心の環境をデザインする K-happiness

カウンセリングを学びたい人のためのブログ

チームカウンセラー養成講座の第3期が終了しました。

2020年09月07日 | チームカウンセラー

昨日、チームカウンセラー養成講座の第3期が終了しました。

遠く長野県から通ってきてくれた若い方もいました。

その方は、毎回、前日から静岡入りをして近くのホテルで一泊し

講座を受講されていました。

最後までよくがんばったな~と思います。

 

講座は、4月から始まる予定でしたが、

新型コロナによる緊急事態宣言で延期に。

5月を初回にしましたが、大事をとってZOOMにて開催。

 

6月からは普通に会場で行いましたが、

8月は会場が使えないとのことで急遽清水区の清水市民活動センターに変更。

 

そして、本来8月で終わるところでしたが、

1カ月遅れの昨日9月6日に最終日を迎えました。

 

講座開催の日程等がいろいろ変わる中で、

みなさん本当に臨機応変に対応していただいて

感謝するばかりです。

これもカウンセリングマインドですね。

 

現在は、ご家庭で認定試験に取り組んでいただいています。

新しいチームカウンセラーの誕生は、10月初旬になります。

 

10月から『チームカウンセラー養成講座』の第4期が始まります。

心理学に興味のある方、現在の人間関係をより良くしたいと考えている方は

この機会にぜひご参加ください。

『チームカウンセラー養成講座』10月開講→詳しくはこちらから

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カウンセリングマインド研修会を行いました。

2020年08月30日 | チームカウンセラー

8月30日に、チームカウンセラー資格認定協会主催で、

静岡県の中のカウンセラーの第一人者の藁科正弘先生をお招きして、

『カウンセリングマインド研修会』を行いました。

 

新型コロナウイルスがなければ、一般公開して講演会として行いたかったのですが、

会場に人数制限があるため、今回はチームカウンセラーの資格を取得した方、

また養成講座を受講されている方を対象に、

さらなる学びの場として開催することにしました。

講話は、『私のカウンセリングの歩み』と題して、

藁科先生が今までのカウンセラーとしての経験の中で

出会った人たちや向き合う姿勢、またいろいろな技法について

お話をいただきました。

 

カウンセリングの勉強をしていくと技法に偏りがちですが、

それ以上にカウンセラーとしてのマインドが大切だと考えます。

今回、参加された皆さまが藁科先生に直接お会いできたことで

そんな心(カウンセラーとしてのマインド)を感じ取っていただけたのではないかと思います。

 

学校や職場・地域で活躍できるカウンセラーを目指したい人のための
『チームカウンセラー養成講座』10月開講→詳しくはこちらから

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コロナによる自粛後のチームカウンセラーとしての活動

2020年07月05日 | チームカウンセラー

第3回 チームカウンセラーフォローアップ講座を行いました。

 

参加された皆様に、

現在私自身が小中学校のスクールカウンセラーとして行っている

小中学校でのストレスチェックとそのフィードバックについて

その内容と実施までの経緯(ここが大事でチームカウンセラーとしての力を発揮する場です)

についてお伝えした後、

 

参加された皆様に、

コロナの自粛後、それぞれの所属する組織の中で

チームカウンセラーとしてどのように活動したかを

お一人ずつ前に出て発表してもらい、全体でシェアしました。

 

どんな場においても、どんな状況においても感情に流されず、

自分自身の心や組織の状態を客観的に見つめ、

場(かかわる人たちの人間関係)を調整していくことがチームカウンセラーのミッションです。

 

それぞれが会社や病院などの職場で、学校で、地域で、家庭で、

行ってきた内容を、皆さんの前で発表することも、

意見を述べなければならない時の練習になると思います。

 

資格を取って終わりではなく、

その資格をステップにさらに先へ進んでいけるよう

これからもバックアップしていきたいと考えています。

 

『スクールカウンセラーだより』をアップしている
「かっぱらぱ編集室つれづれ」のブログは→こちらから

学校や職場・地域で活躍できる
『チームカウンセラー』の資格を取得したい方→2020年10月開講予定、詳しくはこちらから

 

