白バイ隊員が死亡した「高知スクールバス事故」事件
これは冤罪ではないか!
バス運転手(54歳、'08年10月収監)の"悲憤"獄中手記
「どうして私は檻の中に・・・」
警察と裁判所が認定した「疑惑のブレーキ痕」を論破!その「杜撰」を糾す
バスは北京五輪陸上男子の100mで世界新記録を樹立したウサイン・ボルトと同じ加速をした?
残された半生で事実を明るみに
事故直後の現場。「私はこの日、ブレーキ痕などまったく見ておりません」(片岡さん)
警察の実況見分調書にある"疑惑のブレーキ痕"の写真。片岡さんは「捏造」と主張
'08年10月23日、支援者らに向けて力強く手を上げ、高知地検に入っていく収監直前の片岡さん
取材・文
柳原三佳 ノンフィクションライター
'63年生まれ。交通事故、自動車保険問題などをテーマに執筆活動を行う。'04年からは日本の死因究明制度の問題を追及する記事も発表し続け、犯罪捜査の根幹に一石を投じている。主な著書に「示談交渉人裏ファイル」、「死因究明~葬られた真実」、「焼かれる前に語れ」、「自動車保険の落とし穴」など多数
たかじんのそこまで言って委員会 2008年12月21日 |
あんなに人気者だったのに…単なる一発屋に終わった安倍。ボヤキ芸がスベりまくった福田。“おバカ”過ぎて笑えない麻生。いったい誰を“舞台”にあげれば、お寒いこの国に爆笑をもたらしてくれるのか?独自の200人アンケートで決定する、そこまで言って委員会presents 『S-1グランプリ』!!・・・と題して今回はお送りしました。あなたの理想の次期総理はいましたか? ▽政界SP“本日、政治の行方すべて判明” ▽S1グランプリ?“次期総理”はXだ! ▽自民2人vs民主2人がスタジオで衝突! ◇司会 やしきたかじん 辛坊治郎 (読売テレビ解説委員) ◇パネラー 三宅久之、金 美齢、森本 敏、田嶋陽子、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、高田万由子 ◇ゲスト 後藤田正純(自民党衆議院議員)、世耕弘成(自民党参議院議員) 原口一博(民主党衆議院議員)、福山哲郎(民主党参議院議員) [つづき...] |
本日発売の「週刊現代」!!
2008/12/27(土) 午前 11:52
本日12月27日発売の「週刊現代」新年特大号P159に白バイ事件の記事が掲載されています。 ●バス運転手の“悲憤”獄中手記 ■これは冤罪ではないか! 高知「白バイ隊員事故死」事件 ぜひお読み下さい
高知検察審査会への署名のお願い。
2008/12/25(木) 午後 11:42
署名活動にご協力頂きありがとうございます 12月12日に 5891筆の署名 を、高知地裁内にある審査会事務局に、テレ朝「ドキュメンタリー宣言」のDVDと共に提出してきました。 署名の周知活動もできていないのに、そ ...すべて表示
さらなる動き (その2)
2008/12/24(水) 午前 0:03
政は片岡晴彦の家の前に立ち、息を整えると家の引き戸をガラリと開けた 政「お香代さん。入りますよ」 奥のから香代の返事が聞こえる。 政が部屋の中に入るなり香代は話の本題にはいった。 香代「す ...すべて表示
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/48185788.html
lmさんのブログの記事を紹介します。
本日発売の「週刊現代」!! 傑作(0)
2008/12/27(土) 午前 11:52緊急連絡事件 Yahoo!ブックマークに登録 本日12月27日発売の「週刊現代」新年特大号P159に白バイ事件の記事が掲載されています。
