに押させて、青信号に変えてから
侵入するという慎重さがあればよかったのに。」との片岡には気の毒な思いがよぎる。
4年間仕事も家庭も犠牲にし、時効阻止の為夕方の街宣活動も始めた冤罪告発が
本人から「ありがとう」の一言の感謝もなく、「名前を消せ」と命令される結果になるとは残念至極!
締めくくりに、「無知で気弱な片岡の非協力で手紙も使えないかもしれない?」
ひと月振りのブログ、このような内容の書き込み、申し訳ございません。
昨日このような内容が、FAXで届きました。