深大寺 夏そばを味わう会

いやーご無沙汰です！久しぶりのブログアップ！！

別に怠けていたとか、システム故障ではありません。

7月3日～17日分を保存していたデジカメが行方不明に・・・

群馬にあることが判明。26日までもどりません・・

18日は深大寺　夏そばを味わう会に参加。とりあえず携帯で撮りました。

主催は深大寺産のそば作りを行っている深大寺一味会で創設25周年記念イベントとして行われた。会長は深大寺ご住職が勤めている。この集いはチャリティーとして収益は東日本大震災被災者の義援金にあてられた。

当日は奉安のそば守観音様の御縁日、境内では3年目になるほおずき市で賑わっていた。

300名分のそばを用意し、午後3時～6時までの入れ替え制。

3時にお邪魔し、約1時間ほど待っていると我々の順番に・・　書院入り口では深大寺名入りのそばちょこが用意され好きなものを選ばせて頂いた。

　

　　　　　　　　　　　　深大寺住職のご挨拶　　　　　　　　　　　　　和やかにそばを頂いています

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　　　大分県　豊後高田産（夏の新そば）　　　　　　　　　　　オセアニア州　タスマニア産（秋の新そば）

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　　　　埼玉県　三芳産（夏の新そば）

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そば三種を頂いた後、本堂に移り東日本大震災物故者の位牌前で焼香後、脇間にて深大寺産「そばかい餅」と「新小麦のおやつ」を頂いた。

今回はお誘い頂いたH氏、後輩のK氏と３人で参加した。楽しくそして美味しくそばを頂戴いたしました。

深大寺では毎年年末に「そばを味わう会」を開催していて、私もご縁を頂き３回ほど参加させて頂いている。

第61回 社会を明るくする運動

7月2日　社会を明るくする運動の一環として東京ドーム周辺啓発活動に参加した。

　“社会を明るくする運動”は法務省が主唱し　～犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ～をテーマにすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で６１回目を迎える。

各地区保護司会が中心となって行うため、初めて参加させて頂いた。

　　　ラクーアステージで開会式

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当日は各町内会、PTA、ボーイスカウト、少年野球チーム等、各種団体が参加。

   　

　　　文京区保護司会会長による開会挨拶。因みに会長は常徳寺と同じ部内寺院のご住職。

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　　　　　　　　　先輩保護司でやはり同じ部内寺院副住職のT氏。

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開会セレモニーの後、東京ドーム周辺で運動の呼びかけやティッシュの配布活動を行ったが、私は所用の為、途中で失礼した。

7月10日には文京シビックホールで大会が開催される。

本駒込・大運寺先代住職壱周忌法要 ・ 茅ヶ崎 西運寺新亡施餓鬼会

6月30日、部内寺院　本駒込・大運寺先代住職の壱周忌法要に参列。

午後4時より部内寺院ご住職の導師により法縁寺院、部内寺院ご随喜のもと営まれた。

法要後、墓参をし、供養席会場の上野　「蓮風」へバスで移動。先代住職を忍びながら和やかに会食が行われた。

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7月1日、親類寺院の茅ヶ崎・西運寺新亡施餓鬼会出仕。

西運寺は6月1日に一般施餓鬼会・7月1日に新亡施餓鬼会を行っている。

　

6月1日の施餓鬼会もお手伝いに上がったが、カメラの充電を忘れたためブログアップ出来ず。

新亡施餓鬼会は初施餓鬼と称してこの一年に新亡を出されたお檀家のご家族が参詣される。

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　観音堂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観音堂内部

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　　　玄関を入ると「ふれあい観音」がお出迎え　　　　　　　　　　　　　　　本堂内陣

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　　　　　　　　　　　墓地のすぐ横は東海道線。頻繁に電車が行き交う

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　　　　　　　　　　昨年の西運寺新亡施餓鬼会のブログ