●バス運転手の“悲憤”獄中手記
■これは冤罪ではないか! 高知「白バイ隊員事故死」事件
渡辺元行革相は自民離党を=公明・高木氏
公明党の高木陽介選対委員長は27日午前のTBS番組で、先の臨時国会で民主党提出の衆院解散要求決議案に賛成した自民党の渡辺喜美元行政改革担当相について「離党すればいい。意見が違うのになぜ自民党にいるのだろう」と述べ、強く批判した。 (時事通信)・ <菅自民選対副委員長>渡辺元行革相に自主的な離党促す - 毎日新聞(12月26日)
・ 造反・渡辺氏批判相次ぐ 自民全国幹事長・政調会長会議 - 秋田県連が抗議文を提出。産経新聞(12月27日)
◇国会の勢力と民主の動き
・ 衆議院・参議院の勢力図 - 与党の3分の2ラインについても。関連情報エリア
・ 民主・小沢代表 渡辺元行革相「離党なら機会あれば話す」 - 毎日新聞(12月24日)
◇渡辺喜美氏について
・ 渡辺氏「政治に一石、行動すべき時」支援者に手紙 離党示唆 - 産経新聞(12月25日)
・ 渡辺 喜美 - みんなの評価。Yahoo!みんなの政治
・ プロフィール - 渡辺喜美公式サイト
「非正規切りは許さない! 」社民党・福島党首らがニコニコ生放送で明日討論 - <NOBR>2008年12月23日</NOBR> 動画投稿サイト「ニコニコ動画(ββ)」を運営するニワンゴは24日、ニコニコ生放送において、社民党党首の福島みずほ氏、同党参議院議員・近藤正道氏、同党衆議院議員・保坂展人氏が25日午後4時から、雇用問題をテーマに討論すると発表した。 ... マイコミジャーナル - 関連記事 2 件 » |
「精神的におかしく…」飯島愛さん警察に相談
24日に東京都渋谷区の自宅マンションで死亡しているのが見つかった元タレントの飯島愛さん(享年36)=本名大久保松恵=が、薬の服用をめぐり、警視庁渋谷署に相談に訪れていたことが26日、分かった。この日は都内で密葬が営まれた。遺族を代表して父の和夫さんがコメントを出し、娘の突然の死に悔しさをにじませた。(スポーツニッポン)[記事全文]
・ 飯島さん、今秋渋谷署訪れ「一人で寂しい」 - サンケイスポーツ(12月27日)
・ 飯島さん渋谷警察署に相談していた - デイリースポーツ(12月27日)
◇近親者のみで密葬
・ 飯島愛さん密葬…死因依然不明 - スポーツ報知(12月27日)
・ 飯島愛さん家族で密葬、お別れ会は相談中 - 日刊スポーツ(12月27日)
◇著名人のコメント
・ テリー伊藤氏「思い出がいっぱいありすぎ」 - スポーツニッポン(12月26日)
・ 橋下知事、飯島さん「すてきな女性だった」 - サンケイスポーツ(12月26日)
・ 飯島愛さん親友の秀ちゃん「バカヤロー」 - サンケイスポーツ(12月26日)
・ デヴィ夫人後悔「抱きしめてあげたかった」 - スポーツニッポン(12月26日)
・ 孤独死問題 - Yahoo!トピックス
<カーナビ>盗難急増、最多ペース 持ち帰るなどの対策を
「カーナビ」の盗難被害が急増し、今年は過去最多に迫る勢いであることが警察庁の調べで分かった。今年1~6月だけで1万8705件に達し、年間3万8669件を記録し過去最多だった05年に迫るペースとなっている。警察庁は、カーナビの普及で需要が高まり盗難品が転売されているとみており、「取り外し可能なカーナビは持ち帰るなど防犯対策が必要」と話している。(毎日新聞)[記事全文]
・ 損保協会、自動車盗難に関するユーザーアンケート結果公表 - カーナビ盗難の現状についての理解がまだ進んでいないことが明らかに。サーチナ(12月26日)
◇対策
