ロ-ドス島で1日中自由行動 楽しかった~
船に戻りシャワーを浴びてカクテルパーティーへ
皆さんお洒落してきましたね
フォーマルではなくエレガントですが
日中Tシャツに短パンでもディナーは着替えていきます
キャプテンがラウンジで迎えてくださり記念撮影
船長Stathis Romeos オフィサー各部門の責任者を紹介してくれ
好きなお酒をサービスしていただきました
7時からメインレストランでディナー
くじ引きで席を決めていつもと違ったメンバーです
フルコースのお食事はチョイスできデザートはサプライズ?とか
毎回メニューも変わって豪華なお食事ですね~
電気が消え明かりの点いたケーキがウエターが次々はこんできます
ブランデーに火を灯した中はアイスクリーム「アラスカ」というケーキ?
歌声と拍手で気分は最高です
お誕生日のケーキも回ってきていっぱいいただきました
一度部屋に帰ったら 綺麗に掃除され
脱ぎっぱなしの主人のシャツやズボンはきちんとたたまれています
洗面道具も整理整頓されて 話には聞いていたけどびっくりです
免税店も今日は化粧品が10%オフです
母へのオーデコロンと化粧品をIDカードで買って良い気分
ビューティーサロンの割引件もいただいたけど時間がないのです
エステやマニュキアサロンもあるので体験したいのですが~
9:30からエンターテイメントショーがあります
リオのカーニバルのショーで美しいダンサーやシンガーに拍手喝采
華やかなショーを観ながらカクテルをいただき
夢のような夜は更けていきます
船に戻りシャワーを浴びてカクテルパーティーへ
皆さんお洒落してきましたね
フォーマルではなくエレガントですが
日中Tシャツに短パンでもディナーは着替えていきます
キャプテンがラウンジで迎えてくださり記念撮影
船長Stathis Romeos オフィサー各部門の責任者を紹介してくれ
好きなお酒をサービスしていただきました

7時からメインレストランでディナー

くじ引きで席を決めていつもと違ったメンバーです
フルコースのお食事はチョイスできデザートはサプライズ?とか
毎回メニューも変わって豪華なお食事ですね~
電気が消え明かりの点いたケーキがウエターが次々はこんできます
ブランデーに火を灯した中はアイスクリーム「アラスカ」というケーキ?
歌声と拍手で気分は最高です

お誕生日のケーキも回ってきていっぱいいただきました
一度部屋に帰ったら 綺麗に掃除され
脱ぎっぱなしの主人のシャツやズボンはきちんとたたまれています
洗面道具も整理整頓されて 話には聞いていたけどびっくりです
免税店も今日は化粧品が10%オフです
母へのオーデコロンと化粧品をIDカードで買って良い気分
ビューティーサロンの割引件もいただいたけど時間がないのです
エステやマニュキアサロンもあるので体験したいのですが~
9:30からエンターテイメントショーがあります
リオのカーニバルのショーで美しいダンサーやシンガーに拍手喝采
華やかなショーを観ながらカクテルをいただき
夢のような夜は更けていきます

