7月2日 社会を明るくする運動の一環として東京ドーム周辺啓発活動に参加した。
“社会を明るくする運動”は法務省が主唱し ~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~をテーマにすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で61回目を迎える。
各地区保護司会が中心となって行うため、初めて参加させて頂いた。
ラクーアステージで開会式
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当日は各町内会、PTA、ボーイスカウト、少年野球チーム等、各種団体が参加。
文京区保護司会会長による開会挨拶。因みに会長は常徳寺と同じ部内寺院のご住職。
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先輩保護司でやはり同じ部内寺院副住職のT氏。
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開会セレモニーの後、東京ドーム周辺で運動の呼びかけやティッシュの配布活動を行ったが、私は所用の為、途中で失礼した。
7月10日には文京シビックホールで大会が開催される。