平成25年12月14日(土)、半年ぶりの登山。安佐北区の「木ノ宗山(きのむねやま、約413m)」
芸備線「上深川駅」に9時に集合し、登山後、15時までに広島寄りの「中深川駅」に戻るコース。
歩行時間4時間、高低差約370m。参加者8名。
途中、「木ノ宗山ハイキングコース」の看板。半年ぶりの体には、ちょうどよい『登山』となった。
銅剣、銅鐸が出土し、出土地が広島県史跡に指定されているが、場所が分からなかったのが残念。
登山の間中、気になったのは、シルバーのシダ、鹿に食べられたリョウブの樹皮、ソヨゴの赤い実。
山頂から、出島、似島、遠くに宮島がうっすらと見えた。
シダ リョウブの樹皮(左側の木) ソヨゴの赤い実 宇品・似島方面 緑井・八木方面