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心理カウンセラーになりたいあなたがまずすべきことは、自分がカウンセリングを受けてみることです

2020年03月31日 | チームカウンセラー

スクールカウンセラーとして仕事を始めて16年が経ちました。

そんな中で、

「カウンセラーになりたいがどうしたらいいのか?」

「カウンセラーの資格を取りたいが、どの資格がいいのか?」と聞かれることがあります。

 

私の考えを少し書いてみます。

 

資格や知識は持っていても、

自分が醸し出している空気感に気づけていないカウンセラーはたくさんいます。

 

人を寄せ付けない感じがあったり、

カウンセラーなのに人と関わるのが上手でなかったり、

すぐに心の病気に結びつけたがるような分析的な対応だったりとそれは様々です。

 

カウンセラーは、相手を安心させる空気感を持っていることがとても重要です。

それは、知識を学んで身につくものではありません。

日々の生活や人との関りを意識していく中で少しずつ身についていくものです。

 

心の動き(心のメカニズム)は全てに通じています(どんな場面でも共通性があります)が、

カウンセラー(カウンセリング)は万能ではありません。

だから、目標を絞って学び始めると良いと思います。

 

ゆくゆくあなたは、

心理学者になりたいのか→大学で学ぶ

病院等で心の病気の人のケアをしたいのか→病院勤務をする(臨床心理士、公認心理師)

生活などで困っている人に関わりたいのか→福祉関係(精神保健福祉士、公認心理師など)

心が弱っている人の助けになりたいのか→心理カウンセラー(認定カウンセラー、民間の資格でもOK)

子どものことで相談にのりたいのか→スクールカウンセラー(臨床心理士、公認心理師)

 

行政の相談機関で仕事をしたいのか→公的な資格(公認心理師)が必要な仕事と、資格がなくても相談業務をしている人もいます

自分で開業したいのか→民間の資格でOKですが、経営についても学ぶ必要があります

 

など、カウンセラーが 活躍できる仕事も様々です。

 

そんな中で、

まずあなた自身が、どうしてカウンセラーになりたいのかをじっくり考えてみてください。

 

人の相談にのりたい、資格が欲しいという人の中には

自分自身が解決できていない問題を抱えている場合が少なくありません。

 

本当に信頼されるカウンセラーになりたいなら、まずカウンセリングを受けてみることをお勧めします。

カウンセリングを受けたことはありますか?

まずは、ご自身で市の無料の相談機関を利用したり、お金を出してカウンセリングを受けてみてください。

そして、お金を出すに値するとはどういうことかを査定してみてください。

そうすれば良いカウンセラーと悪いカウンセラーがわかってくると思います。

そうすることで、自分が目指すべきカウンセラー像が少し見えてくるのではないかと思います。

 

■今、最も必要とされている場づくりのスペシャリスト
 チームカウンセラー養成講座3期生(2020年4~8月全5回)現在募集中
 チームカウンセラー養成講座の詳細は→こちらから

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新型コロナウイルスにより休校になった子どもたちの心を守る

2020年03月04日 | チームカウンセラー

新型コロナウイルスにより突然、学校が休校になったことで、

保護者はとても困っていると思います。

目に見えない不安もあるし、働いている人は仕事の問題もあります。

 

一見、子どもたちは元気そうに見えますが、

この異常事態の中、心の中は不安でいっぱいです。

 

スクールカウンセラーとして勤務している学校の保護者向けに

『子どもと関わる上で気にかけて欲しいこと』を文章にまとめましたので、

それを以下に記載します。

参考にしていただければ幸いです。

 

新型コロナウイルスへの対応により小中高校が一斉休校になったことで、

子どもたちが家庭で過ごすことになりましたが、子どもたちのようすはいかがですか。

子どもたちは不安をことばで表現することができません。

一見元気そうに見えても、学校に行けないことは子どもたちには大きなストレスになっています。

保護者にとっても厳しい時期ではありますが、

子どもの心を守るために以下の点に気をつけてお過ごしいただけたらと思います。

 

