
この頃の、USA市民の皆様や、UK市民の皆様の、
様々な励ましを、頂いて、心からの、感謝を、申し上げます。
そして今、私は、平賀仙台司教様が、司式する、今日(8月3日)の
郡山カトリック教会のミサから、帰ったところです。
教会委員会には、出ないでもよいとの、現在の、信徒会長の、
話しでしたから、多少不満でも、今日のところは、ブログに、
真実を、書くことで、自他共に、喜びを、
分かち合いたいと思います。
今日のミサ中に、20年ぶりに「天使」か「セラフィム」かが、
動く音を、聞いたのです。
20年前に、まだ、郵便局員であった頃に、当時、自殺したという
教会の友人と、出会ったばかりで、外で、彼と合った時、
私は、今後の、自分の行動を、どうするかを、考えていた時に、
私に向かって、飛んでくる「セラフィム」と思われるモノに、
驚いたものです。
その時、初めて、自分の家で、祈ったり、聖書を、読んで、
考えている時に、する、小さな音の、正体に、気づきました。
そして、たぶん、その頃には、遠く、考えもつかなかった、
現在の学位状況は、既に半分近く、実現していると言って、
良いでしょう。
つまり、確かに、その音や、飛ぶ羽を、持つ、
小さな、人間のようなものは、「天使」か「セラフィム」
であったと考えられます。24年前と思います。
そして、ミサ中に、思い浮かんだのは、今後の方向性です。
「金太郎」と私の、仕事のコンビネーションの潜在能力が、
極めて高い、証拠と、考えられます。
つまり、諦めかけていた医学研究者としての成功する自分が、
教会とのコンビネーションを、実現させるようです。
「金太郎」を頑張りながら、信仰と父母を、大切にし、
「介護施設」を、創り、運営しつつ、福島県立医科大学の
医学部で、医学研究に、成功する姿です。
とは言え、まだ英語学の可能性もあります。
その場合には、名古屋学院大学の博士課程になると思います。
人間らしい心の思いを、大切にして、それを、実現し、
教会初め、世界を、正しく、支えるのです。
と言う訳で、私の正しい結婚の姿も、見えてきました。
まずは、「金太郎」の成功と、正しい結婚と、
放送大学教養学部自然と環境コースの研究の成功と卒業、
それによって、博士課程に進学するのか?医学部進学なのか
が、決りそうですね。
そして、昨日行ってきた、二本松市での、福島県民のための
介護講座を続けながら、「介護施設立ち上げ」の可能性も
また、考えつつ、熱心に、学び続けます。
明日は、早朝ミサは、お休みですが、
ヤマト運輸、最後の10日間の6日目です。
事故や怪我の無いよう、頑張って、丁寧に終えます。
それでは、今から、母の食事介助に、行きます。
これからの私自身と私たちに、神様の恵みと平安と祝福が、
豊かにありますよう、心から、神に、お祈り致します。
そして、共に生きる、この世界中の、全ての皆様に、
神の恵みと平安と祝福が、ありますよう、お祈り致します。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.