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備忘録

「爆笑問題のツーショット」その年に起きた出来事を斬り刻む

2012-01-03 22:12:36 | 雑記録

「爆笑問題のツーショット」

「爆笑問題のツーショット」その年に起きた出来事を斬り刻む new

妻よ!松本サリン事件犯人と呼ばれて 世界を震撼させた地下鉄サリン事件からさかのぼること9ヶ月。1994年6月27日、長野県松本市の閑静な住宅街で事件は起きた。「松本サリン事件」…後に、オウム真理教が自ら生成した毒ガス・サリンを散布するという、前代未聞の犯行であることが明らかになったこの事件で、まだ誰も想像が及ばない中、警察からマスコミまで、一時“疑惑の会社員”として、世間から犯人扱いを受けたのが、当時44歳の河野義行さんだった。妻・澄子さんが意識不明に陥り、寝たきり状態になる一方で、自身の疑惑を晴らす闘いを余儀なくされた河野さんと3人の子供たち…。受験を控え、突然、母親の役割を担った長女、父の疑惑を晴らすべく高校一年で大人たちと対峙した長男、母のショックな現実を受け入れられず苦しんだ次女、そこには“知られざる”一家の闘いと絆の物語があった。

フジテレビ/スペシャル/

更新を自粛中

高知白バイ衝突事故は多数の目撃者が見た事実と反する警察のでっちあげた証拠により、事故から事件にまで発展しました。

有罪とされ刑務所に1年と4カ月収監された当時のバス運転手さんは、現在再審請求の申し立てを行なっており、裁判所・検察・弁護団による三者面談会議が行なわれています。

そしてその中で色々と新しい情報も出てきているのですが、裁判官の意向により?その経緯や情報を公開することを自粛しているところです。


世間の良識・物理の常識から解釈するとハッキリ言って警察の証拠捏造(百歩譲って操作捜査ミス)は限りなく疑わしいのですが、いざ裁判となると物的な証拠が最有力な証拠となるわけで、常識でわかりきった事実を真実とするのでさえ難しいものです。


画像は路面のへこんだ部分に液体が浸みこんだようなベタっとしたスリップ痕らしき写真
111230-51.jpg
 

更新を自粛中で申し訳ないですが、公開できるその日が来れば必ず全てを公開いたします。
(再審開始を却下されたら完全にすべての経緯も詳細に公開されることとなるでしょう。)

