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カウンセリングを学びたい人のためのブログ

中学生へのコミュニケーション講座

2018年09月19日 | 心理教育プログラム

今日は、中学1年生を対象にした心理学講座を行いました。

表題は、

『コミュニケーションの基本を学ぼう
~ソーシャルスキルを練習してみよう~』

事前に担任の先生と打ち合わせをして、
コミュニケーションの取り方、
初対面の人に対する緊張への対応や
相手への気遣いや配慮などを盛り込んだ内容にしました。

人と関わることで自分自身に気づいていくこと。

初めて会った人に対しては
緊張して思うように話をすることができないことも。
でも、それは当たり前のこと。
それも経験を積むことで緊張しなくなっていくこと。

ソーシャルスキルという人との関わり方の基本を知ることで、
安心して人と関われるようになること、などをお話しさせてもらいました。


実際には、この後、自分が選んだ目標に向けて、
1週間ソーシャルスキルに取り組み、
その後の気持ちの変化を記録していってもらいます。

どのような変化が現れるか、楽しみですね。(^^)

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就労継続支援B型事業所「みすず」保護者会研修会での心理学講座にて感じたこと

2018年09月16日 | 心理教育プログラム

9月15日(土)に、
就労継続支援B型事業所「みすず」保護者よりお声をかけていただき、
保護者対象の心理学講座をさせていただきました。

題材は、
『円滑なコミュニケーションのコツ
~ストロークについて学習してみよう~』

コミュニケーションは、分かち合うこと、相手と同じものを持つこと
そのためには、
伝える側は、相手に分かるように内容を丁寧に伝える
聞く側は、分からなければ質問するなど伝えたいことをしっかりと受け取ること
など、お話しさせてもらいました。


いつも講話では、
子育て中の保護者や小中学生、学校の先生などを対象にすることが多いのですが、
今回は、若いお母さんから年配の方たちまで幅広い年齢層の方が参加されていました。

普段ワークをやっていても質問や意見など出ないのですが、
今回は、ワークの初めから年配の男性から質問や意見が出てきました。
本来、「分からなければ質問をすることが大事だ」ということを伝えるワークだったので、
今までにない反応にビックリ!…と、ちょっとうれしさも。


ネットのない時代を生きてきた人たちにとっては(私も含めて)、
「分からなければ質問するのはごくごく当たり前のこと」でした。

それが今の若い世代には、
それをワークにして気づいてもらい練習する時代になっているのです。
年配者と若者の考え方のギャップもこの辺にあるのかもしれませんね。

年配者にとって当たり前のことが、今の若者にはできなくなっている。
でも、これは若者が悪いわけではありません。
時代の流れなのだと思います。

できる人(年配者)が、できない人(若者)をどれだけ優しい目で見て応援してあげられるかが大切。
優しい社会にしていきたいですね。

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