聖書の親しみ 渡辺和子先生の言葉から

皆さんこんにちわ！今日は、ハローワークではなく、自分で、連絡した会社の面接に、行ってきます。

先ほど、きちんとした日課の中で、祈り、私が、結婚したいＪ・Ｙさんのためにも祈ったら、私自身が、心を、強くして、彼女を、守ったら、

結果は、出ると信じられます。

かえって、私自身の心としても、尚のこと、それが、神への忠実の問題でもあります。

Ｊ・Ｙさんが、それを、どう、受け止めたかは、判りませんが、私の知り限りの平和的な方法で、結婚に、導かれますように祈ります。

意味が、あったか？なかった？かは、これからの、全ての生活から、明らかに、なることでしょう。

私自身は、自分自身で、最大の誠実心を、もって、対応してゆきます。

女優さん達による、フェイスブックのやり取りでは、私の心変わりは、ないと思いますが、一応、心して、生活します。

今日は、朝から、フェイスブックで、例の、人間の首を、切り落として、並べた写真を、見せられて、かなり悲しいです。

では、神の恵みと平安と祝福が、世界中の皆様の上に、相応しく、注がれますように、心から、神に、お祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

*****************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉３６６日から********************

３月２５日

私たちの人生の中にも、晴れた日には、くっきりと見えるものが、雨の日には見えないことがあります。

天候のいかんにかかわらず、「湖の存在とその美しさ」を信じてバスの旅を続けること、

それが取りも直さず、「信じて生きる」ということなのではなでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目に見えないけれど大切なもの

*******************転記終わり*****************************