①子どもの前で、不安を喚起するような映像を繰り返し見るのはやめましょう。

いろいろな事件や事故が起こると、テレビなどで何度もその映像が流れます。

それを大人がくり返し見ることで、そこにいる子どもが実際に被害に遭っていないのに二次被害として、

様々な心理的な問題をひき起こします。

不安ではありますが、子どもの前では不安になる映像を見せることや不安にさせる大人同士の会話は控えましょう。 

 

②大人にとってもいろいろ不安なことはありますが、子どもに対してはいつもと同じ接し方をしてあげましょう。

学校等で事件や事故が起こったとき、先生たちはできるだけ平常時と同じ生活が送れるように子どもたちと接することを心がけます。

それは、いつもと同じであることが子どもたちにとって安心できるからです。普段と変わらない生活を心がけましょう。

 

③散らかして遊べるのは、子どもの心が健康な証拠です。

仕事から帰ったら一緒に片付けをする中で、コミュニケーションを図っていきましょう。

外へ出ることが制限されている今、子どもたちは室内で遊ぶことになります。

仕事から帰って部屋が散らかっているとイライラしてしまいますが、散らかして遊べることは子どもの心が健康な証拠です。

仕事から帰って部屋が散らかっていても怒らないであげてください。

散らかった部屋を子どもたちと一緒に片付てあげることで子どもたちはホッほっとしますし、

「○○で遊んでたんだね」など話しながら片付けをすることで、その時間が子どもたちとのコミュニケーションの時間になります。

また、「片付けができて偉いね」「お母さん助かるよ」の声かけで子どもの自己肯定感が高まります。

 

④ゲームやYouTubeは、やっても良い時刻を決て使わせるようにしましょう。

(例えば午後4時~5時までの1時間、6時~6時30分までの30分など)

 子どもたちは部屋いっぱいにオモチャを広げて遊びます。

「ゲームをしていれば家にいてくれて安心」

「散らかされるのがイヤ」などの理由で、ゲームやYouTubeなどを見せる時間が長くなると、

子どもたちはすぐにネット依存になってしまいます。

「勉強したらゲームをやって良いよ」というのは、お勧めできません。

なぜなら、この言い方だと「ゲームをするために勉強をする」ことになってしまうからです。

勉強する時間、ゲームやYouTubeをやって良い時間を子どもと話し合ってしっかりと決めて守らせましょう。

また、守れていたときには、ほめてあげましょう。

時間を守れることで、自己コントロール感、自己肯定感が育ちます。

 

⑤折り紙やトランプ、将棋、オセロなど昔の遊びを教えてあげて、一緒に楽しみましょう。

昔、あまりものがなかった時代の遊びは、子どもの知能を育てるのに画期的なものばかりでした。

昔の遊びは、子どもの集中力を養うものばかりです。

親と一緒に過ごせることが子どもにとっては一番の安心材料です。

子どもと一緒に遊ぶ時間を意識的に設けてあげてください。

 

⑥子どもを残して家を留守にするときには、食事の用意をしっかりとしていってあげましょう。

私のスクールカウンセラーとしての経験上ですが、

不登校の子どもでも、食事をきちんと用意してもらえている子どもは学校復帰が早いように感じます。

それは、きちんと食事とることが心のリラックスや安心につながるからです。

子どもは自分で食事を用意することはできません。

この時期、栄養をとることは睡眠と共に最も大切です。忙しいとは思いますが、食事の支度をしっかりとしてあげてください。

 

⑦学校に行けない日が続くことでいつもと違う行動が見られる場合があります。

そんな時は、抱きしめてあげたり、一緒に寝てあげたり、話しを聞いてあげたりして、安心させてあげましょう。

事件や事故、災害に見舞われた子どもたちは、その不安からイライラしたり眠れなくなったり、

必要以上に甘えてきたりなど、いろいろな問題行動を起こします。

それは、異常時の正常な反応で、優しく包み込んであげるうちに次第に収まっていきます。

学校へ行けないこと、外に出られないこと、友だちと遊べないことは、子どもたちにとって、とてもストレスになります。

心配なようすが見られたら、ゆっくり甘えさせてあげましょう。

 

