心の環境をデザインする K-happiness

カウンセリングを学びたい人のためのブログ

若者を応援する

2018年01月14日 | つれづれ

今日も何とか一日が終わりました。

学校が始まり、スクールカウンセラーの仕事が入ってくると
精神的にも時間的にもハードになっていきます。

それでも、気持ちを整えながら年度末に向けて頑張っていこうと思います。


先日、静岡県立大学の学生が組織している「NGOあおい」という
サークルの活動発表を聞きました。

カンボジアの児童買春の被害をなくすために、
学生たちが日本でお金を集めて送ってあげたり、
現地に行ってきちんとお金が生かされているかを確認してくるなど、
組織的に動いていて聞いていてびっくりしました。

一見おとなしそうな若者たちの中のどこにそんな力があるのか…。


今まで子どもの居場所づくりの活動をしてきましたが、
対象が小中学生だけではなく、
20代の若者たちも私にとっては子どもの年齢だな~と、
ふと、彼らの様子を見ていて気が付きました。

がんばっている若者たち、がんばりたい若者たちをバックアップしていくことも
これからの活動の中で考えていきたいな~と改めて気づかされた時間でした。

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期間限定イベントでのスタッフ教育

2018年01月11日 | 心理教育プログラム

先日、孫を連れて子ども向けAR/VRテーマパークに行ってきました。

子どもの遊び場をインターネットで検索して、
写真を見たり内容を読んで面白そうだなぁと思い一緒に行くことにしました。

対象は、3歳から12歳まで。
期間は、お正月を挟んでの4か月間でした。

混んでいるかと心配しましたが、
思いのほかすいていて驚きました。

遊び始めて感じたのは、
使い方がよくわからないものが多いこと。
90分コースと時間で料金を取っているのに、
戸惑う時間が随分あったように感じます。

スタッフもそれなりにいるのですが、
声をかけてくれる人もいれば、そのままにされる時も。
6歳の孫がやり方がわからず困っていたので、
私が代わりにやり方を聞くのですが、
親切に教えてくれるスタッフもいれば、
なかなか要領を得ない私たちに対して少し面倒な顔をするスタッフもいました。


毎年夏休みに、海洋科学博物館のサメの企画展でお客さん対応をさせてもらっているので、
スタッフへの見方がどうしても辛口になってしまいます。

期間限定のイベントのためアルバイトの人などを雇うことも多いのだと思いますが、
スタッフになった人が、普段子どもと接したことがない、
親とどのように関わっていいかわからない。
それを社員がどのように教えたらいいかわからない。
また、教える側の社員も今の親子の状況をわかっていないため、
「こんなもんだ」と考えてしまう…ということが起きているのではないかと思います。


サメの企画展で丁寧な対応をすると、
期間内に何度も足を運んでくれたり、
翌年、「去年楽しかった」と遊びに来てくれたりする例がいくつもあります。

イベントの内容はきっかけであって、
そこのスタッフとどのように過ごしたかが
子どもの心には大きく残り、物事への興味関心へと広がっていくのだと思います。
親をも巻き込んで、楽しさを伝えられたら良いですね。

楽しませることで自分も楽しくなる。
そんなスタッフ育成をしていきたいですね。(^^)


ブログ「かっぱらぱ編集室つれづれ」より

→2016年 サメの企画展でのコメント

→2017年 サメの企画展でのコメント

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新しい講座を企画中です。その後…

2018年01月10日 | 心理教育プログラム

「自分を活かす心理学講座(仮題)」を企画するにあたって、
実際に自分で試しながら組み立てています。
何だかおもしろい作業です。

コーチングの中に、
「なりたい自分の姿をより具体的に思い浮かべて
それを書き出すことで目標に近づける」というスキルがあります。

これは、心理学の中の認知行動療法のオペラント学習の

『きっかけ → 行動 → 報酬』

(行動によってその報酬が得られるとその行動が増える)に対して、

先に報酬を与えることで行動を起こしやすくする…と考えるとわかりやすくなります。
(これは私の持論です。)

