A collection of epigrams by 君塚正太

 君塚正太と申します。小説家、哲学者をしています。昨秋に刊行されました。本の題名は、「竜の小太郎 第一話」です。

8月28日(木)のつぶやき

2014年08月29日 01時47分51秒 | 既刊本

8月30日の上映会イベント、鏡の中の戦争にも出演する日本最強の男・君塚正太氏がゲストとして来訪。当日は著書を販売するそうです。欲しい人はお早めに(千円)


虐めとは響きのよい言葉であるが、普通に考えて差別である。また虐めていた相手はその事実を忘れていることが往々にある。昔私も虐められていた。それで人生をめちゃくちゃにされたため、18歳の時に虐めの主犯格の家族を皆殺しに行った微笑ましい過去がある。無論、警察に捕まったが


相手の家族は事件後、すぐに引越した。そんなことをしても無駄なのに。探偵を雇って今も執拗な仕返しをしている。最近ではそいつの母親の頭がおかしくなって自殺したらしい。何と嬉しいことであろうか。ゴミはこの世から徹底的に排除しなければならない。今度は国家憲兵隊を遣って追い詰める


私は小学校の頃の虐めを機にあらゆる技能を付けてきた。無論、人脈もだ。小学校のクラスメイトを活かしておくつもりはない。今度国家憲兵隊、国家警察の上官に事情を話し、然るべき措置を取ってもらう。おそらく司令官は激昂するであろう。まあ、屑が死んでも何の憐みもない


果たして精神とは存在するのであろうか。記憶が精神を作ることはありえない。なぜなら記憶とは経験を想起させるだけでそこに精神は宿っていないからだ。では果たして精神の本質はどこにあるのだろうか。それは自我に芽生えて様々な経験をしていくうちに構築されるものではないだろうか。


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