A collection of epigrams by 君塚正太

 君塚正太と申します。小説家、哲学者をしています。昨秋に刊行されました。本の題名は、「竜の小太郎 第一話」です。

7月28日(月)のつぶやき

2014年07月29日 01時38分19秒 | 既刊本

思考することとは生存活動において、往々にして無駄な場合が多い。こんな時に何かを考えても無駄だと思う場合が誰にでもあるであろう。しかしその無駄な思考から様々な科学技術が生まれてゆき、さらには倫理が成立したことなどを考慮すれば一概に無駄だとは言い切れないかもしれない。



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