⑧不安が続くと身体にいろいろな症状が現れてきます。自分自身にも優しく、無理のないように生活しましょう。

保護者が元気であることが、子どもたちにとっては一番の安心材料です。

ご自身に頭痛、腹痛、イライラ、抑うつ気分、肩こりなどいつもと違う症状が見られたら、

無理をせずに身体を休めたり、気持ちを聞いてもらいましょう。

 

子どもやご自身に心配な様子が見られたら、通っている学校に連絡してスクールカウンセラーに相談してください。

1人で不安を抱え込まないでくださいね。

 

親が落ち着いていれば、子どもたちも安心して過ごしていられます。

不安はいっぱいですが、子どもの心を第一に過ごしていってあげてくださいね。

 

以上になります。

早く収束すると良いですね。(^^)

 

2020年3月21日(土)に行った一日児童館「かっぱら広場」での子どもたちのようすは→こちらから

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チームカウンセラー養成講座 第2期 を終えて

2020年02月18日 | チームカウンセラー

昨日、チームカウンセラー養成講座の第2期 第5回目の「環境」のメソッドが終了しました。

初めの頃は、固く不安げな表情をしていた受講生が、

5回目が終わる頃には、表情も明るく雰囲気も穏やかになるのを感じました。

その表情は、知識(アイテム)を得た自信と5回の学びを終えた安堵から来ているのだと思います。

 

チームカウンセラー養成講座の内容を簡単に説明します。

 

第1回目「認知」のメソッドでは、

エゴグラム(自己分析用の質問紙)によって自己分析を行い、

 

第2回目「行動」のメソッドでは、

オペラント学習(認知行動療法)で行動の法則を学び、

 

第3回目「感情」のメソッドでは、

レスポンデント学習(認知行動療法)で、認知(物事のとらえ方)のゆがみや

それからくる不安への対処法を学び、

 

第4回目「身体」のメソッドでは、

ストレスのメカニズムを学んだ後に、

自分が置かれている環境や自分が創り出してしまう不安や恐怖への対応法を学び、

 

第5回目「環境」のメソッドでは、

家族療法のシステム論や交流分析のゲーム分析などを学ぶことで、

環境から受けるストレスを回避、調整していく方法を学びます。

 

毎回、講座で学んだ後には、地元に戻って自分の置かれている環境で学んだ内容を実践し、

その結果を次の講座で事例検証し、情報を共有していきます。

 

第1期の時もそうでしたが、

第1回目の初回、心理学のことがよくわからず不安な様子で受講された皆さんが、

第5回目を終える頃には、表情も人との関わり方も、穏やかになり頼もしく感じるようになります。

 

私が15年かけて学んだ来た心理学の内容から、

カウンセラーにとって必要だと思うことを5日間に凝縮してお伝えしていくので

心理学を初めて学ぶ人には理解するのにとてもハードだとは思いますが、

随時復習を入れながら、積み重ねていくようにカリキュラムを組み立てています。

(資格取得後もフォローアップ講座を行って、学んだ内容のブラッシュアップを行っています。)

 

第1回目の時に、自分の身の周りに起きている人間関係の問題を記入してもらうのですが、

第5回目を終えるときには、どうしてその問題が起きているのかを理解できるようになっており、

それを改善する手立ても身についています。

 

現在、第2期の資格認定試験(レポート形式)を自宅に行ってもらっており、

続々とレポートが送られてきていますが、

問題の見立て、介入方法等、的確な答えが提出されています。

 

資格試験を通れば、場づくりのスペシャリスト『チームカウンセラー』として、

それぞれの職場で活躍していくことになります。

講習の中では、カウンセラーとして活動していくために必要な

身だしなみや立ち居振る舞い(ソーシャルスキル)など、時に厳しい意見もしてきました。

第2期の講習が終わり、私自身もホッとしているのを感じます。

 

2020年4月12日(日)から、チームカウンセラー養成講座の第3期が始まります。

講習会場は、静岡労政会館(JR静岡駅から徒歩7分)、時間9:30~15:30(1日5時間)です。

第1回 4月12日(日)「認知」のメソッド

第2回 5月10日(日)「行動」のメソッド

第3回 6月14日(日)「感情」のメソッド

第4回 7月12日(日)「身体」のメソッド

第5回 8月  9日(日)「環境」のメソッド、資格試験

職場、家庭、地域、学校など、どんな環境においてもチームカウンセラーの知識や資格が役に立ちます。

養成講座への参加をお待ちしています。

チームカウンセラー養成講座の詳細は、以下のリンクからご覧ください。

 