9月2日(水)
29℃
ロードス島7時に到着
クルーズの魅力は寝ているうちに次の島へ
荷物の移動もなく海を走るホテルなのです
今日は寄港が1ヶ所なので自由行動することに
ゆっくりメインレストランでの朝食
マダーム コーヒーorティーとサービスして
朝からとてもリッチな優雅な朝食でした
リンドスツアーにも参加しないで島内を自由に散策します
IDカードを忘れずにシャトルバスで市街へ
海に沿って歩き城壁をくぐれば旧市街です
すっかり仲良しになったYさんご夫婦と一緒に行動します
地図を片手に主人が道案内?旧市街の石畳のだらだら坂を登って
目指すは考古学博物館 ところがたどり着いたのは
グランドマスターの宮殿 聖ヨハネ騎士団の歴代の団長が暮らした宮殿
修復中で中には入れませんでしたが頑丈な要塞のような宮殿です
目の前に時計台が 木製の階段を登ってみたらなんとす場らしい眺めでしょう
新市街や旧市街そして青い海まで見渡せ私達の船も見えました
朝から陽射しは強く早速ビール?でティータイム
心地良い風乾燥した空気 まさにリゾートの島ですね
イポトン通りは玉石舗装の騎士の道
両側には聖ヨハネ騎士団の館が連なり外壁には騎士団の紋章が
中世の雰囲気が漂い騎士団が現れそうですね
考古学博物館へ かつて騎士団の病院だった建物
中庭に石の砲弾が残っています これだけ?
2階の上がると壷 コイン 宝飾品 どれも素晴らしい
「ロドスのアフロディテ」紀元前1世紀に作られた彫刻が有名です
お昼はオープンエアのレストランで
写真のあるメニューで大皿盛りのグリル ピザ ビールもグッド
外人に混じって外で食事できるのは本当に旅冥利ですね
午後からはそれぞれショッピング三昧
サンダル屋さんで刺繍の布の店でばったり会って
どこまで気の会うご夫婦なのでしょう 好みも似ていますね
シンブルも沢山見つけましたよ カレンダーも素敵です
オリーブの石鹸も重いけど良いですね~
やっぱりハンドメイドが好きな私は刺繍のテーブルクロスを買いました
両手にいっぱいの買い物袋を手に船に戻ります
マリン門からみえる海が青く輝いています
18:00クレタへむけて出航です
さあて 今夜はキャプテンズカクテルパーティーです
ドレスコード:エレガント お洒落して出かけましょう~
つづく

ロードス島7時に到着
クルーズの魅力は寝ているうちに次の島へ
荷物の移動もなく海を走るホテルなのです
今日は寄港が1ヶ所なので自由行動することに
ゆっくりメインレストランでの朝食
マダーム コーヒーorティーとサービスして
朝からとてもリッチな優雅な朝食でした
リンドスツアーにも参加しないで島内を自由に散策します
IDカードを忘れずにシャトルバスで市街へ

海に沿って歩き城壁をくぐれば旧市街です
すっかり仲良しになったYさんご夫婦と一緒に行動します
地図を片手に主人が道案内?旧市街の石畳のだらだら坂を登って
目指すは考古学博物館 ところがたどり着いたのは
グランドマスターの宮殿 聖ヨハネ騎士団の歴代の団長が暮らした宮殿
修復中で中には入れませんでしたが頑丈な要塞のような宮殿です
目の前に時計台が 木製の階段を登ってみたらなんとす場らしい眺めでしょう
新市街や旧市街そして青い海まで見渡せ私達の船も見えました
朝から陽射しは強く早速ビール?でティータイム

心地良い風乾燥した空気 まさにリゾートの島ですね
イポトン通りは玉石舗装の騎士の道
両側には聖ヨハネ騎士団の館が連なり外壁には騎士団の紋章が
中世の雰囲気が漂い騎士団が現れそうですね
考古学博物館へ かつて騎士団の病院だった建物
中庭に石の砲弾が残っています これだけ?
2階の上がると壷 コイン 宝飾品 どれも素晴らしい
「ロドスのアフロディテ」紀元前1世紀に作られた彫刻が有名です
お昼はオープンエアのレストランで
写真のあるメニューで大皿盛りのグリル ピザ ビールもグッド

外人に混じって外で食事できるのは本当に旅冥利ですね
午後からはそれぞれショッピング三昧
サンダル屋さんで刺繍の布の店でばったり会って
どこまで気の会うご夫婦なのでしょう 好みも似ていますね
シンブルも沢山見つけましたよ カレンダーも素敵です
オリーブの石鹸も重いけど良いですね~
やっぱりハンドメイドが好きな私は刺繍のテーブルクロスを買いました
両手にいっぱいの買い物袋を手に船に戻ります
マリン門からみえる海が青く輝いています
18:00クレタへむけて出航です
さあて 今夜はキャプテンズカクテルパーティーです
ドレスコード:エレガント お洒落して出かけましょう~

