平成26年4月19日(土)、JR瀬野駅をスタートし、中倉神社境内の登山口から、東中倉山(514m)を経て、八世以山(やせいざん、495.2m)へ。歩行時間が6時間で、最近では一番厳しい山歩きとなった。
東中倉山へは、登山口からいきなり急な登り。
東中倉山から八世以山への縦走。途中、旧日本軍の無線中継所の建物が数か所。
459mピークから伏附峠(385m)まで約70mを一気に下る。
そして、急坂を休み休みやっとこさ登って、ようやく山頂に着いた。
下りは、途中、次々とピークが現れる。立岩を経て、上り下りを繰り返しながら下る。
倒木の下を何度も潜る。踏み跡もわからず、頼りの木に巻かれたテープも風化。迷い迷い下る。
ようやくたどり着いた瀬野駅は、計画より1時間の遅れだった。
広島駅周辺での反省会では、参加者4名でびっくりするほどをおかわりした
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