■今、最も必要とされている場づくりのスペシャリスト
 チームカウンセラー養成講座3期生(2020年4~8月全5回)現在募集中
 チームカウンセラー養成講座の詳細は→こちらから

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「分からないから教えて欲しい」と言える勇気

2020年02月14日 | チームカウンセラー

先日、チームカウンセラー第1期生のKさんと、

「日本教育相談学会静岡県支部」の講演会に参加しました。

内容は、中学校の中にある相談室(教室に行けない子どもたちが、

校内で安心して過ごせるように設置されている教室)のようすや、

そこに来ている子どもたちとの関わりについてでした。

 

講話の後、質問やディスカッションの時間が設けられていました。

 

そこで、Kさんが、

「私は、先日チームカウンセラーの資格をとりました。

心理学についてはまだ分からないことがたくさんあって、今学んでいるところです。

学校のことも分からないので教えてください。

どうして相談室は、中学校にはあって小学校にはないのですか?」と質問した上で、

今Kさんが置かれている状況や困り感を発表しました。

 

それを聞いて、そこに来ていたいろいろな立場の人(先生やスクールカウンセラー、養護教諭、通級指導教室の先生)が

Kさんに教えるという名目で、自分が見聞き、体験している今の学校の様子を語り始めました。

 

そこに来ている人は、ほとんどの人が学校関係者や、カウンセラーなど心理学を専攻してきている人です。

 

往々にして、「そんなことは分かっていることだろう」という暗黙の了解の中で、

話しが進んでいくことが少なくありません。

 

しかし、現場は日々刻々と変化していっています。

机上の論理を話していても、何の役にも立ちません。

学校で相談活動をおこなうには、

文科省の方針や各学校での現状、それぞれの立場(役割)での考え方など、

情報を収集・整理することがとても重要です。

 

今回、チームカウンセラーのKさんが、

「素人だから教えて欲しい」と質問したことが起爆剤となり、

参加した人たちは、学校が置かれている現状に対しての

より深い洞察を得ることができたのではないかと思います。

 

時に硬直した関係に風穴を開けるのも

チームカウンセラーの役割、使命かもしれませんね。(^^)

 

■今、最も必要とされている場づくりのスペシャリスト
 チームカウンセラー養成講座3期生(2020年4~8月全5回)現在募集中
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第1回 チームカウンセラーフォローアップ講座『震災における心のケア~ストレス障害の基礎知識~』

2019年12月03日 | チームカウンセラー

『チームカウンセラーフォローアップ講座』を行ないました。

 

1回目の演題は、

『震災における心のケア~ストレス障害の基礎知識~』

 

これは、チームカウンセラーをつくるにあたって最も大切にしたいテーマの1つでした。

静岡県は、いつ地震や津波が来るかわかりません。

 

事前にストレスの知識や災害時の心のケアについて学んでおくことで、

万が一震災に見舞われたときに、

自分の心を調整しながら、

周りの人たちを助けていくことができると考えます。

 

カウンセラーの資格は、その気になれば誰でもとることができます。

 

大切なのは、その後のブラッシュアップです。

カウンセリングの技術だけでなく、カウンセラーとしての心を磨いていくことが大切です。

チームカウンセラーフォローアップ講座では、

今後も「心理学の技法に関する講義」や「実践的な事例検討会」を行なっていきたいと思います。

 

講座の後半は、

『資格取得試験課題に関して  具体的アクションを通して  今、感じること』と題して、

チームカウンセラーを取得された方に講話をお願いしました。

 

資格試験は、実際に今自分が抱えている事例についてどのようにアプローチしていったかをレポートにまとめるものでしたが、

発表者は、その後、その事例に対してどのようにアプローチを続け、

それがどのように変化していったかを皆さんの前で発表してくださいました。

 

カウンセラーは、どうしても個で動くことが多い仕事です。

そんな中で、場づくりのスペシャリストのチームカウンセラーは、

人の輪をつくっていくことが仕事・ミッションです。

 