9月1日 クシャダス~パトモス島
31℃
イカリをおろす音で目覚めました
7:00トルコ寄港地のクシャダスに到着です
エフェソス古代遺跡にエクスカーションに出かけるツアーも
私達は以前トルコを旅したので
ゆっくり下船 港ではトルコのダンスで迎えてくれました
朝の内に要塞が残っている島まで歩きました
なんてきれいな海の色でしょう~島を一回り
海水浴に行く船がいっぱいお客さんをのせています
街のもどりバザールへ
絨毯やさん ジュエリー 革製品 まさにトルコです
お土産やさんも軒を連ね呼び込みが凄いです
どこの通貨も使えるスーパーで食料品をゲット
ポーチやブレスレットも大量にかいました
トルコではディスカウントするのを忘れずにね
港ターミナルに戻ると大型の豪華客船が沢山泊まっています
アクアマリンには11時頃乗船
プールサイドのタベルナで昼食タコスやピザがグッドです
パトモスへ出航して間もなくサモス海峡を通ります
ギリシャとトルコの間が最も狭い海峡で
サモス島はピタゴラスの生誕の地です
船の最先端でしばらく真っ青な海を眺めていました
3:30パトモス島到着 テンダーボートで下船
小さな素朴な町でのんびり歩いてお土産やさんを覗いたり
カフェで甘いアイスコーヒーやアイスクリームをいただきました
小さなビーチがありエーゲ海の水で足だけピチャピチャ
ブーゲンビリアの花に誘われて入っていくと可愛いホテル
花に溢れたこんなホテルに泊まるのも良いですね~
8:30出航 今夜のディナーはギリシャナイト
ドレスコード 国旗の白と青 皆さんブルーを付けてきました
お食事もギリシャ料理 どれもグッドでした
お楽しみはラウンジでグリークナイトショー
グリークダンス一緒に踊っちゃいましたよ
トロピカルなカクテルもいただいて良い気分
キャビンに戻ってキューバタンで眠りにつきます

イカリをおろす音で目覚めました
7:00トルコ寄港地のクシャダスに到着です
エフェソス古代遺跡にエクスカーションに出かけるツアーも
私達は以前トルコを旅したので
ゆっくり下船 港ではトルコのダンスで迎えてくれました
朝の内に要塞が残っている島まで歩きました
なんてきれいな海の色でしょう~島を一回り
海水浴に行く船がいっぱいお客さんをのせています
街のもどりバザールへ
絨毯やさん ジュエリー 革製品 まさにトルコです
お土産やさんも軒を連ね呼び込みが凄いです
どこの通貨も使えるスーパーで食料品をゲット
ポーチやブレスレットも大量にかいました
トルコではディスカウントするのを忘れずにね
港ターミナルに戻ると大型の豪華客船が沢山泊まっています
アクアマリンには11時頃乗船
プールサイドのタベルナで昼食タコスやピザがグッドです
パトモスへ出航して間もなくサモス海峡を通ります
ギリシャとトルコの間が最も狭い海峡で
サモス島はピタゴラスの生誕の地です
船の最先端でしばらく真っ青な海を眺めていました
3:30パトモス島到着 テンダーボートで下船
小さな素朴な町でのんびり歩いてお土産やさんを覗いたり
カフェで甘いアイスコーヒーやアイスクリームをいただきました
小さなビーチがありエーゲ海の水で足だけピチャピチャ
ブーゲンビリアの花に誘われて入っていくと可愛いホテル
花に溢れたこんなホテルに泊まるのも良いですね~
8:30出航 今夜のディナーはギリシャナイト
ドレスコード 国旗の白と青 皆さんブルーを付けてきました
お食事もギリシャ料理 どれもグッドでした
お楽しみはラウンジでグリークナイトショー
グリークダンス一緒に踊っちゃいましたよ

