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備忘録

非日常から日常を見つめ直すために

2012-01-04 10:58:52 | 雑記録

 

 

5金スペシャル非日常から日常を見つめ直すために
第559回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2011年12月29日)
 5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。2011年最後の放送回となる今回は、こんな1年だったからこそ、映画評論家の寺脇研氏をゲストに、あえて映画特集を組んでみた。
 2011年は東日・・・

 

兵士6人が集団脱北、北が中国領内で2人射殺

 【瀋陽=比嘉清太】北朝鮮・新義州(シンウィジュ)と接する中国遼寧省丹東の郊外で、金正日(キムジョンイル)総書記の死去前の今月上旬、北朝鮮軍の脱走兵6人が中国側への脱出を試み、2人が北朝鮮側に射殺され、残る4人が中国側に拘束されていたことがわかった。(読売新聞)
[記事全文]

◇金総書記が死去した後は
北朝鮮新指導部 脱北者家族を山間部に追放か - 聯合ニュース(12月29日)

◇脱北者と中国の対応
<北朝鮮>脱北者19名強制送還 10月中旬に中国から - アジアプレス(12月8日)
中国東北部の脱北者 - ウィキペディア「脱北者」
【社説】脱北者の送還は中国の人権レベルを表す - 中央日報(10月6日)

◇過去には日本総領事館へ駆け込みも
脱北者を突き放す日本政府 - ステージ風発(12月11日)
瀋陽総領事館北朝鮮人亡命者駆け込み事件 - 2002年5月8日に発生。ウィキペディア

◇関連トピックス
金正日総書記死去の影響 - Yahoo!トピックス

 

竹島問題~韓国領?日本領?~池上彰の竹島の歴史【前編】

http://www.youtube.com/watch?v=V0u-eoXOwQw&feature=related

竹島問題~韓国領?日本領?~池上彰の竹島の歴史【後編】

http://www.youtube.com/watch?v=IzNhZtzUlIk&feature=related

 

訂正

先日、電話でお話を聞き、事故の事実を御伝えするために、ブログに書き込みましたが、一部間違ってお伝えしましたので、訂正させていただきます。
 本人からの電話で分かりました、事故の事実を繊細に書き込みます。
 
平成23年11月12日(土)朝5時45分頃、横断歩道を横断中の76歳の女性
杖を突きながら渡っているところを、自家用車に跳ね飛ばされ、救急車で搬送され
そのまま  ICUに入るという、大きな事故でした。
女性は、横断歩道を渡ってすぐのバス停から、6時6分のバスに、いつも乗るのが日課で
考え方のしっかりした方です。杖を突きながら歩く為もあり、いつも時間にはたっぷり余裕を持ち、代わったばかりの青信号でしか渡らない、慎重すぎるぐらいの女性でバス停で15分位座って待ちます。
 
 その日の事故を知った家族は、ICUでの対面となります。脳挫傷:外傷性くも
膜下出血、左足骨折等、重体でした。
 
当然加害者の全面的な過失であり、警察は厳しく事故の詳細を調べ、正しい
現場検証をするものと信じていましたが、女性の調書を取りに病室に来た。
12月20日には、女性が、赤信号で渡っていたとの調書が作成されていたのです
 
 根拠は、自転車に乗った女性の目撃証言とのこと、よく聞くと理屈に合わない話
でした、また、白煙灯を焚いて立ち去ったというバイクの男性がいたとの話。
 
 今日このことを覆すだけの重大な証拠がなければ結論となるとのことでした。
警察の事故証明には、運転者、56歳の女性(同乗者なし)とありました。
 
 加害者は立派な人だと繰り返し話、現場検証の事について、ほとんど情報をくれず、ブレーキ痕の事や、こちらの質問には答えず、わざわざ血痕があったとされる
場所だけを伝えたりと、なぜか、加害者側について作り上げたストーリーに持っていこうとしているのが明らかな、32歳の事故処理担当の警察官に、不信を抱き。
 
 被害女性の家族は現場の写真や、目撃者の情報から、加害者の車には、夫婦
二人が乗っていたことを突き止めていましたので、事故証明書の同乗者なしは、違っていること、男性の身代わりに女性が運転していたことになっているのではないか、との話をすると、急に警察官の口調がおかしくなり結論を持ち帰りました。
 
 翌日、加害者は、夫婦で、警察関係者だと、調べた結果分かり、全ての不信感の原因が理解できました。
 
警察官の夫婦がプライベートで運転中主人の方が事故を起こし、土曜の朝、5時45分には、目撃者がほとんどいないと思い、女性が、身代わりになる、そのことを知りながら、同乗者なし、運転していたのは女性という、事故証明を作成していたとした、ただの交通事故ではなく、とても大きな問題ではないでしょうか。
 
 白煙灯を焚き立ち去ったバイクがあるとの警察のでっち上げの言い分は、
まさしくそこに、もう一人の存在を必要とするからで、それが、本当に運転していた
犯人だと考えられます。
 
 横断中の歩行者(弱者)が、車に跳ね飛ばされた、重大過失事故です。
そのような事故が、自分の不利になると考え、身勝手な行動で、女性が、赤信号で渡っていたとの、実況見分調書が作成され、一方的に、被害者と、加害者が
入れ替わる、本当に許されない、事故ではないでしょうか?
 
 これが現在の、事故処理だと考えると、恐ろしく、恐怖を覚えます!
もう一度、真剣に考えては、いかがでしょう。
 

1月3日(火)のつぶやき

2012-01-04 03:05:52 | 雑記録
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松本サリン事件から17年・・・当時のメディアの河野さん犯人説は2ちゃんより酷かった:哲学ニュースnwk http://t.co/GqYZTidp @nwknewsさんから
18:28 from Tweet Button
「2011迷言大賞 「ノーサイドにしましょう、もう」」:イザ! http://t.co/13Vkfby0
23:12 from web (Re: @horatio2chsi
@horatio2chsi @nagano_t 長野さん保怜所をやっつけてください。
by ksk1086 on Twitter