平成２５年１２月２２日（日）、年末のケーナ発表会。メンバー５名中、参加者３名。ケーナ愛好会は若干次第細り。
参加の３名は続けることに意義がある、来年切磋琢磨することをお互いに確認しあった。
メンバーの一人Ｓ氏は、サンポーニャ、ケーナ、オカリナ、しの笛で、「アメージング・グレース」を上手に演奏した。
サンポーニャ ケーナ オカリナ しの笛
平成２５年１２月２０日（金）、今年冬の初積雪。朝のゴミ出しから通勤までのわずか４０分間。
ゴミ出しの時はちらほらしていた雪が通勤時にはボタン雪に。標高が高い団地は見る見るうちに積雪。
一方、広島市街地の積雪はゼロだった。
マユミ トキワサンザシ カキ
平成２５年１２月１４日（土）、半年ぶりの登山。安佐北区の「木ノ宗山（きのむねやま、約４１３ｍ）」
芸備線「上深川駅」に９時に集合し、登山後、１５時までに広島寄りの「中深川駅」に戻るコース。
歩行時間４時間、高低差約３７０ｍ。参加者８名。
途中、「木ノ宗山ハイキングコース」の看板。半年ぶりの体には、ちょうどよい『登山』となった。
銅剣、銅鐸が出土し、出土地が広島県史跡に指定されているが、場所が分からなかったのが残念。
登山の間中、気になったのは、シルバーのシダ、鹿に食べられたリョウブの樹皮、ソヨゴの赤い実。
山頂から、出島、似島、遠くに宮島がうっすらと見えた。
シダ リョウブの樹皮（左側の木） ソヨゴの赤い実 宇品・似島方面 緑井・八木方面
平成２５年１２月１３日（金）、平和公園のサクラやイチョウは、葉を落とし、すっかり、冬の様子。
周辺の公園などでは、日当たりの関係などが原因だろうか、紅葉真っ盛りの木もちらほら。
冬咲くサクラも満開だ
平成２５年１１月３０日（土）、久々に山口へ里帰り。
ついでに、母校の鴻南中学校隣の維新百年記念公園へ。
メタセコイア並木の紅葉が素晴らしい。メタセコイアは中国原産で、和名「アケボノスギ」。
ドウダンツツジは、ところどころ禿げていて残念。