・ 三洋電機、業界初、カーナビに盗難多発地点警告機能を搭載 - CNET Japan(4月10日)
・ ナビ盗難に“ブレーキ”を 大阪府警が特殊な防止ねじ考案 - 産経新聞(6月1日)
・ カーナビ、GPS - Yahoo!トピックス
2008.06.27
高知県の窪川の山あいの海軍の飛行場についての僕の調査のまとめ。第二稿。
二〇〇八年六月二十七日。
(三十日の第二稿です)
本土決戦のためでした
窪川の山あいの
海軍の飛行場
【平和資料館・草の家にある飛行機の車輪】
平和資料館・草の家(高知市升形九の一一)に日本帝国海軍の機上作業練習機・白菊の車輪二つとエンジンカバーが寄贈されています。
白菊は、翼幅一四・九八メートル、全長一〇・二四メートル、全高三・九三メートルの五人乗りのプロペラ機。機関銃一丁と六十キロの爆弾で武装していました。
タイヤは、二つとも直径七十四センチメートルほどの物です。
一つのタイヤには、つぎの文字が浮き彫りになっています。
「藤倉工業株式会社 昭和17年12月製 800×275 半高圧制動車輪 常用内圧2・5~3㎏/cm2」
もう一つには、つぎの文字が浮き彫りになっています。
「藤倉工業株式会社 昭和 年 月製 800×275 半高圧制動車輪 常用気圧2・5~3㎏/cm2」
これは高知県四万十町宮内の武市典雄さんが、終戦直後に、窪川町役場の横にあった引揚事務所からもらい受けたものです。
もとは窪川町宮内の高知海軍航空隊窪川飛行場(高知第三飛行場)にあったといいます。
【何のための飛行場だったのでしょうか】
これは何のための飛行場だったのでしょうか。
それを説明するために、まず高知海軍航空隊(日章村・現南国市)の白菊の特別攻撃のことを書きます。
「……日章の高知海軍飛行隊は実戦部隊でなく練習部隊であったので、零戦はもとより戦えるような機はなかった。あったのは練習機『白菊』で、これは時速百四十キロぐらいの鈍速。しかも機銃も搭載しておらず、空中戦は挑めない。(中略)
一方で、『白菊』は特攻機に使われていた。『菊水・白菊特攻隊』として編成、日章から鹿児島の鹿屋(かのや)の基地まで飛び、翼下に爆弾をくくりつける。ベニヤ張りの増槽タンクも積み、戦闘能力はないので敵機に見つかりにくい夜間に出撃、海上スレスレに飛び敵艦に体当たりするのだ。」 (『一発勝負 報道カメラ五十年』。浜田豊繁さん。高知新聞社)。
高知新聞のカメラマンだった浜田豊繁さんは、その「菊水部隊白菊隊」が一九四五年(昭和二十年)六月二十日、日章村の高知海軍航空隊から飛び立つのを、同航空隊の近くの物部川の堤防から目撃しています。
「地元農家の人たち三、四十人が見送りにきていた。いずれも航空兵を下宿させている家の方々で、今生の別れである。『まっことむごい』とご婦人が身をもむ。(中略)
一九〇〇、特攻隊出発。航空隊の手のすいた者全員が見送りの位置につく。総員〝帽振れ〟のなか、堤防の人々にも見送られて一機ずつ、これも機上から手を振りつつ五機が飛び去った。機が夕暮れの空に消えても、しばらくはだれも動かない。
やがて、 海ゆかば水漬(みづ)く屍(かばね) 山ゆかば草むす屍…の歌が皆の口をついて出て、女性は抱き合って泣き、男たちはこぶしで目頭をぬぐう。
一九三〇、続いて三機が出発した。」(前出)
「菊水部隊白菊隊」は、一九四五年五月二十四日から六月二十五日までに計二十六機が沖縄に向け出撃。計五十二人が戦死しています。
操縦の佐藤新四郎一飛曹(二十三歳)=宮城県出身=は、六月二十七日夜に出撃し、翌二十八日、「沖縄周辺」で戦死しました。
http://fujihara.cocolog-nifty.com/tanka/2008/06/post_8610.html
記事全文