今さ、牛丼の吉野家の「牛すき鍋膳」、「牛チゲ鍋膳」が人気らしい。吉野家はこのメニューで、前年同月比プラス。
正月に名駅前の吉野家で牛丼を食べてたら、お隣は牛チゲを食べてましたんでね。
この御膳シリーズ、1人前の鍋を固形燃料にチャッカマンで火をつけてから、客に提供するので、回転率が命の吉野家ではキツイと思ったが、かなりの需要。ゼンショーが展開する、「すき家」も追随するそーで。
さて、2ヶ月以上も前に、赤い彗星と「はなの舞」に行った際、赤い彗星も鍋をチョイス。
これは・・・、「カキ鍋」です。
俺はね~、鍋ものは嫌いなんですよ。
つまり、野菜が多くてね。
・白菜・・・パス
・ニンジン・・・パス
・もやし・・・パス
「食べるか?」
と赤い彗星が言ってきたので・・・、
カキだけ貰った。
「師走の赤い彗星」シリーズ、あと1回あります。
週末、実家に行ってきました。2週間以上遅れで母親の誕生日祝いに。当日は家を出て、酒のディスカウント→Hotto Motto→TSUTAYA→かっぱ寿司→自分の病院→実家でお昼前になんとか到着。母は寿司が好きなんですが、
「1皿、105円の寿司のほうが、気がねなく食べれて美味しい。」
と、言う人なんで、せめて「かっぱ寿司」のお持ち帰りで、いちばん高いセット(5~6人前)で3,780円。
あぁ、他の住居人の晩御飯の支度をしないでいいようにと、Hotto Mottoのカツ丼(390円)も買っていきました。
こういった時、自分は自分で買っていったものを、いっさい食べません。
「なんでもいいから、作っておいて。」
と、言います。9割がたウドンですが、冷や飯と玉子焼きとかでもいいんですよ。いつまで、作ってくれた料理を食べれるか分かりませんからね。本人は、
「65歳から、歳をとらないことにしている。」
なんて、言っているうちは大丈夫かな。
昨年12月から、掃除機の購入を検討しており、先週、お買い上げ。ダイソン→ダイソンへの買い替え。普段の週末や正月によっし~と遊んだ時も家電量販店に見に行きました。
狙いはDC48 モーターヘッド(ピンク)
定価 97,900円に対し、
B店・・・89,800円
C店・・・92,800円
3店舗ともに「さらに値引きします。」とありますが、85,000円くらいが限度でしょう。今回は買い替え検討当初から、ネット購入を考えていました。理由は・・・
・値段が安い(店舗を持たない、人件費かからない)
・旧掃除機が粗大ゴミで出せて、リサイクル料金が発生しない。(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機はリサイクル義務あり)
・結局、ダイソンは家電量販店で買って、故障して持っていっても店頭受付してくれません。要は「自分でダイソンのカスタマーセンターに連絡しなさい」と。
お店で買うメリットがないですね。
年明けから、価格ドットコムで調査開始。年明けは最安値が61,800円くらいでしたが、2月に入り63,800円に上昇。これから、新生活や引っ越しシーズン、消費税アップで価格が下がりそうになかったので、ここらで決めました。あまりに安いところは聞いたこともないような店舗だったので、安心できるトコで買いたい。
結局、ケーズデンキのオンラインで送料など、全て込みの69,751円で購入。
価格ドットコムを今、確認したら買った時より最安値が2,000円くらい上昇して、65,700円ですね。
まぁ、僕は家事をいっさいやらないので、コレを手に持つことすらないでしょう。
あらっ?もう、2月なのね。これで、この「工場勤務男の作業日誌」も4年目に入りました。
とか、いっても何も変えるつもりはありませんので、ちょっと時間があれば読んでください。
さて、現在PLAY中の「ラストオブアス」。
映画でもよくある、パンデミック系です。ある国(アメリカっぽい)で謎の病原菌が蔓延し、人に感染。感染した人間は未感染の人間に襲いかかり、噛まれた人間は同様に感染者となります。そして、この国の文明は衰退していくことに・・・。
生き残った人は軍隊統治下の隔離地域で過ごしますが、感染の疑いやテロの疑いがあると、即、処刑です。
その隔離施設がいやで、感染者に襲われるのを承知で外に住む者もいます。人の物資を狙う盗賊など、とにかく、みんな必死で生きています。
そんな時、主人公ジョエル(中年のオッサン)に女の子(エリー)をある場所に連れて行ってくれという、依頼が。
奇妙なコンビの長い旅がストーリーになります。ハッキリいって、戦闘は避けれれば避けましょう。こんなのに、
正面からいって、勝てるわけありません。このゲームのプレイは予定になかったのですが、18歳の新入社員のオススメで始めました。18歳といっても、1人の個人の意見があるわけで、それを受け止めました。
先週の日曜にイトーヨーカドーに行きましたが、恵方巻きは完全に節分の定番になりましたね。
あぁっ!忘れていた。
今年もちゃんと、「初詣」に行きましたヨ。ここ数年は近所の神社でお参りをしていましたが、お正月に名古屋に行き、駐車場に車を置いて、歩いていたら神社があってお参りしている人がいたから、帰りにその神社でお参りしました。
今年も1ヶ月経っちゃいましたが、いい年でありますように(^O^)/
さて、今週は夜勤でしたが、たぶん、今年初の「松屋」です。最近、魅力を感じるメニューがないのと、牛丼だったら、「吉野家」に行っちゃうんですが、1月だけで吉野家の牛丼5回食べたので、さすがに飽きた。
来週は部内発表がありますが、10月からコツコツ活動してきて、資料も何回も見直して、パワーポイントのアニメーションを使う箇所も絶妙なタイミングで出るようにしたんで、やることは全てやった。
絶対にうまくいく!!!
・・・ハズ。
今日は休肝日です。2014年からはじめた、週2日の休肝日。1ヶ月続いています。オレ的には凄いことなんです。
さて、先日、小説の仕入れに行ってきました。
池井戸 潤さんの作品は「半沢 直樹」効果で高めの値段設定ですね(1冊300円)。
北海道警察シリーズが面白い、佐々木 譲さんと「ストロベリーナイト(竹内 結子さん主演」でお馴染みの誉田 哲也さん。
ラッキーだったのが、湊 かなえさん。作家デビューして数年ですが、作品が映画やドラマの常連ですよね。
昨年の春~夏頃に読んだ、「永遠の0」。映画が絶好調みたいですね。自分が小説を読んでいる時は映画になるとは思わなかったなぁ~。
小説→映画化でいくと、お約束なのが「コミック漫画化」だ。
「小説を読むのは面倒、いや、しかし、内容はおさえておきたい!」
という消費者心理を突いて、名前もよく知らない漫画家に書かせるんだよね。
ほらっ、コンビニで売ってる。まぁ、売れているんだろうね。先週、とある店の待ち合いゾーンの本棚にも、さりげなく置いてあったしね。