トロピカルなカクテルもいただいて良い気分
キャビンに戻ってキューバタンで眠りにつきます

テンダーボートで港へシャトルバスでミコノスタウンへ
「エーゲ海の真珠」呼ばれる島は
真っ白な家並み迷路のような路地には素敵なお店が
夕暮れ時に海と白い家は輝いています
添乗員さんのご好意で一緒に街を歩きます
まずはペリカンがお出迎え
迷路のような路地を通って真っ白な教会
リトルベニスと言われる海沿いのカフェは凄い賑わいです
カトミリの風車が見えてきました
萱葺き屋根の素朴な風車は小麦を挽いていたそうです
丁度サンセットです夕日に染まる空海 感動的です
しばらくシャッターも押さず眺めていました
迷路のような道を戻り海沿いのカフェでひと休み
夕暮れの海を見ながら 蛸と海老のグリルをいただきました
シンプルな料理で美味しい~ 白ワインに合います~

風に吹かれながらこんな時間が本当のリゾートなのですね
街にはオレンジ色の明かりが灯り
海沿いを散策しながらお土産さんでシンブル3個ゲット
10時には船に戻り ブッフェのお食事をいただきました
キャビンは綺麗にお掃除されて 洗面道具も並べてられていました
熱いシャワーで気持ちよいベットで おやすみなさい~
エンジンの音がクシャダスに向けて出航します
8月31日(月)ピレウス~ミコノス島
昨夜は早目に就寝したせいか
すっきり目覚め朝食も美味しくいただきました
いよいよエーゲ海クルーズに出発です
日本の選挙はどうなったでしょうか
勿論不在者投票をしてきましたが
国際携帯電話やインターネットを持っている方がいて
選挙の情報は入ってきました 誰もが思っていた結果でしたね
テレビにも鳩山さんの満面の笑みと
リボンがずらりとついた画像が流れましたよ
ピレウス港より11時出航
クルーズ船にチェックイン後4泊5日のクルーズのスタートです
M/Sアクアマリンは1000名
日本人スタッフも迎えてくださいました
船室はA-20海側のコンパクトながら快適な部屋です
ルーム係が早速挨拶に来ました 5日間お世話になります
出航して乗船説明会 避難訓練(ライフジャケットを着て並びます)
レセプションでクレジットカードの手続き
なかなか忙しい乗船でキャビンでのんびりする間もありません
昼食は早速レストランでコースのランチをいただきました
そして船内ツアーを添乗員さんが回ってくださり
何となく船の概要がわかってきました
優雅なクルーズを楽しまなくちゃね
部屋でひと休みと言っているうちにミコノス島入港6:00
「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と言われます
つづく
昨夜は早目に就寝したせいか
すっきり目覚め朝食も美味しくいただきました
いよいよエーゲ海クルーズに出発です
日本の選挙はどうなったでしょうか
勿論不在者投票をしてきましたが
国際携帯電話やインターネットを持っている方がいて
選挙の情報は入ってきました 誰もが思っていた結果でしたね
テレビにも鳩山さんの満面の笑みと
リボンがずらりとついた画像が流れましたよ
ピレウス港より11時出航

クルーズ船にチェックイン後4泊5日のクルーズのスタートです
M/Sアクアマリンは1000名
日本人スタッフも迎えてくださいました
船室はA-20海側のコンパクトながら快適な部屋です
ルーム係が早速挨拶に来ました 5日間お世話になります
出航して乗船説明会 避難訓練(ライフジャケットを着て並びます)
レセプションでクレジットカードの手続き
なかなか忙しい乗船でキャビンでのんびりする間もありません
昼食は早速レストランでコースのランチをいただきました
そして船内ツアーを添乗員さんが回ってくださり
何となく船の概要がわかってきました
優雅なクルーズを楽しまなくちゃね
部屋でひと休みと言っているうちにミコノス島入港6:00
「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と言われます
つづく