おっさんじゃないぜ!

気が付くと周りはしょぼいおっさんだらけ・・・オレもそうか?いや、ちゃうぜ!・・・きっと・・・

バカな親が犯罪者を育てている?

2008年04月24日 18時31分18秒 | ニュース
本の万引き、年間40億円…小学生も犯行、とがめぬ親も(読売新聞) - goo ニュース

↑万引きを咎めない親が居る?信じられない!そんな親が犯罪者を育てている?
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コメント入れようかと思ったんだけど、重くて・・・

2008年04月24日 14時20分20秒 | ニュース
光市母子殺害事件の死刑判決をどう考えるか 湧き上がる「判決支持」の声のなかで立ち止まって(ニュース畑) - goo ニュース

↑意見のコメント入れようかと思ったんだけど、重かったのであきらめました。
まず、人を殺してはいけません。また、そうした場合、相応の責を咎められます。この男もそう教えられてきたはずです。
ですから、「バカ」だから(ドラえもんとか馬鹿げた事を言い始めた)何のゆかりも無い第三者を殺してもよいわけではありません。
殺された女性と子供は何故この男が襲ってきたのか解らぬまま殺されてしまいました。理由はこの男の欲望によるものです。

動機が極めて身勝手なもので、尚理不尽かつその手法が残虐であったことを踏まえると、仮に反省しているとしても犯行の重大性から、死をもって「殺人と犯行」を後悔し、懺悔すべきです。これが本件と吊り合う量刑だと思います。

この男は後悔すべきです。刑の執行まで死におびえ続け、ただ後悔をし続けるべきです。無期では20年余りでまた、世に出て犯罪を繰り返すでしょう。なぜ再犯を犯すか、それはこの男が残虐な犯行を犯し、第三者を殺害しても尚、やがては罪をゆるされ、世に放たれるからです。つまり、司法はこれ以上ない最悪の犯罪者をも許すと男は思うでしょう。

世に放たれた男に再生の道のりはないと言っていいでしょう。就職先などありません。あるとすれば裏社会で犯罪者として世を渡ることしかないでしょう。

彼はジャンバルジャンではありません。貧しい姉とその子供達の飢えのためにパンを一切れ盗んだのではないのです。
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