休みに入ってからずっと晴天が続いている。地域によっては寒波の影響で大荒れの天気のところもあり、改めて自然の厳しさを感じるが、それにもまして厳しいのが日々の暮らしだ。
百年に一度と言われるこの経済情勢に、今までの延長では乗り切れないことは明白だ。そしてその影響を一部の不安定被雇用者に負わせてしまうのも道理にかなわない。
年が明けたら、そんなことをみんなでオープンに話し合うべきだと思うが、その前に、自分になにが出来るか考えてみる。現状と照らし合わせて「ダメだ」としていた答えも、明日になれば正解になっていたりする。ただ、どんな時も揺るぎない何かを持っていないと、ただ流されてしまうだけだ。
だから、残りの休み中にそのことを真剣に考えることにした。それが今日の散歩の答え。
百年に一度と言われるこの経済情勢に、今までの延長では乗り切れないことは明白だ。そしてその影響を一部の不安定被雇用者に負わせてしまうのも道理にかなわない。
年が明けたら、そんなことをみんなでオープンに話し合うべきだと思うが、その前に、自分になにが出来るか考えてみる。現状と照らし合わせて「ダメだ」としていた答えも、明日になれば正解になっていたりする。ただ、どんな時も揺るぎない何かを持っていないと、ただ流されてしまうだけだ。
だから、残りの休み中にそのことを真剣に考えることにした。それが今日の散歩の答え。