今しばらくお待ち願えればと存じます。
  

 
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『2008/07/30 KSBニュース - 高知白バイ衝突死(10) 元裁判官に聞く 判決の問題点』
●冒頭(スタジオ)
・東京高裁の裁判長を務めた、元裁判官に高松高裁の問題点を訊く。(KBS 本庄 里恵子さん)
・警察組織のウソ、裁判官の役割について考えます。(本庄さん)
●バーベキューバーティの映像
・片岡さんを元気付けようと支援者らが企画した。(ナレーション)
・事故はこういう、事故形態というのをはっきりしたい。今のままであやふやに闇に葬られたら、そりゃあもう警察相手やったら、なに、警察に、警察はなにしてもええということ。(片岡さん)
●バスのスリップ痕の再現実験(ナレーション)
・証拠写真のブレーキ痕は左右1メートルを超えている。
・同型のバスで行った再現実験で、ついたスリップ痕は30センチメートルほど。
・元運転手は、事故当日の実況見分でブレーキ痕の存在を一切、確認させられず、事故から8ヵ月後、突然写真を見せられた。
●木谷 明元裁判官インタビュー映像(木谷さん)
・その現場で、確認させる確認させるべきでしょう。
・重要な手続きをしてないと、いう事はね、この事件、この捜査の不備でしょう。
・で、その不備があった捜査に基づいてね、絶対被告人が犯人だと、いうふうに断定する事は、やはり問題ですね。
●木谷 明元裁判官の紹介(ナレーション)
・東京高裁の裁判長、最高裁調査官などを歴任し、8年前に退官。
・30件以上の無罪判決を言い渡してきた。
●刑事裁判で大切な事。(木谷さん)
・思い込みにとらわれずに裁判をするということにつきますね。
・警察官だって、検事だって、いざとなればウソをつく事もあるし、場合によっては証拠に手を加える事もある。
●木谷さんが疑問視している、白バイの目撃証言をめぐる裁判所の判断について
・裁判では、猛スピードで走る白バイを後から目撃した会社員が、証言台に立った。(ナレーション)
・一審、二審とも会社員の証言を却下し、たまたま対向車線を走っていた、同僚の白バイ隊員の証言を全面的に採用した。(ナレーション)
・運転手とは面識が無い、第三者の証言と、身内である同僚隊員の証言。(ナレーション)
・高松高裁、高知地裁の判決はそれぞれ、こう述べている。(ナレーション)
・第三者だからと言って、その証言が信用できるわけではない。高松高裁・柴田 秀樹裁判長。(ナレーション)
・被害者と同じ白バイ隊員であるというだけで、供述に信用性がないとはいえない。高知地裁・片多 康裁判官。(ナレーション)
・「絶対ウソをついていない」と言わなきゃならないのに「つくとは限らない」っ、そりゃそうですよ!それでいいですか!?(木谷さん)
・利害関係が、ある警察官が、ウソの証言をしてないと、いう、保障は全然無いですよね。(木谷さん)
●国会映像(国会で取上げられた白バイ事件)
・衆議院の法務委員会で、民主党の細川律夫議員が身内による捜査の問題点を追及した。(ナレーション)
・ま、ご指摘のような警察職員が当事者となる事案につきましては、私ども、より緻密で慎重な捜査が組織的に行われる必要がある。警察捜査に対する信頼を確保してまいりたい。このように考えております。(警察庁 末井 誠史 交通局長)
・この答弁に先立ち、警察庁は各都道府県警に通達を出し、交通事故の捜査体制を強化するよう指示している。(ナレーション)
・より慎重な捜査が期待される一方、通達の中で繰返される「組織的な取組み」、「組織的な捜査」という言葉は、反面、組織ぐるみの隠蔽にもつながりかねません。(ナレーション)
●神奈川県警の内部文書映像
・9年前不祥事が続いた神奈川県警の当時の本部長の訓示として次の言葉が書かれている。(ナレーション)
「不祥事は、マスコミに騒がれて、初めて不祥事となる。あった場合は、県警全体で処理に当たる。県警としてチエを出していく。組織に乗せる」(ナレーション)
●高知県白バイ事故の実況見分映像(ナレーション)
・高知県白バイ事故の現場は、実況見分や交通整理に当たる警察官、およそ30人で埋め尽くされた。
・そこに当時の交通部長の姿もあったことが分っている。
●黒岩 安光(現)交通部長発言映像(黒岩 安光交通部長)
・重大事案としての取り扱い、でありますから、まっ、今言ったように、行っていたと言う事であります。
・部長の立場で、現場を、出て行って見るといいますか、まあ、私の目で、現場を確実に見ておく、必要があるかどうか、その部分で判断して、ま、いくかどうかという事で、あります。
●木谷さんインタービュー映像
・本当に適正な捜査が行われたのか。多くの疑問が残る今回の事件について、徹底的な審理の必要性を強調する。(ナレーション)
・捜査機関の作為というのは、やはり、絶対あってはならないわけですよね。そういう疑いが提起された場合には、やっぱり徹底的に審議して、そういう疑いがないかどうか、こりゃあ、裁判所が、その点をはっきりさせる、役割、これ、きわめて重要な役割だと思いますよね。(木谷さん)
・検事の言うとおりに、みんな有罪判決をしてれば良いと、そりゃ裁判所いりませんねえ?(木谷さん)
●スタジオ(まとめ)
・裁判所の意義が問われる。疑問が疑問のまま闇に葬っていかれる、非常に怖い事ですからね、問題を解決、疑問解決して欲しい。(小林さん)
・高裁判決から今日で9ヶ月。元運転手の元には最高裁へ公正な審議を求める署名が全国から寄せられていて、今月15日現在で4万7000人を超えている。(本庄さん)
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黒岩交通部長の発言。前後が分らないのでなんともいえませんが、この回の発言は、日本語になってませんね。
交通事故で人が亡くなることは、確かに「重大事案」ですが、身内の時だけ現場に出て行ってるのですかね?
それとも自分の部下が交通違反をしてバレルと大事だから、心配で見に行ったのですかね。
そうでないなら、ここのコメントに反論してもいいんですけど

証拠は公共の財産

基本的すぎる話だが、警察から証拠として裁判所に提出された写真は本物の銀塩写真のプリントなのだろうか?という基本的なことを見過ごしそうになっていた。

●検証作業の雑感
高解像度データの検証は予想以上に大変である。大きな目、細かな目を切り替えて、記録の論理性が破綻していないか探す作業を行ってきた。高解像度データだけで比較するだけでなく、証拠写真が提出されてからのあらゆる記録と矛盾点がないかまで検証する。正直いって、疑えばキリがない所もある。様々な角度から検討し、どうにも意味がなさそうな疑惑は切り捨てて、意味がある疑惑に絞り込み、作業が一段落する頃になるともう目が疲れてへろへろ状態である。

出版物を作るとき、校正という作業が必ず行われる。原稿と同じ内容か、間違いがないか確かめる行程である。この行程でよく冗談交じりに言われるのが、目を皿のようにして細かい部分を見ても、目立つ所にあるでっかい文字の誤植(最近はタイプミスとも言うが)を見落としてしまうことが意外にある。少し引いて大局的に眺める目も必要になる。何かを必死で探そうとしても見つからないのに、何気なく眺めているときに気が付くことも多い。脳を緊張状態から解きほぐしてリラックスさせること、平たく言えば気分転換も必要である。

