2013年10月5日のブログ記事一覧-香湧水（澤口　宏行）

聖書の親しみ　コリントの人々への第一の手紙

2013年10月05日 11時40分39秒 | Weblog

皆様こんにちわ！

新学期も始まって、一週間のはじめのミサが、明日です。

私は、人間を、見なければならない仕事を、選んでいるので、その恐れで、毎日、この頃、夜遅くまで、学習に励んでおります。

皆様、いかがお過ごしですか？

お元気に、お暮らしのことと思います。

本当は、何度も、父なる神、マリア様、イエス様に、お会いしたので、人々の気分としては、皆が、天国に入れるように、ニコニコしていれば、それで

良いと、思っているかもしれませんが、私にすれば、理詰めで、きめ細かく、人々を、愛して、なるべく多くの人を、正しく、その、人生の成果にも、忠

実に、お互いに、評価したいので、科学や学校の学習も、そして、科学研究も医学研究も社会学研究も大事にしたいと思っています。

だから、いつ、もう、死んでも、不思議では無い、今の、私の体や生活なのですが、夜遅くまで、学習します。

もちろん！神に祈っています。

そして、今度の決心は、今の場所しか知らないし、動けなかったらどう？と自問して、生まれて、育ったこの環境を、最大限に、人生の舞台として、科学

研究、医学研究を、そして、社会学研究を行い、家庭を、創り、愛し、生きることに、もう一度、勇気を、振るい立たせることを、決心し、インターネッ

トの、仕事の情報と子供達の進学の情報を、配信停止にしました。

大人の私が、地域の実情を考えて、この場所で、全てを、行うことにしたからです。

これからは、多くの気遣いが、私の中で、復活するでしょう。

ただ、昔の、棚ぼたで、子供の私から、法外な利益を、得たようには、私の良心にかけて、許しませんから、より、厳しく、大変になるかもしれません

が、優しい場合もあると思います。

こんなに疲れていると、私も、恋愛について臆病？になりがちで、大胆には考えが浮かびません。

ゆっくりで、慎重すぎると思いますが、確実に、平和に、平安に、最善に、進めてゆきます。

特に、他者の、今までの関係には、十分に、気をつけているので、自分自身の精神に響いて、疲れやすく、疑い深く、なってしまうのですが、よく神の助

けを、頂いて、全てを、しっかりと決定してゆきますから、皆様宜しく、お願い致します。

特に、今、世界中の中で、ＵＳＡ市民の皆様とホワイトハウスとオバマ大統領の苦しみが、早く無くなる様に、祈りに付け加えておきます。

無政府状態になったら大変ですから。

それでは、世界の、全ての恩人や、大切な友人の皆様と、相応しい全ての人々に、神の恵みと平安と祝福が、ありますように、心から、お祈りいたしま

す。

それでは今日の聖書の転記をします。

**********コリントの人々への第一の手紙９章１節～２節*******

わたしは自由の身ではないのでしょうか。

わたしは使徒ではないのでしょうか。

わたしたちの主イエスを見たのではないでしょうか。

あなた方は、わたしが主と一致して働いて得た成果ではないのでしょうか。

たとえ、ほかの人にとってはわたしは使徒ではないとしても、少なくともあなた方にとっては使徒です。

実に、あなた方は主と一致しており、わたしの使徒としての働きを証明する徴だからです。

******コリントの人々への第一の手紙からの抜粋終わり******

つまり、私達も、お互いに、自分自身の思いを、語っていて、助け合ったり、愛し合ったり、参考に学んでいる以上、私達は、お互いに、キリストを、介

して、兄弟であり、弟子であり、教師であり、心の良心による、家族、なのではないでしょうか？

今後の私達の発展を祈ります。

私は、これから、機会があれば、社会民主党をも、発展させるつもりです。

もちろん！日本の特殊性も考慮しますが、お互いが、その良心に従って、譲り合うところも必要です。

私は、ただの、意見を、述べる人で終わるかもしれなし、科学研究と医学研究で、生きて、それを、自分の仕事で、支えて、博士になれないで、修士まで

なれたら、十分な程度で、終わるかもしれません。

その、実際の成果は、神の計らいに、信じ、ゆだね、自分自身は、最善に努力して、社会での評価や働きを、求めます。

そして、今年度中に婚約して、６／７に披露宴をするように、今後を、予定しています。

もちろん、人々を裁くためではなく、社会的な基準を、生きるためです。

皆様を、神に準じて、愛して生きますが、皆様からの、良心による心の応援も、頂きたいと思います。

では、神様の恵みと祝福と平安のうちにありますことを、心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.