チームカウンセラーの皆さんが

フォローアップ講座や他の研修会に積極的に参加し、

さらに力をつけていくことを期待しています。 


チームカウンセラー養成講座3期生(2020年4~8月全5回)現在募集中

チームカウンセラー養成講座の詳細は→こちらから

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チームカウンセラー養成講座 第2期 第1回「認知のメソッド」

2019年10月21日 | チームカウンセラー

10月20日(日)に、チームカウンセラー養成講座の第2期が始まりました。

第1回目は、「認知のメソッド」です。

 

心理学の『交流分析』から、エゴグラムで自己分析を行い、

日々の自分の性格・行動特徴をつかみます。

 

その後、その結果と自分が理想とするカウンセラー像のエゴグラムを比較し、

カウンセラーに向けて自分のどの機能(詳しく知りたい方はエゴグラムのページへ)を改善していくかを検討しました。

 

午後は、同じく『交流分析』の「ストローク」の概念を学びました。

人は、ストローク(人との関わり、存在認知)なしでは生きていけません。

 

チームカウンセラーは、

人間関係の問題が起きる原因の一つとして、

ストローク不足に陥っている人が

人との関わりを求めて(ストロークを求めて)間違ったコミュニケーションを行ってしまい

周りが混乱してしまうためと考えます。

 

ストロークを学んだ後に

同じチームにいる人の対話や自分が行っている対話を分析する手法として

対話を視覚化できる「やりとり分析」を学び、

間違ったコミュニケーションをどのように修正してしていくかその手法を学びました。

 

1日5時間で、多くの心理学・カウンセリングの基礎を学んでいきますから、

参加された皆さんは、「頭がいっぱい」と話されていましたが、

学ぶだけではなく、人やチームを援助するカウンセラーを目指すなら

厳しさに耐えていくことも必要ではないかと思っています。

 

また、初めはわからないと感じても、

学びが深くなっていくと、気づきも増えていくのが心理学の特徴です。

第2回、第3回と学んでいくうちに、

いろいろな知識が結びついてきて、心理学の面白さ、

自分を知ることの面白さを感じていってもらえるのではないかと思います。

 

第2回は、11月3日(日)です。

その日までに、今回学んだことを踏まえてホームワークを行い、

知識の定着を図り、次の認知行動療法を学ぶ「行動のメソッド」に進んでいきます。

 

第3期の申し込みが始まっています。

カウンセラーを目指したい方はぜひご参加ください。

チームカウンセラー養成講座の詳細は→こちらから

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10月20日に、チームカウンセラー養成講座の第2期が始まります。

2019年10月17日 | チームカウンセラー

10月20日(日)から、チームカウンセラー養成講座の第2期が始まります。

チームカウンセラー養成講座の詳しい案内は→こちらから

 

先日、第1期を受講され、チームカウンセラーの資格を取得された方たちと、

合宿(?)に行ってきました。

 

合宿の名前は、なんと『「何もしない」長野のログハウスで「時間」を楽しむツアー』です(笑)。

ステキなログハウスに10名で泊まりました。

なんと、暖炉が!夜はあったか~(^^)。

 

初めは、男女10人が一軒の家で過ごすなんて、気を遣うんだろうな~と思いました。

ところが、さすがチームカウンセラー養成講座で学んできた方々。

場づくりのスペシャリストたちです。

 

それぞれが好きに過ごしながら、

時に相手に合わせ、

時に自分の時間を大切にする。

気持ちの良いストレスだけで、とっても楽しい時間が過ぎていきました。

一緒に食事を作り、

温泉に入り、

おしゃべりをしたり、

テレビを見たり…。

 

大人になって、こんなにゆったりとした楽しい時間を過ごしたことは

本当に久しぶりです。

 

カウンセリングの技術は、仕事の時だけでなく

日常のあらゆるところで使うことが出来ます。

 

相手を楽しませながら、自分自身も楽しむ。

心理学を学んだことで、そんな毎日が送れると良いですね。

 

第2期チームカウンセラー養成講座のお申込みは→こちらから

申込み締め切りは、10月19日です。

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