しかし、言うまでもないが再審を始めるか審理している間でないと意味がない。時間には限りがあるのだ。手弁当のボランティアであっても手抜きをするわけにはいかない。全力投球あるのみである。とはいえ、仕事が二重三重に重なって年末年始は休日返上になりそうである。

●見えない光学情報がネガに隠されている
ネガからデジタル化された画像は拡大・縮小できるだけではない。重ね合わせたり回転させたり明るくしたり暗くしたり、自由自在に変化させて検討できる。中にはデジタル画像でないと分からない新発見もあった。何も写っていないように見える部分でも、画像の特殊処理によって見えなかったものをはっきり見せる可視化処理も可能なのである。三宅教授の足下にも及ばないが、素人なりのやり方であるが、バスが止まっていた証明になるかもしれない痕跡を見つけることができた。これはネガが開示されてはじめてできることだ。

プリント写真で見えなくても重要な光学情報がネガに記録されている。警察の鑑識がよくやるように、見えないところから指紋を検出し、それを証拠としているのと基本的に同じである。銀塩写真で「見えないもの」が真実ではなく、見えるものがすべてでもない、ということだ。将来は、捜査や弁護活動において証拠写真の画像解析が重要になるだろう。このことは非常に重要である。身に覚えがない写真を突きつけられても、隠されている光学情報がないとも限らないし、たいしたことがないような写真でも画像解析で見えることもあるわけだ。

今回の事件のように、証拠写真に疑義がある場合、ネガを高解像度スキャンし、デジタル解析できるように制度化する必要がある。既に鑑識で使うカメラがデジカメ化されつつあり、今以上に捏造の危機にさらされることになる。デジタルデータそのものを改ざんされたら、解析する手だてはない。デジタルデータは裁判所に保全する必要があるのだ。

検察も裁判所もいいかげんに証拠を開示することを真剣に考えてもらいたい。これは世間に開示するという意味ではなく、弁護側にも公平にすべての証拠を開示せよということである。警察や検察は有罪にするために不利になる証拠を隠す習性がある。日本では起訴された事件の有罪率が99.9%と誇ってみせても、検察が証拠を隠していたのでは、かなりの冤罪があるだろうと思われて仕方ないのだ。

今回もいくつかの写真が後から出てきた。言われるまで知らん顔する検察側に対し、裁判官もあきれ顔だと思いたいのがさてどうだろうか?このような証拠隠し問題について、NHKの報道番組、クローズアップ現代で「証拠は誰のものか」というテーマが放送された。この番組をよく見て考えてもらいたい。
クローズアップ現代

この番組で言っているように、税金を使った捜査で集めた証拠は警察・検察・裁判所のものではない。税金を納めている国民の共有財産である。司法や捜査関係者は意識を全面的に変えてもらいたい。

●年末で思い出すインク汚れの写真
いつの間にか年末を迎えた。今年は3.11など激動の年だったので、めでたい年ではないが年賀状のシーズンである。年賀状は自分の家でプリントする方も多いだろう。デジカメで撮影したデータをPCから出力したりして誰でも簡単に写真を作れる時代になった。監視委員長は、出始めの頃からカラーインクジェットプリンターを何台も使っている。

最近のプリンターは全然汚れを気にする必要がないほど性能がいい。しかし、ちょっと前の世代、2000年代前半以前の古いインクジェットプリンターでは、プリンター内部にインクが付着するのが当たり前の感があった。プリンターの紙を送る部分にインクが付着すると、何枚もの紙にインクが付いて汚れたものである。これは、大体同じ場所にインクが付く。また、紙の裏面にも汚いインク汚れが付くことがある。凝った年賀状を作っても、半数以上がインク汚れになってガッカリしたことがある。はて、何を言いたいのか(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/41032897.html
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/34124073.html
最近は青いインクを「シアン・インク」と呼ぶらしいが、まさか.....。

さて、年明けから専門家による証拠写真の解析があるらしいが、進展していないようである。解析する方法がなかなか決まらないという。ネガやプリント写真は裁判所が管理しているため、容易に持ち出せないらしい。ちゃんとした解析するためには、設備が整った場所に証拠品を持って行く必要があるが「弁護側がどんな改ざんをするかわからんぞ」と検察が逆噴射しているのだろうか。機材持ち込みにすると大した解析ができないし、つまらん言いがかりで妨害を企てる組織にも困ったものである。世間からは「改ざんを怪しまれている方がよく言うわな」と言われても仕方ないだろう。