 

ところが、なりたい姿が思い浮かばない…ということがあります。

コーチングは、本人が変わりたいという意思がなければ効果を望めません。
変わりたいのに変われない、変わりたくないのはいったいなぜでしょう。

「何が」自分をそうさせているのか、ここでしっかり考えることで
答えが見つかってきます。


心理学は、今をよりよく生きるために過去を振り返ったり
今を見つめたりするものですが、
コーチングは未来に向けて今をどう生きるかを考えて行動に結び付けていくので
元気が出てきますね。

行動することで考え方や感じ方が変わってくる。
その行動のきっかけを与えてくれるのが、コーチングの考え方だな~と。


面白い講座ができそうです。(^^)

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新しい講座を企画中です(心理学+コーチング)

2018年01月09日 | 心理教育プログラム

いつもお世話になっている清水市民活動センター


ビジネスの世界では、コーチングを学ぶことは当たり前。
それは、仕事では成果をあげなくてはならないという大前提があるからでしょう。

でも、コーチングはビジネス界だけのものなのでしょうか?
普段、私たちが生活している中でも、
自分の能力を持て余し、
使い切れていない人はたくさんいるのではないでしょうか?

それは、勿体ないことですね。


そもそもコーチングとは、どんなものなのでしょう。

大辞林には、「目標を達成するために必要となる
能力や行動をコミュニケーションによって引き出す
ビジネスマン向けの能力開発法」と紹介されています。


コーチングを勉強していると
心理学やカウンセリングとよく似たところがたくさんあります。


私はカウンセラーですが、
心理学を学んだり、カウンセリングをしていて思うことは、
人にはそれぞれ認知特性(ものを見たり聞いたい、
考えたりする時の癖のようなもの)があるということです。
それは生まれ持ったものもあるし、
育ってきた環境や現在生活している環境によっても
影響を受けています。

相手がせっかく教えてくれようとしているのに、
この人には言われたくない、
なんだかこの人は苦手…ということはありませんか?
どうしてそう思うのか。
そういった抵抗がチャンスを逃してしまう結果になっていませんか。


今の生活をさらにより良いものにしていくためには、
まず心理学を学んで、自分の心を見つめ直したり、
自分の特性(ものの捉え方の癖)に気づいたりしていきながら、
その後コーチングを学び自分に合ったやり方を見つけていくという
2段階の方式が良いのではないかと思います。

 

4月から新たに「自分を活かす心理学講座(仮題)」を計画中です。
詳細が決まりましたら、またアップさせてもらいます。(^^)

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人に伝えるということ

2018年01月05日 | つれづれ

年末年始を実家で過ごしていたら、
上の写真の本を見つけました。


87歳になる父は、今でも現役で働いており、
人前で話をすることがよくあります。
先日、その父の講話を見る機会がありました。


我が親ながら、歯切れがよく内容もよくまとめられており、
とてもスピーディーで飽きさせない、とても良い講話でした。


私自身も、頼まれた講話を年間20回前後、
かっぱらぱ編集室が企画している講話を入れると
年間40~50回の講話を行っています。
聞き手に合わせて内容を変えているつもりでしたが、
最近なんだかしっくりこないような気がしていました。


特に難しく感じていたのは、
小学校高学年から中学生です。


自分が中学生だった頃とあまりにも今は違っているので、
どんな話をしたら伝えたいことが伝わるのかな…といつも悩んでいました。


本には、
話をするための台本を作ること。
体験談のネタをたくさん作って、組み合わせていくことなど書かれていました。
講話の内容だけではなく、伝え方をもっともっと勉強していかなければならないな~と
改めて感じています。


今年はいろいろと試行錯誤していきたいと思います。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。(^^)

→かっぱらぱ編集室のブログ(実践心理学講座の案内)

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