今年は皆様に応援していただいた監視委員会も手弁当で頑張ってきたつもりだ。来年こそ、明るい話が聞けるような、よい年になって欲しいものである。

今年1年のご支援に感謝したい。

防衛省が対サイバー兵器、攻撃を逆探知し無力化

 防衛省が、サイバー攻撃を受けた際に攻撃経路を逆探知して攻撃元を突き止め、プログラムを無力化するウイルスを開発していることがわかった。(読売新聞)
[記事全文]

◇相次ぐサイバー攻撃
勃発!「サイバーインテリジェンス戦争」 狙われた官庁、防衛産業 あまりに脆弱な日本の機密情報管理 - ダイヤモンド・オンライン(2011年11月9日)
衆議院・参議院・官庁 サイバー攻撃(時系列まとめ)【改訂:参院全議員のID・パスワード流出か】 - NAVER まとめ(2011年11月22日)

攻撃への対応、課題と提言 - 関連情報エリア

◇各国の対策
3 サイバー攻撃に対する取組 - 平成23年版 防衛白書

◇警察庁の認識
サイバー攻撃への対応「喫緊の課題」 今年の警察庁「治安の回顧と展望」 - 産経新聞(2011年12月7日)

金総書記の路線継承=在韓米軍撤収を要求―正恩体制初の新年社説・北朝鮮

 【ソウル時事】北朝鮮の労働党機関紙・労働新聞など3紙は1日、新年の共同社説を発表し、「金正恩同志は先軍(軍事優先)朝鮮の勝利と栄光の旗印であり、永遠の団結の中心だ。金正恩同志はすなわち金正日同志だ」として、故金正日総書記の路線を総書記の三男で新指導者の金正恩氏が継承する方針を改めて強調した。朝鮮中央通信が伝えた。(時事通信)
[記事全文]

◇正恩氏、最高司令官に
正恩氏、最高司令官に 韓国非難「最終決着つける」 - 産経新聞(1月1日)
金氏王朝3代世襲 - デイリーNK

・ [政治クローズアップ]金総書記死去、今後はどうなる - Yahoo!みんなの政治

◇関連トピックス
金正日総書記死去の影響 | 北朝鮮 - Yahoo!トピックス

新春を寿ぎ、ご挨拶申し上げます


             謹賀新年

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旧年中は皆様方からコメントなどいただき、大変おせわになりました。

 

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逃亡17年、平田容疑者「区切りつけたかった」

 1995年2月に発生したオウム真理教による目黒公証役場事務長、仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件で警察庁に特別手配され、17年近くにわたって逃亡を続けていた平田信容疑者(46)が31日深夜、警視庁丸の内署に出頭、1日未明に逮捕監禁致死容疑で逮捕された。(読売新聞)
[記事全文]

◇12月31日夜遅くに出頭、1日朝に逮捕
・ [映像ニュース]平田信容疑者 容疑を一部否認 - ダウンジャケットにリュックを背負って1人で現れ、「平田信です。出頭してきました」と話した。日本テレビ系(NNN)(1月1日)
茶色の長髪、整形の様子なし=リュック手に、所持金数万円―出頭の平田容疑者 - 時事通信(1月1日)

◇平田容疑者とはどんな人物なのか
・ [映像ニュース]逃亡16年、オウム・平田容疑者とは - TBS系(JNN)(1月1日)
特別手配被疑者(オウム真理教関係) - 平田容疑者の手配時の写真など。警察庁

オウム真理教関係特別手配被疑者 - 関連情報エリア


1月2日(月)のつぶやき

2012-01-03 03:01:32 | 雑記録
13:38 from Tweet Button
「高知 白バイ」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム) http://t.co/3G7N7Hlc
17:46 from web
バスが白バイを引き摺ったという原審判決に矛盾した事実が出てくる可能性があります。この二つが通常の捜査なら当然証拠としておさえておくべきことでですが、もし、不見当となると、これは杜撰な捜査ということになり、また、重大事故であるという認識で捜査にあたったという証言(原審
高知 白バイ
19:15 from gooBlog production
「救国​緊急対談!誰が小沢一郎を殺す​のか?」ウォルフレン×上杉隆 」 http://t.co/eZXlftpi
19:47 from web
ネガフィルムを三宅教授が鑑定することになった関係や新たな証拠の開示が相次いだため、当初4月前後に予定されていた再審開始の是非の判断が6月以降にずれ込みました。また、嘱託鑑定人尋問も2月中旬に延期されました。
高知 白バイ
20:27 from web
ネット署名は現在12月31日で打切り予定でしたが、3月10日を期限と変更いたします。
ネット署名および街頭署名は2月中旬ごろに届いたものを、高知地裁への一回目の提出分とします。署名活動への参加と周知をよろしくお願いします

高知 白バイ
by ksk1086 on Twitter